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「極右連立」?高市政権を警戒―韓国 日本の“良心”故村山氏と比較 「自主派」が「同盟派」抑え反日か 【ワールドスコープ】

 自由民主党と日本維新の会による連立で出発した高市早苗政権に対し、韓国がメディアを中心に警戒感を露(あら)わにしている。

慶州APECは何を見るべきか 「開放・協力の復元」宣言を

20年ぶりにアジア太平洋経済協力会議(APEC)が韓国に戻ってきた。韓国で2回目となる慶州APECは今、この時代で特別な意味を持つ。

時代精神と逆に行くのか 中国に重点を移す李在明政権 韓国情勢と米韓同盟の将来 【論壇時評】

 「アメリカか中国か」という二者択一は韓国にとって繰り返し訪れる外交課題だ。保守政権と左派政権が交代するたびに、韓国の外交は常に米中の間で揺れてきた。

ノーベル賞受賞、羨ましがることなのか 創意的基礎研究に長期支援を

 韓国社会は毎年10月になると「ノーベル賞病」になる。今年もそうだった。日本は今年、ノーベル生理学・医学賞に続き化学賞まで受賞し、基礎科学強国の地位を示した。

韓総裁逮捕は「憲法に対する重大な脅威」 韓国キリスト教系団体などが宣言文発表

韓国キリスト教聖職者協議会(KCLC)と韓国宗教協議会は13日、信教の自由に関する宣言文を発表し、特別検察官が宗教施設の家宅捜索を進めていることや世界平和統一家庭連合の韓鶴子総裁を逮捕したことについて、「憲法秩序に対する重大な脅威」だと強く非難した。

韓国 李大統領にも国政介入疑惑か 謎の女性、背後に最側近も 追及回避へドタバタ拘束劇 【ワールドスコープ】

 韓国ではこのところ李在明大統領を長年補佐してきた謎の女性側近がにわかに話題となっているが、その背後には別の最側近がいて、李氏が市長や知事、野党党首時代に各種人事などに介入したとの見方も出ている。

韓国特別検察官、家庭連合総裁を起訴

韓国の特別検察官は10日、請託禁止法違反の罪などで、世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の韓鶴子総裁を起訴した。

「司法府」圧迫、ここで止めるべきだ 傲慢な権力は国民が必ず審判

 共に民主党が圧倒的多数の国会議席を占める中で行われた過去2回(第20、21代)の大統領選を控え、「政治の桎梏(しっこく)(束縛)」を懸念する声が少なくなかった。

「平和的な2国家論」を説く統一相 北朝鮮に力与える恐れも

 鄭東泳(チョンドンヨン)統一部長官が連日、南北2国家論を説いている。

非核化・統一を後回しか 韓国・李大統領 「北朝鮮の味方」保守派批判 歴代左派政権の挫折反復も 【ワールドスコープ】

 韓国の李在明大統領が、北朝鮮の非核化や朝鮮半島統一を後回しにするような発言をし、国内保守派から批判の声が上がっている。金正恩総書記の路線を追認するような姿勢は日米韓連携に影を落とし、連帯を強める中朝露への抑止力低下につながりかねない。

“交流の逆説”と中国人ビザ免除 安逸な準備では得より失多い

 韓国の東アジア研究院(EAI)、日本のアジア太平洋イニシアチブ(API)、米国の韓国経済研究所(KEI)の「2025韓日国民相互認識調査」によれば、日本に対する韓国人の好感度は2013年の調査以来、最も高い52・4%に達した。

いま韓国は「粛清・革命」中 憲法無視、まるで「李在明教示」中朝式民主主義へ邁進か?

革新系の韓国・李在明(イ・ジェミョン)政権が、トランプ米大統領が指摘したように「粛清と革命」に走っている。尹錫悦(ユン・ソンニョル)・前大統領夫妻をはじめ、政敵である保守派を「内乱勢力」として次々と逮捕・起訴し、司法府を牛耳って長期間にわたる左翼君臨の体制を築こうとしているのでは、と危惧する声まで出ている。

韓国特別検察、家庭連合総裁の逮捕状請求 日本教団本部「事態見守る」

 韓国の特別検察官は18日、世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の韓鶴子総裁の逮捕状を請求した。裁判所は22日に逮捕状発付の可否を決める審査を実施する。韓国メディアが報じた。

兪吉濬の中立論と激動の東アジア 列強間の均衡外交を主張

 1975年4月29日、朴正熙政権は時局特別談話を発表した。翌30日、“ベトナム政府”が崩壊。政府は反共安保へ収斂(しゅうれん)し、全国各地で安保決起大会が相次いで開かれ、中学2年生だった筆者の同年代も時局講演会によく動員された。

韓国特別検察、家庭連合総裁を聴取

 世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の韓鶴子総裁は17日、韓国の特別検察官の事務所に出頭し、事情聴取を受けた。韓国メディアが報じた。

“金ジュエ”後継説に異議!? 正恩氏夫人「息子擁立へ画策」か 韓国専門家

今月3日の中国抗日戦勝80年に合わせて訪中した北朝鮮の金正恩総書記が、娘の金ジュエ氏(名前は未確認)を連れて行ったことを巡り、韓国では再びジュエ氏が正恩氏の後継者に確定したのではないかとの見方が浮上している。娘は本当に4代目後継者なのだろうか。

対中包囲網から外れる韓国 「トランプが終われば」は誤り 4年後も米国の基調は変わらず【論壇時評】

韓国政府の中には、「トランプの4年だけをやり過ごせばいい」との考えがあるという。8月末に米韓首脳会談を終え、中国がロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩国務委員長らを招いて天安門に並び立った9月3日の「戦勝節」を終えた後では、その考えも変わっているかもしれないが。これらの一連の外交が終わる前までは、韓国政府は“のんびり”構えていたのではないか。

目の前で見た「金正恩氏専用列車」 写真は中国公安が削除

中国当局が突然、北朝鮮の朝鮮労働党総書記・金正恩の訪中を告知して、今年の訪中はないだろうとの予想は完全に外れた。彼の一挙手一投足がニュースとなるはずで、最初の関門は中国に到着する瞬間を捉えることになるはずだった。

新たな共同宣言に懐疑的な日本 首脳会談で「65年体制」に言及

最近、李在明大統領が日本を訪問し、石破茂首相と首脳会談を行った後、両国は共同プレス発表文を発出した。そこで再び「65年体制」が言及された。「両首脳は今年、韓日国交正常化60周年を迎え、1965年の国交正常化以来これまで築かれてきた韓日関係の基盤に基づき、両国関係を未来志向で安定的に発展させていくことで一致した」

金正恩氏、中露後ろ盾に米と交渉か 中国抗日戦勝節に参加へ

北朝鮮の金正恩総書記があす北京で行われる中国抗日戦勝80年記念式典に出席し、軍事パレードを観覧するひな壇に中国の習近平国家主席、ロシアのプーチン大統領と一緒に3人が隣り合わせに並ぶ見通しだ。正恩氏はロシアのウクライナ侵攻で始まった戦争の停戦後をにらみ、中露を後ろ盾にトランプ米大統領が意欲を示す米朝首脳会談に臨もうとしているのではないかとする見方が出ている。

北の核保有国ビルドアップを許すな 李氏は対北融和政策で一貫

歴代大統領の中で最も劇的な外交リーダーシップの変化を見せたのは盧武鉉元大統領だ。政権初期、自主派と同盟派の対立で尹永寛外交部長官(外相)を更迭した政府が支持層の反対にもかかわらず韓米自由貿易協定(FTA)を締結し、イラク派兵、済州海軍基地の建設を推進。尹氏はこれを「学習効果」と表現した。国家指導者は誰でも現実外交を経験しながら政策の変化を経るしかないとの話だ。

【寄稿】激化する韓国左派の宗教攻撃 米韓首脳会談で議論を 元米下院議長 ニュート・ギングリッチ

韓国の李在明大統領が25日、訪米し、トランプ大統領に会う。会談では、信教の自由の問題と、韓国で宗教の自由が脅威にさらされている現状を主要な議題の一つとすべきだ。

同盟現代化、韓国“自強”の機会に 李氏、親中イメージ払拭を

8月25日予定の韓米首脳会談の話題は中国牽制(けんせい)のための同盟の現代化である。韓米同盟の防御対象が従来の韓半島を越えてアジア・太平洋全域に移らなければならないというのが核心だ。

解放80年に左派が跋扈―韓国・李大統領 「親北反日」元政治家に特赦 教育相候補は偏向理念信奉

韓国の李在明政権が就任2カ月余りで早くも左派路線に拍車を掛けている。日本統治からの解放日である今月15日に合わせた恒例の特赦では、有罪判決で服役・執行猶予中だった「親北反日」主義者らを赦免し、空席となっていた教育相には偏向的な理念教育で知られる左派団体の出身者を指名した。保革統合を盛んに口にする李氏だが、実際の行動はそれと懸け離れている。(ソウル上田勇実)

「もはや戦後ではない」 戦争の記憶“有効期間終了”  「意識の解放」進む日本人 【論壇時評】

戦後80年を迎えて、メディアではさまざまな特集が組まれている中で、論壇の一角ではもはや「戦後」を冠して時代を論じるのはどうなのかとの主張も出てきている。作家の保坂正康氏だ。「加害者・被害者論理に基づいた“戦後”という単語を終始一貫、永遠に使わねばならない時期は過ぎた」というものだ。

憂慮される特別赦免の誤用と乱用

李在明政権の光復節(8月15日の解放記念日)特別赦免(しゃめん)(恩赦に相当)を巡って国中が騒然としている。恩赦・復権名簿に曺国(チョグク)前祖国革新党代表(元法相)夫妻、尹美香(ユンミヒャン)・崔康旭(チェカンウク)元議員など、国民の公憤を買った与党の関係者らが大挙含まれているからだ。彼らには国民が納得し得る恩赦の名分と原則は見いだし難い。法治主義の根幹を害する「赦免権の乱用」「彼らだけの恩赦祭り」という憂慮が大きい。

本当の試金石となる韓米首脳会談 まず親中との誤解解消を

韓米関税交渉の妥結で李在明大統領は外交的に重大な峠の一つを越えた。正確な損益は実務協議後に明らかになるが、期日に追われて交渉したものとしては最悪の結果は避けたとみられる。

韓国・李大統領 トランプ関税に苛立ちも 合意で安堵、首脳会談に不安 問われる親中朝路線 米、尹氏捜査「不満」

韓国は日本・欧州連合(EU)と同様に、トランプ米政権との交渉で米国が要求する関税率を15%に抑えることに成功し、ひとまず安堵(あんど)が広がっているが、トランプ流ディールには苦しめられたようだ。李在明大統領は近くトランプ氏との首脳会談に臨む見通しだが、李氏の外交・安保政策などを巡りトランプ氏からさまざまな要求を突き付けられる可能性もあり、難しい舵(かじ)取りを迫られそうだ。(ソウル上田勇実)

与党代表候補らの露骨な親中発言 「度胸」先立てる外交は無謀

李在明政権は国益中心の「実用外交」を標榜(ひょうぼう)している。尹錫悦前政権のいわゆる「価値外交」という名の下、米国との密着に専念して、中国、ロシアなどとは疎遠になったことを正そうという意図と解釈される。中国の喜ぶ顔がありありと見える。

金与正氏対南談話、意味はあるが北への接近は慎重に【韓国紙】

北朝鮮の金与正朝鮮労働党副部長が28日、李在明政権発足後初めての談話を発表した。金与正氏は「朝韓関係は同族という概念の時間帯を完全に抜け出した」というタイトルの談話で、「我々はソウルでどのような政策が樹立され、どのような提案が出てこようが興味がなく、韓国と向き合うことも、議論する問題もないという公式の立場を改めて明確にする」と述べた。
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