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【韓国紙】「三菱現金化」の判断示さぬ大法院

「判断を先送りしたのでも、外交部意見書の影響を受けたのでもない」 大法院(最高裁)は8月19日、三菱重工業の国内資産現金化の決定を“延期した”と報じられると、このように抗弁した。

韓国「米重視」中国に旗幟鮮明 祝賀ムード薄き中韓国交30年

中韓両国は1992年8月24日に国交正常化してから30年の節目を迎えたが、祝賀ムードは薄い。韓国側は尹錫悦政権が米国との同盟重視を前面に打ち出し、米中覇権争いの狭間で曖昧戦術を取ってきた文在寅政権の路線と決別した形だ。北朝鮮問題をはじめ北東アジアの安全保障を考える上で、韓国が中国にどう向き合うかは周辺国の重大な関心事になっている。

【韓国紙】国交正常化30年 韓中の新しい関係は

韓中関係が新しい転換点を迎えている。尹錫悦(ユンソンニョル)政権は韓米同盟をグローバル戦略同盟に強化するという意志を表明した。半面、中国には「相互尊重」を基盤に「建設的役割」を注文して、傾いた運動場を改善しようという意志を露(あら)わにした。

【韓国紙】中国、延辺のハングル優位を剥奪

9月3日に朝鮮族自治州成立70周年を控える中国延辺州政府は先月25日、州内の言語表記を規定する朝鮮言語文字工作条例実施細則を発表した。

台湾有事に神経尖らす韓国 米介入なら「同盟の役割」

ペロシ米下院議長の台湾訪問に反発した中国が台湾周辺海域で軍事演習を実施し、白書に「武力使用を放棄しない」と明記するなど、改めて台湾有事に関心が集まる中、韓国も有事への備えに神経を尖(とが)らせている。台湾に近い尖閣諸島の領有を脅かされている日本と異なり、韓国に安全保障への直接的影響を懸念するムードはあまりないが、台湾有事に連動した北朝鮮の動向には無関心でいられないようだ。

トランプ氏ら、安倍氏の功績称える

ソウルで開かれている国際会議「サミット2022・指導者会議」(主催・UPF)で12日、首脳経験者らから先月凶弾に倒れた安倍晋三元首相の功績を称(たた)え、急逝を惜しむ声が相次いだ。

【韓国紙】韓国新政府に要求される外交とは?

国際情勢が揺れ動いている。欧州でのロシアのウクライナ侵攻で始まったロシアと北大西洋条約機構(NATO)間の対決構図は東アジアで台湾をめぐる米国と中国の衝突につながった。新しい冷戦秩序の下の強大国間覇権戦争の幕が上がったようだ。

【韓国紙】米中覇権競争の狭間で苦悩する韓国

米国の対外戦略の最優先順位は中国牽制(けんせい)にある。5月の韓米首脳会談で議論したインド太平洋経済枠組み(IPEF)の立ち上げもその延長線上にあり、イエレン米財務長官が先週、訪韓して「フレンドショアリング」参加を促したのも同じ脈絡だ。

長い老後を生き抜くには… 韓国から

もう30年近く前の話になるが、初めて韓国に来た頃、印象的だった街の光景の一つに、黙々とリヤカーを引いて段ボールなどの廃品を回収するお年寄りの姿があった。

失政なき支持率急落-韓国・尹大統領

韓国の尹錫悦大統領が記録的な支持率低下に見舞われている。就任してまだ3カ月足らずの尹氏にこれといった大きな失政はなく、大統領周辺で見られる縁故採用や記者たちへの即興発言などが国民の不評を買った結果とみられている。内政・外交とも国政運営の舵(かじ)取りにも影響が出てきそうだ。

【韓国紙】関係改善を急ぐ韓国と冷淡な日本

朴振外交部長官(外相)は18日、東京、羽田空港で記者らに韓日関係改善に対する強い意志を明らかにし、「過去を直視しながら未来を志向する真のパートナーシップを作るためのシャトル外交が本格的に始まる時だ」と語った。

【韓国紙】30%台に落ちた尹大統領の支持率

尹錫悦(ユンソンニョル)大統領が就任後70日が過ぎた。これまでの尹大統領の国政遂行への肯定評価は30%台前半に落ち、否定評価は60%を超えた。中道層だけでなく与党「国民の力」の支持層までが大挙離反したのだ。党内の権力闘争で国民の力の支持率は野党共に民主党に後れを取る。

韓国でまた対日改憲アレルギー

安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件に続き、参議院選挙での与党勝利などに伴い憲法改正の国会発議に必要な議席が獲得されたことを受け、韓国ではメディアを中心に改憲を警戒する声が上がっている。こうした動きは日韓関係改善を遅らせる新たな火種になる恐れもある。

【韓国紙】安倍氏亡き後の韓日関係はどこへ

安倍晋三元首相の突然の死で韓日関係にも赤信号が灯(とも)った。参院選後、強制徴用問題の解決などを議論して韓日関係改善に拍車がかかるものと展望されたが、日本国内の混乱で韓日関係の優先順位が下がる可能性が高いためだ。

【韓国紙】価値の“陣営化”における外交戦略

スペインのマドリードで開かれた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議を終えて、尹錫悦(ユンソンニョル)大統領が先週帰国した。尹大統領のNATO首脳会議出席は大韓民国大統領としては初めてだ。

【韓国紙】優秀な人材が足りない半導体最強国

米大統領が短い訪韓日程に敢えてサムスン電子工場見学を入れたのは、時間が余ったからではない。新型コロナで世の中の秩序が変わり、米国の新しい戦略にデジタル支援軍が必要だったためだ。その中心には大韓民国の半導体がある。

「全員が平壌市内に居住」 日本人拉致被害者とその子供

北朝鮮により拉致された日本人被害者とその子供ら家族全員が、朝鮮労働党統一戦線部の“管理”の下で少なくとも2013年まで平壌市内に居住し続けてきたことが明かになった。北工作機関「偵察総局」の元幹部で14年に韓国に亡命したキム・グクソン氏が22日、日本メディアの取材では本紙に初めて応じ、明らかにした。被害者らは北朝鮮の海外工作に協力させられる目的で拉致され、極秘に付す必要性から現在も同じ場所にとどまっている可能性が高い。

世襲維持に利すれば拉致交渉 キム・グクソン氏との一問一答

最初に金正日が命じたのではなく、1970年代初めに対外連絡部が提案し、作戦部と共同で進めた。組織指導部は一切知らなかった。

【韓国紙】李在明議員の焦燥感と短見

野党「共に民主党」の李在明(イジェミョン)氏が党内外の反対を押し切って6月1日の国会議員補選に出馬して当選した。大統領選の敗北から2カ月余りでの出馬であり、自宅がある選挙区の京畿道城南市盆唐甲区を離れ、民主党票の強い仁川桂陽乙区を選んでのことで、厳しい視線を受けた。

【韓国紙】徹夜でビザ申請 日本人の韓国への“愛情”?

日本生活を始めて2カ月ちょっと過ぎたが、現地での韓流を体感するたびに満足感と妙な快感を感じる。先月初めゴールデンウイークの風景を報じた日本のテレビは「コリアタウン」と呼ばれる東京・新大久保の様子を繰り返し放送した。韓国料理を楽しみ、韓国商品をショッピングする若者たちの中には地方から訪ねてきた人もいた。

教師が授業中に尹大統領批判 北追従の韓国版日教組が跋扈

韓国で今月初めに実施された統一地方選挙では、全国17主要市・道の教育行政を仕切る教育監の選挙が同時に行われ、北朝鮮に追従し、日米を敵視する偏向的な理念教育で知られる全国教職員労働組合(全教組)の問題が改めてクローズアップされた。選挙では過半数の革新系候補9人が当選、このうち6人が全教組出身で、教育の左傾化に歯止めをかけにくい状況が続きそうだ。

【韓国紙】今こそ与野党で政治を再生させよ 【解説】「現実は難しいのでは?」 

野党共に民主党が連戦連敗した。3月9日の大統領選挙で敗れて政権を渡し野党になったのに続き、6月1日の地方選でも惨敗した。地方選では「負けたがよく戦った」という“精神勝利”ばかりで、党の価値と政策が失われ、候補の公認も不十分だった。

【韓国紙】次に米中の“弱い輪”になり得る韓国

バイデン米大統領がアジア歴訪でインド太平洋経済枠組み(IPEF)を発足させ、米日豪印で構成された中国をにらんだ連携枠組み「クアッド」首脳会議を開催するなど強力な中国牽制(けんせい)に出ると、中国はすぐに対応に乗り出した。

コロナ禍まで政治利用 陣頭指揮で“献身”誇示 北朝鮮・金正恩氏

今月12日に突然、新型コロナウイルス初感染の「事実」を発表し、「最大非常防疫体制」への移行を宣言した北朝鮮。だが、当局が発表する感染者数の急激な増減には不自然な部分もあり、実態は定かでない。代わりに目立つのは防疫対策に奔走し、世界に類を見ない2年以上の「ゼロ・コロナ」を実現させたという金正恩総書記を称えるムードだ。そこからはコロナ禍まで政治利用しようという思惑が浮かび上がる。

キンポ空港をなくす? 韓国から

以前、ソウル北西部に位置する20階建てアパートの最上階に住んでいたことがあった。高台にあったので、実際は30階建て最上階くらいの高さだったと思う。ベランダから遠くを眺めると、飛行機が東から西に向かって30秒間隔くらいで次々に飛んで行くのが見える。向かう先はソウル南西部にある金浦国際空港。仁川国際空港が開港して以来、国内便が主流だが、それでも飛行機が頻繁に到着する「空の玄関口」であることを実感したものだ。

日韓、互いに学ぶこと多い コロナ禍でも韓国語試験受験増 駐日大使館 梁鎬錫首席教育官に聞く   

“戦後最悪”とまで言われる日韓関係だが、改善のカギは何なのか。韓国大使館の首席教育官(参事官)として在日韓国人の民族教育や教育分野での日韓交流、受験者が増える韓国語能力試験(TOPIK)などを統括する梁鎬錫氏に聞いた。

【韓国紙】韓米関係の進化 価値を共有する同盟へ

バイデン米大統領の今回の韓国訪問で韓米同盟は名実共にグローバルな包括的戦略同盟に発展することになった。同盟関係の維持は国家の自律性の犠牲を担保に国益を追求するための一環である。

米韓首脳 中朝への弱腰改めた尹氏 【解説】

韓国の文在寅前政権が推し進めた北朝鮮に対する一方的擁護、米中覇権争いの中で目立った中国への低姿勢を、今月就任したばかりの尹錫悦大統領がきっぱり改めたことが今回の米韓首脳会談での最大の成果だろう。韓国は失われつつあった米国の信頼を取り戻す契機をつくったと言える。

【韓国紙】米か、中国か 注目浴びる韓米首脳会談

韓米首脳会談が21日に行われる。尹錫悦(ユンソンニョル)政権が発足してわずか11日目だ。閣僚の国会聴聞会や大統領執務室の移転などでゴタゴタしている時に最大の外交行事が行われるのだ。その上、今回の首脳会談は重大懸案が多く国際社会の注目を浴びる。

「ディンク族」が国を亡ぼす? 韓国から

ソウルをはじめある程度人口が密集する地域には、どこの通りにも数多くの小さな商店が立ち並んでいる。その中で近年にわかに増え始めたと感じるのがペットショップだ。美容や健康管理を専門に扱っていて、毛並みを揃えたり、シャワーをさせたりする。
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