欧州の最新記事

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新空母建造を表明―フランス 海洋戦力強化のため

フランスのマクロン大統領は21日、原子力空母「シャルル・ドゴール」の後継として、同国軍のより大型な新空母建造計画を実行に移すと、外遊先のアラブ首長国連邦(UAE)で、駐留仏兵らを前に表明した。

米大使が右派指導者を招待―フランス 大統領選巡り会談

トランプ米大統領に近いチャールズ・クシュナー駐仏米大使は12日、フランスの右派・国民連合(RN)のバルデラ党首、マリーヌ・ルペン前党首を大使館に招き、2027年の仏大統領選などを巡って会談したことを明らかにした。クシュナー氏は、トランプ大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏の父親。

続く「決められない政治」 フランス 中道弱体化、多党化の時代

 2017年に左右の政治勢力の対立構造を嫌い、政界再編により中道を選んだフランスは、今再び、中道勢力の弱体化、勢力が拮抗(きっこう)する多党化時代を迎え、「決められない政治」が続いている。

EU、域内のロシア資産を無期限凍結

 今年下半期の欧州連合(EU)理事会議長国デンマークは12日夜(現地時間)、ウクライナへのロシア国有資産の利用に関する問題で、27加盟国中25カ国がEUに保管されている資金のロシアへの返還を無期限に禁止することに合意したと発表した。ロシアの凍結資産を担保としてウクライナ向け融資の実現に向けての措置だ。

若者引き付けるパリの日曜ミサ―フランス  地方カトリックの衰退と対照的

【パリ安倍雅信】パリの数カ所で行われているカトリック教会の日曜ミサが昨今、過去になく若い参列者であふれている。説教では司祭が、現在進行形の国際問題、社会問題を扱い、カトリック用語を最小限に抑える分かりやすさに、若者らが聞き入っている。

原潜基地に謎のドローン―フランス 露のハイブリッド攻撃懸念

フランス検察によると、少なくとも5機の疑わしいドローンが4日、仏西部ブルターニュ地方ロング島の海軍基地の上空を飛行していた。海軍はジャマー(通信妨害装置)を使用したと発表したが、ドローンが撃墜されたかどうかは不明。

米国の「裏切り」警告 ウクライナ和平巡り仏大統領

ロシアのウクライナ侵攻を巡る1日の欧州首脳間の電話協議で、マクロン仏大統領が、米国はウクライナを「裏切る」可能性があると警告していたことが明らかになった。

欧州の役割を確認―ウクライナ和平案 ゼレンスキー・マクロン会談で

フランスのマクロン大統領は1日、パリを訪れたウクライナのゼレンスキー大統領と首脳会談を行い、ウクライナ和平での欧州の役割を確認した。

聖職者の性犯罪と独身制に関連性 バチカン教理省長官が認める

バチカン教理省長官ビクトル・フェルナンデス枢機卿は11月25日、バチカンの「一夫一婦制」に関する教理的覚書(「一つの体、一夫一婦制への賛辞」を公表した記者会見で、独身制を守る聖職者の「孤独」と未成年者への「性的虐待」問題との間には関連性があることを認めた。

ウクライナの汚職問題と和平交渉の行方

 ウクライナ戦争の和平交渉が始まると、ロシア軍のウクライナ攻撃がきまって激化し、ゼレンスキー政権の汚職問題などのスキャンダルが表面化する。これらの一連の動きは一見繋がりがないようにみえるが、ウクライナ側の交渉ポジションの弱体化を狙ったロシアのプーチン大統領の戦略が見え隠れする。

欧州で兵役復活の動き 安全保障環境の悪化受け

フランス軍のマンドン参謀総長は22日、「欧州の多くの国が兵役制度を再導入」しており、フランスも議論すべき時が来ていると語った

【連載】スパイ防止法制定―公約化される背景 (11)英議会で中国スパイに警鐘

英国ではロシアの元スパイが毒殺されたリトビネンコ事件(2006年)、未遂に終わったスクリパリ氏毒殺未遂事件(18年)など、ロシア関連のスパイ事件が世相を賑(にぎ)わしてきたが、最近は中国がこれに取って代わっている。

【連載】スパイ防止法制定―公約化される背景 (10) 独極右政党に中国のスパイ

欧州の経済大国ドイツは外国のスパイ活動の主要な標的となってきた。近年は、軍事技術や重要インフラ、政治家に対する諜報(ちょうほう)活動が活発化しており、独政府は経済安全保障の観点からも警戒を強めている。

【連載】スパイ防止法制定―公約化される背景 (9) 仏ステルス艦情報が中国へ

情報活動は各国で行われているが、近年、中国の非合法行為に及ぶ活動が問題視され、防諜(ぼうちょう)機関が取り締まる事件も起きている。

軍事施設へのドローン攻撃に懸念―フランス

フランスは仏製戦闘機「ラファール」を100機以上、ウクライナに供与する契約に署名したが、仏国内の軍事施設などを標的にしたドローン攻撃に懸念が高まっている。

フランス主権主義の静かな鼓動 注目集める右派ドビリエ氏  27年大統領選へ支持拡大

 フランス次期大統領選(2027年)をにらみ、右派の結集を呼び掛ける動きが支持を伸ばしている

パリ同時テロ(2015年)実行犯の元パートナーを起訴―フランス

300人の死者を出し、フランス史上最悪と言われたパリ同時テロから13日で10年。

台湾副総統が欧州議会で初演説 中露対抗で協力呼び掛け

台湾の蕭美琴副総統は7日、欧州連合(EU)欧州議会で演説を行い、台湾海峡での中国の武力による現状変更の試みに強く反対する立場を強調した。

ウクライナ 要衝ポクロフスクを放棄か 前総司令が批判、政府内に軋轢も

 ウクライナ軍のグナトフ参謀総長は7日、ロシア軍の猛攻が続く同国東部ドネツク州の要衝ポクロフスクを放棄する可能性を示唆した。

ハマス、欧州でテロ準備か ウィーンで武器を押収

オーストリア国家保安情報局(DSN)は6日、イスラム組織ハマスが欧州のイスラエルの拠点やユダヤ人を標的としたテロ攻撃のための武器をウィーン市内に保管していた疑いがあると発表した。

中国系シーイン、仏政府がサイト停止へ 児童ポルノの玩具販売の疑い

】フランス政府は5日、中国発の格安通販サイト「SHEIN(シーイン)」の販売を一時停止する手続きを開始した。

仏映画「サクレ・クール」上映再開  行政裁 市長の中止命令を却下

10月1日の公開以来、27万5000人の観客動員を記録したフランスのドキュメンタリー映画「サクレ・クール」の上映中止をマルセイユのパヤン市長が命じたことについて行政裁判所は上映再開の判断を下した。

英大学への中国政府圧力露呈 ウイグル強制労働の研究で―英紙報道

中国の強制労働に関する研究で名高い英シェフィールド・ハラム大学で、著名な教授が当局から今年2月、その分野の研究の中止を指示されていた。

建国70年、揺れ動くオーストリア 国是・中立主義の見直し イスラム系移民が急増

 アルプスの小国オーストリアは10月26日、再独立から70周年の建国記念日を迎えた。国是の中立主義はその価値を失い、国民の精神的支柱だったキリスト教の信仰が希薄化する一方でイスラム系移民が急増、変革の時を迎えている。

ルーブル窃盗、新たに5人拘束 宝石の行方、依然不明

パリのルーブル美術館で発生した窃盗事件を巡り仏検察当局は29日、盗まれた宝石が見つかっていないことを明らかにした。

ウクライナ領土割譲案に反発―EU外相

17日に行われたトランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の首脳会談がこじれる中、欧州連合(EU)

サルコジ元大統領が収監 選挙での違法資金疑われ

フランスのサルコジ元大統領(70)が21日、パリのラ・サンテ刑務所に収監された。

ルーブル美術館に強盗―パリ  白昼堂々の犯行「屈辱的」

世界的に名高いパリのルーブル美術館に19日朝、4人の強盗が押し入り、アポロン・ギャラリー(王室の宝石と王冠のダイヤモンド・コレクション)から、9点の宝石を奪い逃走した。犯行

多党化のフランス、危機続く 年金改革先送りで与党連合に亀裂 政権の弱体化は不可避 【ワールドスコープ】

 フランスのマクロン大統領は10日、ルコルニュ首相(39)を再任した。政権の優先課題だった年金改革実施の延期を受け入れたマクロン政権の弱体化は避けられず、多党化時代のフランス政治危機は続く。

防衛負担渋るスペイン トランプ氏が関税圧力

スペインのサンチェス首相は14日、トランプ米大統領がスペインの防衛費負担が低いことを理由に関税圧力を加える発言をしたことに反発した。
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