欧州の最新記事

最新記事一覧

ウクライナ 要衝ポクロフスクを放棄か 前総司令が批判、政府内に軋轢も

 ウクライナ軍のグナトフ参謀総長は7日、ロシア軍の猛攻が続く同国東部ドネツク州の要衝ポクロフスクを放棄する可能性を示唆した。

ハマス、欧州でテロ準備か ウィーンで武器を押収

オーストリア国家保安情報局(DSN)は6日、イスラム組織ハマスが欧州のイスラエルの拠点やユダヤ人を標的としたテロ攻撃のための武器をウィーン市内に保管していた疑いがあると発表した。

中国系シーイン、仏政府がサイト停止へ 児童ポルノの玩具販売の疑い

】フランス政府は5日、中国発の格安通販サイト「SHEIN(シーイン)」の販売を一時停止する手続きを開始した。

仏映画「サクレ・クール」上映再開  行政裁 市長の中止命令を却下

10月1日の公開以来、27万5000人の観客動員を記録したフランスのドキュメンタリー映画「サクレ・クール」の上映中止をマルセイユのパヤン市長が命じたことについて行政裁判所は上映再開の判断を下した。

英大学への中国政府圧力露呈 ウイグル強制労働の研究で―英紙報道

中国の強制労働に関する研究で名高い英シェフィールド・ハラム大学で、著名な教授が当局から今年2月、その分野の研究の中止を指示されていた。

建国70年、揺れ動くオーストリア 国是・中立主義の見直し イスラム系移民が急増

 アルプスの小国オーストリアは10月26日、再独立から70周年の建国記念日を迎えた。国是の中立主義はその価値を失い、国民の精神的支柱だったキリスト教の信仰が希薄化する一方でイスラム系移民が急増、変革の時を迎えている。

ルーブル窃盗、新たに5人拘束 宝石の行方、依然不明

パリのルーブル美術館で発生した窃盗事件を巡り仏検察当局は29日、盗まれた宝石が見つかっていないことを明らかにした。

ウクライナ領土割譲案に反発―EU外相

17日に行われたトランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の首脳会談がこじれる中、欧州連合(EU)

サルコジ元大統領が収監 選挙での違法資金疑われ

フランスのサルコジ元大統領(70)が21日、パリのラ・サンテ刑務所に収監された。

ルーブル美術館に強盗―パリ  白昼堂々の犯行「屈辱的」

世界的に名高いパリのルーブル美術館に19日朝、4人の強盗が押し入り、アポロン・ギャラリー(王室の宝石と王冠のダイヤモンド・コレクション)から、9点の宝石を奪い逃走した。犯行

多党化のフランス、危機続く 年金改革先送りで与党連合に亀裂 政権の弱体化は不可避 【ワールドスコープ】

 フランスのマクロン大統領は10日、ルコルニュ首相(39)を再任した。政権の優先課題だった年金改革実施の延期を受け入れたマクロン政権の弱体化は避けられず、多党化時代のフランス政治危機は続く。

防衛負担渋るスペイン トランプ氏が関税圧力

スペインのサンチェス首相は14日、トランプ米大統領がスペインの防衛費負担が低いことを理由に関税圧力を加える発言をしたことに反発した。

「信教の自由」特使復活を 欧州司教委員会 トランプ政権の宗教政策影響か

 欧州連合司教委員会(COMECE)は10月1日から3日までブリュッセルで年次秋季総会を開催し、欧州連合(EU)域外の「信教の自由」担当特使を速やかに任命するよう欧州委員会に要請した。

「党派政治排す」―再任のルコルニュ仏首相

10日に再任されたルコルニュ仏首相は11日、「党派政治を排する政治を目指す」ことを表明した。議会にとっては来年度予算を通すことが最優先課題、内閣は13日に予算案を提出する予定だ。

英スパイ事件で2人が不起訴 中国を脅威とする政府条件変更

中国のためのスパイ行為が疑われた英国人の議会調査員キャッシュ容疑者(30)と教師のベリー容疑者(33)の2人の男性について先月、検察が起訴を取り下げた。

フランスのルコルニュ内閣が総辞職 新首相が在任27日で辞任

フランスのセバスチャン・ルコルニュ新首相が6日、在任期間わずか27日で辞任し、同国の史上最短記録を更新、内閣は総辞職した。

イタリアで「エクソシスト」総会 カトリックの聖職者ら参加 教会内で懐疑的な見方も【ワールドスコープ】

「国際エクソシスト協会」(AIE)年次総会が9月15日から20日まで、イタリアのローマ近郊のサクロファーノで開催された。ピエトロ・パロリン枢機卿をはじめ、数人の枢機卿と司教を含む約300人の聖職者らが参加。ローマ教皇レオ14世もオンラインで総会に臨み、エクソシストの業を評価した。

日本版「鉄の女」 高市新総裁選出で欧州メディア

与党・自民党総裁に選出された高市早苗前経済安全保障担当相について、欧州メディアは「サッチャー信奉者」「強硬派」などの見方を示した。

フランス沖に謎の幽霊タンカー デンマークやポーランドでの無人機に続き

ロシア艦隊で「幽霊船」と呼ばれる、ベナン国旗を掲げた全長244メートルの石油タンカーが9月29日現在、フランス西部サン・ナゼール(ロワール=アトランティック県)沖合に停泊している。

EU、対露「ドローンの壁」構築へ  領空侵入相次ぐ

 【パリ安倍雅信】欧州委員会のクビリウス委員(防衛担当)は26日、ロシアのドローンによる領空侵犯を受けて、欧州連合(EU)が域内の東側に沿って「ドローンの壁」を構築する計画を正式に開始したことを明らかにした。

反捕鯨活動家、ワトソン氏の亡命を認定せず―フランス 

フランスは、日本から逮捕状が出されている反捕鯨団体「シー・シェパード」の創設者、ポール・ワトソン容疑者(74)の政治亡命を認定しなかった。

マクロン政権最大の政治危機 難局打開託された新首相 フランス【ワールドスコープ】

 フランスでは2024年の解散総選挙で議会の過半数を持つ政党がなくなり、少数与党を率いるマクロン大統領は難しい舵(かじ)取りを迫られている。昨年9月以降、マクロン氏が指名したバルニエ政権、バイル政権が打ち出した緊縮予算が議会で拒否され、議会はまひ状態で行き詰まる中、今月新たにルコルニュ前国防相が首相に任命された。新首相は難局を乗り切れるのか。

EUが対露LNG制裁前倒し 2027年から完全禁輸

欧州連合(EU)は19日、ロシアに対する新たな包括的制裁措置を発表した。化石燃料、金融、技術情報などで、従来の措置の回避を支援したとされる、外国企業への規制強化を目的としたものだ。

「歴史」が投影する欧州のイスラエル政策

 ドイツのメルツ首相は18日、首相就任して初めてスペインを訪問し、サンチェス首相らと会談した。マドリードのモンクロア宮殿での会談後の記者会見では、ドイツとスペインのイスラエル政策の相違が改めて浮かび上がった。

仏、反緊縮デモに50万人参加 新首相、労組と協議へ

フランスで18日、全国規模で反マクロン政権デモが行われ、約50万人以上(内務省発表)が参加した。

スペイン、親パレスチナ先導 来春の欧州音楽祭はイスラエル排除か

スペインのサンチェス政権は15日、国内で反イスラエルのデモがエスカレートする中、欧州内でのスポーツ、文化競技からイスラエルの参加除外を求めた。

フランスの政治混乱は他人事ではない

フランスのマクロン大統領は9月9日夜(現地時間)、39歳のセバスチャン・ルコルニュ国防相を新首相に任命した。同大統領は、バイル首相の辞任後、政治的行き詰まりを回避し、批判から身を守るために、速やかに新たな首相を任命したわけだ。

新首相にルコルニュ国防相―仏  予算協議をすでに開始

フランスのマクロン大統領は9日、セバスチャン・ルコルニュ国防相(39)を、新首相に任命した。巨額の財政赤字を圧縮する、緊縮財政の予算編成が議会で受け入れられなかったバイル内閣の総辞職を受けての任命。予算採択に向け、すでに議会の各政治勢力と協議を開始したと伝えられている。

オーストリア、銃規制を強化へ 6月に高校で乱射事件 購入年齢を引き上げ 【ワールドスコープ】

オーストリアのカーナー内相は4日、銃規制法の強化案を発表した。6月に発生した銃乱射事件を受けたもので、国民議会で審議し、10月の決定を経て、法案の最初の部分は直ちに施行される予定だ。(ウィーン小川 敏)

「朝鮮モデル型」休戦案が再浮上

ウクライナのゼレンスキー大統領はフランスの雑誌「ル・ポワン」とのインタビューで、「朝鮮戦争シナリオ」について言及し、「朝鮮戦争では、真の和平協定は締結されなかったが、韓国はその後、経済的に繁栄した。朝鮮戦争の休戦モデルは検討の余地がある」と主張したという。
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