中南米の最新記事

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国産デング熱ワクチンを承認 世界初の1回接種型―ブラジル

ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)は11月26日、サンパウロ州のブタンタン研究所が開発した国産デング熱ワクチン「Butantan―DV」を承認した。

右派候補がリード―ホンジュラス大統領選 トランプ氏が支持、親台湾を志向

中米ホンジュラスでカストロ大統領の任期満了に伴う大統領選が実施され、開票途中、トランプ米大統領が支持する右派・国民党のナスリ・アスフラ前テグシガルパ市長(67)が首位に立っている。

米、ベネズエラ領空の封鎖宣言 経済・軍事的圧力を強化

ベネズエラ政府は29日、トランプ米大統領が同日「ベネズエラ上空および周辺の領空を全面閉鎖する」と宣言したことに対し、「植民地主義的な脅威であり、主権と領土への重大な侵害」として強く反発している。

中米ホンジュラスで大統領選-保守勝利なら親中見直しも

中米ホンジュラスで30日、現職カストロ大統領の任期満了に伴う大統領選が実施される。決選投票は行われず、最多得票の候補が当選する。任期は4年で再選はなし。就任は来年の1月27日。

ボルソナロ前大統領、予備勾留継続―ブラジル

テロ未遂事件への関与で実刑判決を受け、自宅軟禁中だったボルソナロ前大統領(70)は、「逃亡の恐れがある」との理由で、ブラジリアの連邦警察本部に予備勾留されたが、ブラジル最高裁は24日、この継続を全会一致で決めた。

監視装置毀損は「薬による幻覚」-ブラジル前大統領が弁明

ブラジルのボルソナロ前大統領(70)は23日、足首の電子監視装置を毀損(きそん)した容疑などで予備勾留(予防逮捕)を受けたことに関して、「薬の影響による幻覚が原因だった」と弁明した。

ブラジル前大統領を予備勾留

ブラジル連邦警察は22日、ボルソナロ前大統領(70)を「国外逃亡のリスク」を理由に予備勾留した。

ベネズエラ当局 反体制派マチャド氏に警告 ノーベル授賞式出席で逮捕状も

南米ベネズエラのサーブ検察総長は20日、ノーベル平和賞を授賞した反体制指導者マリア・マチャド氏が12月の授賞式に参加するためにノルウェーに渡航した場合、「国外逃亡者」と見なすと明言した。

ドイツが10億ユーロ拠出へ ブラジル主導の森林保護基金

ブラジルのマリナ・シルバ環境・気候変動担当大臣は19日、ブラジル政府が主導する新たな森林保護基金の立ち上げに対し、ドイツ政府が10億ユーロ(約1650億円)の資金提供を約束したと発表した。

軍事緊張高まる中 米に対話呼び掛け ベネズエラ大統領

南米ベネズエラが対米関係を巡り緊張を高める中、同国の反米左派ニコラス・マドゥロ大統領は17日、国内向けテレビ番組で英語を交えて発言し、米国に対して「対話と平和を望む」と強調した

国民投票で米軍基地設置案を否決―エクアドル

南米エクアドルで16日、外国軍事基地の設置に向けた、憲法改正の是非を問う国民投票が実施され、米国を想定した基地設置案は反対多数で否決された。

大統領選は決選投票へ―南米チリ 保守候補有利か

南米チリで16日、現職ボリッチ大統領の任期満了に伴う大統領選が行われ、左派ジャネッテ・ハラ前労働・社会保障相(チリ共産党、51)と右派ホセアントニオ・カスト元下院議員(チリ共和党、59)が、12月14日の決選投票に進む見通しとなった。

「アマゾンを守れ」先住民ら行進-ブラジル 化石燃料依存の転換訴え

国連気候変動枠組み条約第30回締約国会議(COP30)が開かれているブラジル北部パラー州ベレンで15日、先住民族や環境団体による大規模な行進「市民気候マーチ」が行われた。

海底油田開発に矛盾問う声―ブラジル 環境団体・先住民族が批判

ブラジル政府が国連気候変動枠組み条約第30回締約国会議(COP30)の議長国としてアマゾン熱帯雨林の保護を掲げる一方で、アマゾン川河口近海での石油・ガス探査を承認したことに国内外の環境団体や先住民族などから「ルラ政権の矛盾」(フォーリャ・デ・サンパウロ紙)と批判が高まっている。

最新鋭米空母、カリブ海域に 米・ベネズエラ間で軍事緊張

米政府関係者は11日、米海軍の最新鋭空母「ジェラルド・R・フォード」がカリブ海域に到着したと明らかにした。

アマゾンでCOP初開催―森林保護を現場体感 米政府不在、主導勢力が変化

10日、ブラジル北東部の都市ベレンで開幕、21日までの日程で行われる国連気候変動枠組み条約第30回締約国会議(COP30)は、アマゾン熱帯雨林地帯で開催される初めてのケース。

反米左派の終焉、ボリビアに新大統領 中国牽制、対米関係を正常化へ 等距離外交で日本も視野に

 南米ボリビアのラパスで8日、キリスト教民主党(PDC)に所属する中道ロドリゴ・パス大統領の就任式が行われた。20年続いた反米左派政権の終焉(しゅうえん)は南米全体の政治地図を大きく塗り替える可能性を秘めている。

中道パス大統領が就任―ボリビア 反米左派政権に終止符

南米ボリビアで8日、パス大統領(58)が就任式した。任期は5年。中道派パス氏の就任により、およそ20年にわたる反米左派政権の時代に幕を下ろした。

過去最高水準の貿易黒字 「中国特需」に警鐘も-ブラジル

ブラジル開発・産業・対外貿易省(MDIC)は6日、10月の貿易統計を発表、月次黒字が前年比70・2%増の69億6000万㌦(約1兆700億円)と過去最高水準を記録したことを明らかにした。

メキシコ大統領、路上でセクハラ被害 犯人を告訴、厳罰化に言及

メキシコのシェインバウム大統領(63)は5日、首都メキシコ市の中心部にあるソカロ地区で男性から性的嫌がらせ(セクシャルハラスメント)を受けたとして、相手男性を告訴したことを明らかにした。

メキシコ北部で火災、23人死亡 スーパーでの爆発から引火

メキシコ北部ソノラ州の州都エルモシージョ市内のスーパーマーケットで1日、火災が発生し、少なくとも23人が死亡した(うち6人は子ども)。

トリニダード・トバゴ首相を好ましからざる人物に―ベネズエラ

南米ベネズエラの国会は29日、隣国トリニダード・トバゴのカムラ・ペルサド・ビセサー首相を、賛成多数で「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」に指定した。

ボルソナロ氏、異議申し立て ブラジル前大統領 逆転無罪は困難な見通し

ブラジルのボルソナロ前大統領(70)の弁護団は27日、クーデター計画などへの関与を問われて前大統領が、懲役27年超の有罪判決を受けたことに対し、異議申し立てを行った。

カーニバルはノンアルで ブラジルから

 「メタノール中毒事件(偽造酒)」が、ブラジル社会を震撼(しんかん)させている。今年9月に発覚した後に急拡大し、これまでに217件の疑い事例が発覚した他、5人の死亡が確認されている。

保守派が圧勝―アルゼンチン中間選挙 南米の保守化鮮明に

アルゼンチンで26日、議会の中間選挙が実施され、「アルゼンチンのトランプ」と言われるミレイ大統領が率いる「自由の前進(LLA)」が改選議席の過半数にあたる64議席を制して圧勝した。

ベネズエラ大統領、米空母派遣を非難  「軍事侵攻の準備」

南米ベネズエラの反米左派マドゥロ大統領は25日、米トランプ政権が空母「ジェラルド・フォード」をカリブ海に派遣したことについて、「米国ははてしなく続く戦争を捏造(ねつぞう)し、侵攻の口実をつくろうとしている」と非難した。

ルラ大統領が4選出馬を表明-ブラジル 左派政権の後退進む南米

南米ブラジルの左派カリスマ政治家であるルラ大統領(79)は23日、外遊先のインドネシアで、2026年の大統領選挙に4選を目指して出馬する意向を正式に表明した。

キューバ、合成麻薬密輸の中国人拘束 麻薬マネロンの主要人物

キューバ当局が米国での合成麻薬フェンタニルとコカインの大量密輸に関与したとされる中国籍の張志東容疑者(38)を拘束していたことが分かった。メキシコ政府が23日、キューバ当局から連絡を受けたとの情報を公開した。

高市首相誕生、「日本政治史に画期的出来事」―ブラジルメディア

高市早苗氏の第104代首相就任について、「歴史的一歩」とするなど、ブラジルをはじめとした中南米の各メディアは好意的に報じている。

中道パス氏が勝利―ボリビア大統領選  20年来の反米左派と決別

南米ボリビアで19日、大統領選の決選投票が行われ、中道のロドリゴ・パス上院議員(58、キリスト教民主党)が勝利した。
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