中南米の最新記事

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大統領選への異議を認めず ブラジル高等選挙裁判所

ブラジルの高等選挙裁判所のモラエス長官は23日、ボルソナロ大統領が所属する自由党(PL)が主張していた大統領選決選投票に対する異議申し立てを却下した。10月30日に行われた決選投票では、左派のルラ元大統領が現職の保守ボルソナロ氏を僅差で破っていた。

空港と機内でのマスク着用を再義務化、新型コロナ感染拡大 ブラジル

ブラジルの国家衛生監督庁(ANVISA)は22日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、25日から国内のすべての空港と国内線機内でマスク着用を再義務化すると発表した。ANVISAは今年8月にマスク着用義務を解除していた。

左翼ゲリラとの交渉再開 コロンビア

南米ベネズエラの首都カラカスで21日、コロンビア政府と左翼ゲリラ、民族解放軍(ELN)による和平交渉が再開した。コロンビア政府とELNは、2017年から和平交渉を続けていたが、19年に同組織が起こした爆弾テロを受け、保守派のドゥケ前大統領が交渉を中断していた。

武装組織の抗争で18人死亡―コロンビア

南米コロンビア南部のプエルト・グスマン近郊で19日、2017年に武装解除した左翼武装ゲリラ組織、コロンビア革命軍(FARC)の残党と地元犯罪組織が衝突し、少なくとも18人が死亡した。一般市民に被害はなく、死亡したのは全て武装組織構成員だとみられる。コロンビア政府関係者が21日に情報を公開した。

旅客機が消防車と衝突、2人死亡―ペルー

南米ペルーの首都リマのホルヘ・チャベス国際空港で18日、離陸滑走中のLATAM航空の旅客機(2218便)が消防車に衝突し、消防車に乗っていた消防隊員2人が死亡した。現地メディアが報じた。

左翼ゲリラと和平交渉再開 コロンビア

南米コロンビア政府は17日、同国最大の左翼ゲリラ「民族解放軍」(ELN)と和平交渉を再開すると発表した。

フジモリ元大統領次男に禁錮刑―ペルー

南米ペルーの最高裁は15日、フジモリ元大統領(84)の次男で元国会議員のケンジ氏(42)に対して、「政治的地位を濫用した」として、禁錮4年6月の判決を下した。検察側は12年の禁固刑を要求していた。

待ち構える厳しい現実 ブラジル次期政権 大統領選による国民分断続く

歴史に残る激戦となった先月30日のブラジル大統領選決選投票では、左派のカリスマ、ルラ元大統領(77)が、「南米のトランプ」こと保守派の現職ボルソナロ大統領(67)を僅差で下し、12年ぶりの返り咲きを決めた。アマゾン熱帯雨林の保護を公約として国際社会の注目を集めるルラ氏だが、国内では社会保障費増大への懸念や、大統領選挙結果に不満を抱く保守派によるデモが続くなど課題も少なくない。

選管改革案に抗議、大規模デモ―メキシコ

メキシコで13日、左派のロペスオブラドール大統領が進めようとしている選挙管理委員会(INE)の改革に抗議する大規模なデモ行進が、首都メキシコシティをはじめとする主要各都市で行われた。主催者発表による参加者数は20万人(メキシコシティ)。

10月熱帯雨林消失が過去最大―ブラジル

ブラジル国立宇宙研究所(INPE)は11日、10月のアマゾン熱帯雨林消失量が、2015年に現行の記録方式を開始して以来、過去最高を記録したと発表した。報告書によると、10月の1カ月間で、904平方㌔の森林が消失した。東京23区の総面積(622平方㌔)をはるかに超える森林を失ったことになる。

ボルソナロ氏擁立へ 26年大統領選でブラジルの自由党

保守派・自由党(PL)党首のバルデマール・コスタ・ネト党首は8日、2026年の次期大統領選挙で、現職のジャイル・ボルソナロ(67)大統領を擁立する意向を明らかにした。

BQ.1感染拡大に警戒―ブラジル

ブラジルのリオデジャネイロ市で5日、オミクロン株派生型「BQ.1」への感染が初めて確認された。7日には、国内最大都市のサンパウロ市でも感染者が確認され、医療関係者は「新たな感染拡大につながる可能性がある」と警戒を呼び掛けている。

大統領退陣求め大規模デモ ペルー 治安部隊と衝突

南米ペルーの首都リマで6日、左派カスティジョ大統領の罷免を求める数万人規模の反政府デモが行われた。

ブラジル 政権移行手続き開始へ 大統領が次期副大統領と面会

大統領選挙を終えた南米ブラジルで3日、来年1月1日の政権移行に向けた手続きが開始された。

選挙結果に抗議デモ 大統領、道路封鎖解除呼び掛け―ブラジル

南米ブラジルで2日、大統領選挙の結果に不満を抱く保守派ボルソナロ大統領の支持者らが各地で抗議デモを繰り広げた。30日に実施された大統領選挙では、左派ルラ元大統領が僅差でボルソナロ氏に勝利していた。

ボルソナロ氏が政権移行容認

南米ブラジルの保守・ボルソナロ大統領は1日午後、首都ブラジリアの大統領府において、30日の大統領選挙決選投票の結果に関する声明を読み上げた。敗北を認める発言はなかったが、憲法を重視する姿勢を強調し、政権移行を容認する意向を表明した。

ボルソナロ氏、敗北を認めず―ブラジル

10月30日に行われたブラジル大統領選挙では、左派のルラ元大統領が僅差で当選を確定させた。バイデン米大統領を含む多くの首脳らが、ルラ氏に祝辞を送っているが、保守派の現職で再選を狙っていたボルソナロ大統領は、まだ敗北宣言を出しておらず、ブラジル国内に混乱が広がっている。

最後の公開討論で非難合戦―ブラジル大統領選挙

【サンパウロ綾村悟】ブラジルのリオデジャネイロで28日、30日に実施される大統領選決選投票を前に、保守ボルソナロ大統領(67)と左派ルラ元大統領(77)による最後の公開討論が行われた。

主要農産品の輸出を一時停止、抗議受け国内優先―ボリビア

ボリビアのワンカ生産開発相は26日、主要農産品の一部輸出を27日から一時停止すると発表した。大豆、油、牛肉、砂糖などが対象。

観光客の消費が大幅増 ブラジル

ブラジル中銀は25日、今年9月にブラジルを訪問した外国人観光客による支出が、リオデジャネイロで夏季五輪が開催された2016年以降で最大となったことを明らかにした。政府系ブラジル通信が報じた。

左派ゲリラ幹部を射殺 パラグアイ

南米パラグアイの治安当局は24日、同国北部のアマンバイ県で国軍部隊が左派ゲリラ・パラグアイ人民軍(EPP)と銃撃戦となり、ゲリラ側3人の死亡が確認されたと発表した。また、ゲリラ創設時からのメンバーで幹部の一人、オズワルド・ビジャルバ氏(39)の死亡が確認された。

元国会議員が連行に抵抗、警官負傷 ブラジル

南米ブラジルのリオデジャネイロ州北部コメンダドールレビーガスパリアンで23日、元国会議員のロベルト・ジェファーソン容疑者が、自宅から連行しようとした連邦警察の職員らに自動小銃などで抵抗、警察官2人が手投げ弾の破片で負傷した。ジェファーソン容疑者は、数時間に及ぶ警察側の説得を受けて投降した。

原油・天然ガスの生産量、過去最高 ブラジル

ブラジルの国家石油・天然ガス・バイオ燃料監督庁(ANP)は21日、9月の1日当たりの原油・天然ガス生産量が、過去最高の405万バレルを達成したと発表した。原油のみでは、1日当たり314万バレルだという。

コロンビアでコカ畑が増加 国連 東京都の面積に相当

国連薬物犯罪事務所(UNODC)は20日、南米コロンビアにおける昨年のコカ栽培面積が前年比43%増の20万4000ヘクタールに達したと発表した。過去20年で最大の数字で、ほぼ東京都の面積に相当する。

ボルソナロ氏が追い上げ ブラジル大統領選

30日に大統領選挙の決選投票が行われる南米ブラジルで19日、最新の世論調査結果が発表され、保守派の現職ボルソナロ大統領が左派ルラ元大統領を追い上げていることが分かった。

【ワールドスコープ】ブラジル大統領選、30日に決選投票 ボルソナロ派の躍進が話題に

南米の大国ブラジルで30日、大統領選挙の決選投票が行われる。「南米のトランプ」とも呼ばれる保守派の現職ボルソナロ大統領と左派のカリスマ、ルラ元大統領による激しい選挙戦が繰り広げられている。ルラ候補が絶対的な有利にあると言われる中でボルソナロ氏は善戦し、ボルソナロ派も国会議員・知事選挙で躍進した。仮にルラ氏が決選投票で勝利しても、ボルソナロ氏の影響力は今後も無視できないものとなっている。

決選投票に向け公開討論 中傷合戦に ブラジル大統領選挙

ブラジルのサンパウロで16日、大統領選挙の決選投票で対決する現職の右派ボルソナロ大統領(67)と、左派ルラ元大統領(76)の2候補による公開討論が実施された。決選投票は30日に実施される。

1万9000人 飢餓に直面 ハイチで人道的危機―国連が警告

国連の食糧農業機関(FAO)と世界食糧計画(WFP)は14日、ハイチの首都ポルトープランスにあるスラム街が危機的な食糧不足に直面しており、1万9000人が飢餓に陥る可能性が高いと警告した。

ルラ氏の当選予測も ブラジル大統領選挙

アトラスインテル(本社サンパウロ)が13日、今月30日に行われるブラジル大統領選挙決選投票の世論調査結果を発表し、保守派の現職ボルソナロ大統領と左派・ルラ元大統領の支持率差が5%以下に縮小していることが分かった。

ペルー検察がカスティジョ大統領を告発

南米ペルーの検察当局は11日、左派カスティジョ大統領を憲法違反の容疑で告発したと発表した。
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