中南米の最新記事

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ルラ大統領 11日から訪中 ブラジル 習主席との首脳会談も

ブラジル大統領府は31日、健康問題で延期されていたルラ大統領の中国公式訪問が11日から15日の日程に決まったことを発表した。訪中は習近平国家主席の招待によるもので、14日には北京で習主席との首脳会談も予定されている。

メキシコの移民施設で火災 中南米から米目指す 40人が死亡

メキシコ北部シウダフアレスにある移民収容施設で27日夜、火災が発生し、少なくとも40人が死亡、28人が負傷した。メキシコ移民局(INM)が運営する同施設には、米国を目指していた中南米からの移民68人が収容されていた。

国会議員選で全員当選 キューバ

キューバの選挙管理委員会は27日、前日に実施された人民権力全国議会(国会)に関して、開票作業の結果、立候補した470人全員の当選が確定したと発表した。当選者の中には、ディアスカネル大統領やラウル・カストロ前国家評議会議長も含まれている。

キューバで国会議員選挙 470議席に同数が立候補

共産党一党独裁が続くカリブ海の島国キューバで26日、人民権力全国会議(国会に相当)の議員選挙が実施された。任期は5年。27日には大勢が判明するが、定数470に対して同数が立候補する事前選考方式が採用されており、実質的な信任投票となる。

ブラジル大統領 公式訪中を延期

ブラジル政府は25日、ルラ大統領が中国への公式訪問を健康問題のために延期すると発表した。すでに中国側に伝えており、新たな日程が組まれる予定だという。

ホンジュラス 台湾と断交  国交樹立の中国 強まるの外交攻勢

中米ホンジュラス政府は25日、台湾との断交を発表した。同国外務省は25日、中国政府が主張する「一つの中国」政策に同意する形で「ホンジュラス政府は中国政府が唯一の中国と認める」との談話を発表した。台湾と外交関係を持つ国は、これで13カ国となった。

BRICS銀総裁にブラジル元大統領 国家不正会計で罷免のルセフ氏

中国やブラジル、ロシアなど新興5カ国が創設した「新開発銀行(通称BRICS銀行)」の新総裁に24日、ブラジルのルセフ元大統領が選出された。ルセフ氏は、大統領在任中だった2016年に政府会計の不正操作に関与したとして罷免されており、ブラジル国内からは同氏の選出に対して批判の声も上がっている。

ルラ大統領が中銀を批判、高金利維持に―ブラジル

ブラジルの左派ルラ大統領が23日、中央銀行の金融政策委員会(COPOM)が政策金利維持を決定したことを受けて、「(高金利の)代償を払う必要がある」などと批判した。

ホンジュラス 外相訪中、国交樹立協議へ

中米ホンジュラスのレイナ外相が22日、中国に向けて出国した。中国との国交樹立協議が目的とされている。

韓国初の民間ロケット打ち上げ―ブラジル・アルカンタラ

ブラジルのアルカンタラ射場で19日午後(日本時間20日午前)、韓国初の民間ロケットの打ち上げが行われ、成功した。

違法伐採者の資産を凍結 ブラジル

ブラジル国立経済社会開発銀行(BNDES)は18日、アマゾン熱帯雨林をはじめとする森林の違法伐採に関与しているとされる58人の土地所有者の資産2500万レアル(約6億3000万円)を凍結したと発表した。

エクアドルでM6・8、15人死亡  ペルーでも被害

エクアドル南西部のペルー国境付近で18日昼(日本時間19日未明)、マグニチュード(M)6・8の地震が発生し、ペルーと合わせて15人が建物の倒壊などに巻き込まれて死亡した。

ブラジル大統領が訪中へ 習主席と会談 経済協力など協議へ

ブラジル外務省は17日、ルラ大統領が26日から31日の日程で中国を訪問すると発表した。ブラジル・メディアによると、訪中は習近平国家主席の招待によるもので、習主席との会談が予定されている。経済協力の強化や気候変動問題、ウクライナ情勢などが議題に上るものとみられている。

南米コロンビアの炭鉱爆発、死者は21人に

南米コロンビア中部クンディナマルカ州の炭鉱で発生した爆発事故で地元当局は16日、行方不明だった作業員10人の死亡を確認した。爆発事故で死亡した作業員は計21人となった。

中国との国交樹立へ ホンジュラス 台湾断交は必至

中米ホンジュラスの左派カストロ大統領は14日、ツイッターで、中国と外交関係樹立を外相に指示したことを明らかにした。中国との国交が樹立されれば、台湾との断交は必至だ。

森林火災の9割がアマゾン ブラジル

衛星を利用して土地の利用状況や状態などを調査しているブラジルの「マップバイオマス(MapBiomas)」は13日、今年に入ってからブラジル国内で発生した森林火災の90%がアマゾン熱帯雨林に集中しているとの報告書を発表した。

2ヵ月間で523人救出 ブラジルの奴隷労働者

ブラジルの労働・社会保障省は12日、直近の2カ月間で523人の奴隷労働下にある労働者を救出したと発表した。政府系ブラジル通信が報じた。

アマゾン熱帯雨林、2月森林消失量が過去最大

ブラジル国立宇宙研究所(INPE)は10日、2月のアマゾン熱帯雨林と、ブラジル中央高原地帯にあり「カンポ・セラード」と呼ばれるサバンナでの森林消失量が、共に過去8年で最大を記録したと発表した。

ブラジル政府、日本など4カ国にビザ取得を再義務化へ

ブラジルの左派ルラ大統領はこのほど、日本、米国、オーストラリア、カナダの4カ国の国民に対して、観光ビザを含む短期入国ビザ(査証)の取得義務を復活させることを決めた。ブラジルのフォーリャ紙(電子版)などが報じた。

支持基盤の貧困層支援を拡充 ブラジル・ルラ政権 景気後退で財政悪化に懸念

ブラジルの左派ルラ大統領が、選挙公約の目玉の一つである「貧困層支援」を拡充させている。ルラ氏の支持率は決して高くないが、1月の連邦議会襲撃事件に端を発したボルソナロ前大統領とその支持者らに対する司法の追及や批判報道が続き、ルラ政権には追い風が吹いている。しかし、一方では、「バラマキ政策」による財政悪化や増税、中銀の独立性を侵しかねない政権内からの発言等が懸念材料となっている。

交通機関でのマスク着用義務撤廃 ブラジル・サンパウロ州

ブラジルのサンパウロ州で4日、バスや地下鉄など公共交通機関でのマスク着用義務が撤廃された。同州では昨年10月、新型コロナの変異株流行に伴い、公共交通機関でのマスク着用義務を復活していた。1日には、国家衛生監督庁(ANVISA)が航空機内や空港におけるマスク着用義務を撤廃するなど、ブラジル各地で撤廃の動きが続いている。

26年の大統領選挙出馬示唆 ブラジル前大統領

昨年10月のブラジル大統領選挙で、左派の現職ルラ大統領と歴史的な激戦を繰り広げながらも、僅差で破れた保守派のボルソナロ前大統領が4日、米ワシントンで開催された米国の保守派の最大集会「保守政治行動会議(CPAC)」の年次総会で演説し、再選出馬を匂わす発言を行った。

デモ隊が拘束の警官ら解放 コロンビア先住民ら、原油採掘企業に補償を求める

コロンビア南部カケタ県のサン・ビセンテ・デル・カグアンで、原油採掘企業に対して地元住民や先住民らが環境破壊などに対する補償を求めてデモを行い、警察官79人を含む88人を人質に取っていた事件で、デモ隊は3日、政府側の交渉に応じる形で人質全員を解放した。

猛暑で全国規模の停電―アルゼンチン

記録的な猛暑に見舞われている南米のアルゼンチンで1日、大規模な停電が発生し、首都ブエノスアイレスを含む国土の半分近くが停電する事態となっている。

史上最多のコカインを押収―ブラジル

ブラジル連邦高速道路警察(PRF)は28日、同国南西部のマトグロソドスル州において、同国史上最多となる1860㌔のコカインを押収したと発表した。政府系ブラジル通信が報じた。

メキシコで大規模デモ 左派政権の選挙改革に反対

中米メキシコで26日、左派ロペスオブラドール大統領が進めている選挙制度改革法案に反対する大規模な反政府デモが行われた。デモはメキシコ各地で行われ、首都メキシコ市では、現政権下で最大規模の約50万人(主催者発表)が参加した。

新巨大刑務所にギャング2000人移送―エルサルバドル

中米エルサルバドル政府は24日、同国中部テコルカにある米州最大の刑務所「テロリスト拘禁センター(CECOT)」にギャング構成員を中心とした受刑者約2000人を移送したと発表した。CECOTは、ギャング撲滅を目指す同国のブケレ大統領の肝煎りで建設が進められた定員4万人の巨大刑務所。

ペルー、メキシコ大使を召喚 政権批判に反発

南米ペルーのボルアルテ大統領は24日、メキシコのロペスオブラドール大統領による「内政干渉」などを理由にメキシコ駐在大使を召喚すると発表した。

「盗賊団」題材のチーム優勝 リオのカーニバル 観客を魅了

南米ブラジルのリオデジャネイロで開催された「リオのカーニバル」の特別パレードで22日、インペラトリス・レオポルディネンセの優勝が発表された。

サンパウロで記録的豪雨、46人が死亡―ブラジル

南米ブラジルのサンパウロ州当局は22日、週末から続く記録的な大雨による地滑りや洪水などで、これまでに46人の死亡が確認されたと発表した。行方不明者も多く、死者はさらに増える可能性が高いという。
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