中南米の最新記事

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3月2度目の全国規模停電 キューバ 燃料不足と老朽化が深刻

カリブ海の島国キューバで21日、3月に入って2度目となる全国規模の停電が発生した。電力系統が全面的に遮断され、約1100万人の国民が一時的に電力を失った。

TikTok、16歳未満「非公開」-ブラジル 未成年保護へ新たな試み

短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」は17日、ブラジル国内でサービスを利用する16歳未満の全ユーザーのアカウントを、初期設定で非公開(プライベート)化する措置を実施した。

チリ版「トランプの壁」の建設開始 新政権が不法移民阻止

南米チリのカスト大統領は16日、北部ペルー国境の砂漠地帯チャカラウタで、不法移民流入を阻止する「移民防波壁(国境の壁)」の建設を開始したと発表した。

アルゼンチン WHO脱退 「国家主権の侵害」問題視 米国に続き

南米アルゼンチン政府は17日、世界保健機関(WHO)からの脱退が正式に有効になったと発表した。今年1月の米国に続く動き。

巨大インフラの中国企業入札を懸念―在ブラジル米領事

南米最大の物流拠点、ブラジル・サントス港の巨大コンテナ・ターミナル「Tecon 10」の運営権入札を巡り、米領事による中国企業への牽制(けんせい)が明らかになった。

ボルソナロ前大統領が緊急入院―ブラジル トランプ米政権も注視

ブラジルのボルソナロ前大統領(70)が13日、体調不良を訴え、首都ブラジリアのDFスター病院に緊急入院した。

キューバ大統領、米国との交渉認める 制裁受け転換

キューバのディアスカネル大統領は13日、国営放送を通じて、米国との協議を開始したことを認めた。

前大統領との面会不許可―ブラジル 米上級顧問が訪問へ

ブラジル最高裁のモラエス判事は12日、米国務省上級顧問ダレン・ビーティー氏によるボルソナロ前大統領への面会申請を却下した。

親米カスト政権が発足 減税など保守路線鮮明に

南米チリの港湾都市バルパライソで11日、右派・共和党ホセアントニオ・カスト大統領(60)の就任式が行われた。

米高官と収監中のボルソナロ前大統領が面会へ―ブラジル

ブラジル最高裁のモラエス判事は10日、ダレン・ビーティ米国務省ブラジル政策上級顧問とボルソナロ前大統領(70)との獄中面会を承認した。

保守大幅躍進し、与野党拮抗―コロンビア議会選挙 

南米コロンビアで8日、連邦議会(上下両院)選挙の投開票が行われた。9日までの速報(開票率約99%)によると、反米左派ペトロ大統領の与党連合が上下両院で第1勢力を維持したが、過半数には及ばなかった

コロンビアで議会選挙、保守優勢か 

南米コロンビアで8日、上下両院選が行われる。反米左派ペトロ政権の支持率が汚職や経済停滞で30%と低迷、世論調査では保守・右派連合が優勢だ。

米軍が対麻薬テロで共同軍事作戦―エクアドル 

米南方軍とエクアドル軍は3日、エクアドル国内で麻薬カルテル壊滅を目的とする共同軍事作戦を発動した。作戦の標的は、米国がテロ組織に指定する麻薬カルテル「ロス・チョネロス」と「ロス・ロボス」。

選挙期間のAI規制へ―ブラジル 表現の自由に一定の配慮

ブラジルの高等選挙裁判所(TSE)は2日、選挙期間中、人工知能(AI)により新しく生成・改変されたコンテンツのSNS投稿などを、制限する規則を承認した。

防衛力の強化急ぐブラジル 外交と主権に「力の裏付け」

南米の大国ブラジルが防衛力の再編を急いでいる。きっかけとなったのは、米軍がベネズエラの首都カラカスを急襲し、マドゥロ大統領夫妻を拘束した軍事作戦だ。

エクアドル コロンビアに関税50% 麻薬流入阻止へ

南米エクアドル政府は26日、隣国コロンビアからの輸入品に対し、現行の30%の関税を50%に引き上げることを決定した。3月1日から実施する。

米高速船と銃撃戦、4人死亡―キューバ 亡命指名手配犯を拘束と当局

キューバ北部の領海内で25日、米フロリダ州船籍の高速船とキューバ国境警備隊による銃撃戦が発生した。キューバ内務省の発表によると、この衝突で高速船に乗っていた4人が死亡、6人が負傷し拘束された。

運河両端の港湾を接収―パナマ政府

中米パナマ政府は23日、パナマ運河の両端に位置するバルボア港とクリストバル港の強制接収に踏み切った

「新たな冷戦望まず」―ブラジル大統領、米中対立をけん制

ブラジルのルラ大統領は22日、訪問先のインドの首都ニューデリーで記者会見し、トランプ関税や米中分断を念頭に「われわれは新たな冷戦を望んでいない」と述べた。

アルゼンチン 労働改革法案を可決 ミレイ政権の改革前進へ

アルゼンチン下院は20日、親米保守のミレイ政権が最優先課題として掲げてきた労働改革法案を賛成多数で可決した。

恩赦法成立政治犯釈放へ ベネズエラ

ネズエラ国会は19日、政治犯や反体制活動家の釈放に向けて「恩赦法」を可決した。ロドリゲス暫定大統領が即日署名し、発効した。

新暫定大統領が就任、前任は中国人実業家との密会疑惑で罷免―ペルー

ペルー議会は18日、中国人実業家との密会疑惑などを受けて前日に罷免されたヘリ暫定大統領の後任として、ホセ・マリア・バルカサル国会議員(83)を選出した。

ルラ大統領テーマのパレードが物議―ブラジルのカーニバル 大統領選への「事前運動」か

ブラジル・リオデジャネイロのサンバ特設会場「サンバドロモ」で15日、カーニバルのメインパレードが開催され、新興チーム「アカデミコス・デ・ニテロイ」がルラ大統領の半生をテーマにパレードを披露した

リオのカーニバル 週末にかけ最高潮 大統領称えるパレードに反発も

13日、リオデジャネイロ市宮殿前でカーニバルの王様「モモ王」(前列右)に市の鍵を手渡すパエス市長(前列左)=Alexandre Maciera/Riotur(リオ市観光局)

現職有利変わらず―ブラジル大統領選

ブラジルの大手世論調査会社「ジェニアル/クエスト」は11日、今年10月の大統領選挙に向けた最新の世論調査結果を発表した。

メキシコ、キューバ支援継続―制裁で燃料不足深刻化

 メキシコのシェインバウム大統領は、燃料不足が深刻化するキューバに、食料などの人道支援を継続する方針を表明した。一方でトランプ米大統領は、キューバに石油を供給する国に関税を課すと示唆しており、メキシコ側は「人道危機を招きかねない」と警戒を強めている。

パナマ大統領、中国の圧力に反発 運河港湾の運営権巡り

中米パナマのムリノ大統領は6日、定例会見で、パナマ運河の主要港湾を運営してきた香港企業の契約無効を巡る中国側の批判と経済圧力に対し、「パナマは尊厳ある国家であり、世界のいかなる国からの脅しにも屈しない」と断言した。

最大の犯罪組織が和平交渉中断―コロンビア 米との首脳会談に反発

コロンビア最大の犯罪組織「コロンビア・ガイタナ自衛軍(EGC)」は4日、政府との間で進めていた和平交渉を一時中断すると発表した。

ロドリゲス氏、米特使と会談 ベネズエラ 経済再建へ本格交渉

南米ベネズエラのデルシー・ロドリゲス暫定大統領は2日、首都カラカスの大統領府で、ローラ・ドゥグ米特使(臨時代理大使)と会談した。

中国EVめぐる熱狂と課題 ブラジル 親中政権が追い風に

 ブラジルの自動車市場で中国・比亜迪(BYD)の存在感が急速に高まっている。ルラ政権の親中姿勢を追い風に、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)を中心に販売を拡大し、昨年は、月次統計の一部で日米欧の大手メーカーに肉薄する順位にまで食い込んだ。
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