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台湾 rss

リムパック[RIMPAC]2010

リムパック参加に期待

「台湾有事」のシナリオ―日米台識者に聞く(11) 台湾国防安全研究院准研究員 林彦宏氏(下) 中国が軍事侵攻してきた時の防衛戦略は。  中国をゾウに例えるなら、台湾はアリだ。だが、アリは小さくても、たくさんいればゾウの足…

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進む中国の「洗脳」工作

「台湾有事」のシナリオ―日米台識者に聞く(10) 台湾国防安全研究院准研究員 林彦宏氏(上) 中国による台湾侵攻の可能性をどう見る。  中国人民解放軍には約200万人の兵力があり、中部、東部、西部、南部、北部の五つの戦区…

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日本国籍の保有認めず 東京地裁 台湾人99歳元軍属ら敗訴

 日本統治下の台湾で生まれ育ちながら、戦後に日本国籍を喪失したのは不当として、台湾人の男性3人が日本国籍を有していることを日本政府に確認を求めた訴訟の判決が11日、東京地裁であり、市原義孝裁判長は請求を退けた。原告の一人…

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元米太平洋軍統合情報センター作戦本部長 カール・シュスター氏

危険な中国の極超音速兵器

「台湾有事」のシナリオ―日米台識者に聞く(9) 元米太平洋軍統合情報センター作戦本部長カール・シュスター氏 中国による台湾統一の戦略は。  現在実施している台湾を経済的かつ外交的に孤立させる試みが、中国にとって第1の選択…

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情報戦の一端を生々しく伝えるも日本に矛先向ける残念な毎日の連載

間近に迫る台湾有事  2022年の日本を取り巻く内外の10大リスクのトップは「『終身独裁』習近平が台湾侵攻」、2番目は「中国不動産バブル崩壊で世界不況」。年末の経済雑誌にそうあると、元日付の本欄で教えられた。共産中国が今…

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尖閣・久場島で共同訓練を

「台湾有事」のシナリオ―日米台識者に聞く(8) 元空将・東洋学園大学客員教授 織田邦男氏(下) 日本が今できることは。  沖縄県・尖閣諸島に久場島という島がある。日米地位協定上は米国の専用射爆撃場だが、米中国交正常化前年…

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元空将・東洋学園大学客員教授 織田邦男氏

ロシアを手本に無血占領狙う

「台湾有事」のシナリオ―日米台識者に聞く(7) 元空将・東洋学園大学客員教授 織田邦男氏(上) 台湾有事の脅威はどれくらい高まっているのか。  中国の習近平国家主席が中華民族の偉大な復興の夢を完結させるには、いずれ台湾を…

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世論の分断を煽る「認知戦」

「台湾有事」のシナリオ―日米台識者に聞く(6) 新台湾国策シンクタンク主任研究員 李明峻氏(下) 中国が台湾社会を分断するために仕掛けている情報戦、影響工作の深刻度は。  日本の世論調査では「中国が嫌い」と答える人が8~…

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「斬首作戦」で一気に制圧か

「台湾有事」のシナリオ―日米台識者に聞く(5) 新台湾国策シンクタンク主任研究員 李明峻氏(上)  中国が台湾を軍事侵攻する可能性は、どの程度高まっているか。  中国は今、国内の状況がかなり厳しい。独裁国家は国内情勢が厳…

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鹿児島・奄美大島に米軍のPAC3を初展開

日本に武力行使を期待も

「台湾有事」のシナリオ―日米台識者に聞く(4) 米ランド研究所研究員 ジェフリー・ホーナン氏(下) 米国が介入を決めた場合、どのように台湾を防衛するか。  在日米軍基地なしに作戦が成功することは考えられない。もし米国が空…

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戦意喪失図る偽情報工作

「台湾有事」のシナリオ―日米台識者に聞く(3) 米ランド研究所研究員 ジェフリー・ホーナン氏(上) 台湾有事は差し迫っているか。  台湾有事は「起きるかどうか」ではなく、「いつ起きるか」という問題だ。ただ、それがあと何年…

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海警法施行から半年、日本政府「世論戦」で対抗

尖閣・与那国も紛争地に

「台湾有事」のシナリオ―日米台識者に聞く(2) 前統合幕僚長 河野克俊氏(下) 台湾有事に米軍はどのように介入するか。  米軍が台湾を助けるオペレーションを行うのであれば、中国に既成事実を作らせる前に迅速に介入しなければ…

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前統合幕僚長 河野克俊氏

併合の野望強める習主席 軍事・政治両面から侵攻模索

「台湾有事」のシナリオ―日米台識者に聞く(1)  台湾海峡情勢が緊迫化している。中国が台湾に侵攻する「台湾有事」はもはや、「起きるかどうか」ではなく「いつ、どのように起きるか」を想定しなければならない段階に入った。考えら…

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日米共同作戦計画の策定を

台湾有事への備え急務 高市自民党政調会長が訴え 自民党の高市早苗政調会長は19日、日本と台湾の交流を促進する民間団体「日本李登輝友の会」が都内で開催した会合で講演し、米軍幹部や台湾政府高官から中国による台湾軍事侵攻の可能…

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中国は台湾に手を出すな!

8民族・団体の出身者が参加 「世界人権デー」で訴え行進  国連が定めた12月10日の「世界人権デー」に合わせ、「アジアの人権を尊重してくださいピースマーチ」(主催=同実行委員会)が11日、東京都内で行われた。中国共産党や…

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学生に流行っているドラマ ー台湾から

 ある食事会で台湾大学の学生たちと同席したときのこと。最近流行(はや)っているものに話題が及ぶと「国際橋牌社というドラマが学生たちの間で大流行しているのを知っていますか」という。「国際橋牌社」とは台湾で制作された政治ドラ…

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台湾有事、日米の信頼度

ワクチン外交で日本に期待 米のアフガン撤退には危機感 「台湾民意基金会」の世論調査(11月2日発表)に興味深い結果が出た。「台湾有事の際、日本は台湾に軍事的支援をすると思うか」という設問に対し、58%の台湾人が「思う」と…

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辛亥革命110年と中華民国(台湾)国慶節

平成国際大学教授 浅野 和生 国際社会に「台湾」を強調 「中華人民共和国」とは別の国  今から110年前、1911年10月10日の武昌蜂起をきっかけとして、12年1月1日、孫文を初代臨時大総統とする中華民国が成立した。そ…

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台湾のTPP加盟に黄信号

 台湾の環太平洋連携協定(TPP)加盟に早くも黄色信号が灯っている。台湾を「自国の一部分」と主張する中国が一足先に加盟申請したこともあり、加盟国全ての同意が必要な台湾の加盟実現は決して容易ではないとみられていたが、にわか…

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