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英のEU離脱、欧州統合の原点見失うな

 英国が国民投票で欧州連合(EU)からの離脱を決めた。前身の欧州共同体(EC)から続く欧州統合の流れが、大きく後退することになった。世界の政治・経済への深刻な影響が懸念される。 排他的なポピュリズム  英国離脱の衝撃は世…

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先進国が抱える“大地震の巣”

加瀬みき氏  英国国民が国民投票で欧州連合(EU)離脱を選択し、キャメロン首相は辞任を発表した。離脱という投票結果は、英国特有の事情ばかりでなく、先進経済国が抱える共通問題もさらした。英国はそもそも自国を「欧州」の一部と…

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「生活レベルでの判断」を懸念

 2014年9月のスコットランド独立住民投票において、分離派の大きな声と、スコットランド議会でのスコットランド民族党(SNP)の過半数という情勢でも、小差で残留が決まったように、イギリスは、先の見えない変革には容易に踏み…

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子宮頸がんワクチン被害の実態調査を、山梨県議会が請願を採択

 子宮頸(けい)がんワクチンを接種した若い女性らが全身の痛みなどを相次いで訴えている問題で、山梨県議会は20日、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会山梨支部が提出した「山梨県独自の被害者救済と、接種した子供たちへの調査を求…

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プリンスの同性婚反対表明を「小さなさざ波」としたNW日本語版

◆「伝説的歌手」を追悼  世界的ヒットとなったアルバム「パープル・レイン」などで知られる米国の男性人気歌手のプリンスさんが4月、米国ミネアポリス郊外の自宅で死亡、57歳だった。グラミー賞を7回受賞しており、米メディアは「…

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子宮頸がんワクチン集団提訴へ

国と製薬会社に賠償請求 全国4地裁で6月にも  子宮頸(けい)がんワクチンを接種した若い女性らが全身の痛みなどを相次いで訴えている問題で、被害者連絡会のメンバーらが30日、東京都内で記者会見し、国と製薬会社2社を相手に損…

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子宮頸がんワクチン 「副作用」被害訴える大学生

「なぜ起きた」明らかに  子宮頸(けい)がんワクチンの副作用被害を訴え、提訴することを決めた埼玉県の大学生酒井七海さん(21)は、5年前にワクチンを接種した後、失神や右半身のしびれ、記憶障害などの症状が表れるようになった…

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性的少数者の人権尊重論議

弁護士 秋山 昭八 同性婚の推奨は筋違い いじめをなくすことが重要  性同一性障害者とは、「生物学的には性別が明らかであるにもかかわらず、心理的にはそれとは別の性別(以下、他の性別)であるとの持続的な確信を持ち、かつ、自…

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「朝日」で憲法に触れず法律つくれば「同性婚」できるとAKBに説く学者

◆若者層をターゲット  今年夏の参院選から選挙権年齢が「18歳以上」になることから、憲法や政治についての若者向け入門書の出版が相次いでいる。中には、アイドルグループ「AKB48」のメンバーと政治家や専門家を対談させて発売…

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結婚で繁栄する人類 家庭の基盤を崩す同性婚

懸念される渋谷区条例  昨年3月31日、東京・渋谷区議会でパートナーシップ条例が成立、米国で増加している同性婚が日本でも増えるきっかけになりそうだ。  人間にとり男女による正常な結婚は、地球人類の繁栄の基盤として神にも祝…

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正月から子育てするレズ・カップル紹介するNHK「あさイチ」特集

◆「同性婚」容認に誘導  東京都渋谷区で昨年、「パートナーシップ条例」が施行したことで、いわゆる「LGBT」(性的少数者)という言葉がメディアに頻繁に登場するようになった。その影響で、レズ(L)、ゲイ(G)、バイセクシャ…

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LGBT権利VS伝統的価値観 保守派、結婚文化再建へ長期戦

最高裁判決後も米社会を二分  米連邦最高裁は昨年6月に全米50州で同性婚を認める判決を下したが、これで論争に終止符が打たれたわけではない。性的少数者(LGBT)のさらなる権利拡大を求めて新たな闘争を始めたリベラル勢力と、…

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子宮頸がんワクチン、被害者親子が街頭で署名活動

「1万人」を目指す  山梨県内で子宮頸(けい)がんワクチン接種後の体調不良を訴える女性や家族らでつくる全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会の山梨支部は26日、望月千鶴・同支部代表、被害者の高校2年生、望月瑠菜(るな)さん(…

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スロベニア国民、同性婚を拒否

 旧ユーゴスラビア連邦のスロベニアで20日、同性婚を通常の男女間の婚姻と同じように法的認知(養子権を含む)するか否かを問う国民投票(有権者約170万人)が実施され、約63・48%の国民が反対票を投じた。この結果、今年3月…

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16歳女性「元の体に戻りたい」 子宮頸がんワクチン被害者連絡会

厚労相に要望書渡す  全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会(松藤美香代表)は1日午前、厚労省に塩崎恭久厚労相を訪ね「HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)被害に関する要望書」を手渡した。同代表のほか被害者本人と家族の20人が…

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「同性婚」の問題点 子供の福祉抜き去る

婚姻制度崩れて国滅びる  今年6月末、米国の連邦最高裁判所が「同性婚」を全米で合法化する判断を下した。国内では4月、東京都渋谷区が同性カップルに「結婚に相当する関係」と認める証明書を発行することを盛り込んだ、いわゆる「パ…

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同性カップル証明書、結婚制度の意義問い直せ

 東京都渋谷区はきょうから、同性カップルを「結婚に相当する関係」と認めるパートナーシップ証明書を全国で初めて発行する。男女の結婚の意義を薄れさせてしまいかねないなど、マイナスの影響を憂慮せざるを得ない制度だが、逆に証明書…

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同性婚は「少子化を倍速化」

八木秀次氏が警鐘鳴らす  東京都渋谷区が今年4月、同性カップルを「結婚に相当する関係」と認める「パートナーシップ条例」を施行して以来、同性婚を合法化させる動きが広がる中、同性婚の問題点を考える講演会(主催=宗教新聞社)が…

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同性愛家庭の子供、情緒・発達障害が2倍

米カトリック大 サリンズ教授が比較研究 科学的客観性無視した米学会  今年発表された米国の研究結果で、同性カップルに育てられる子供は男女の親に育てられる子供に比べ、情緒・発達面で問題を抱える割合が大幅に高いことが分かった…

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子宮頸がんワクチン 「普通の子供と同じ暮らしを」

被害者連絡会山梨支部が発足  「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」の山梨支部発足式が18日、甲府市総合市民会館で行われた。全国で12番目の支部となる。  同連絡会の池田利恵事務局長(東京都日野市議)による被害実態の報告…

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同性愛問題で揺れるバチカン

 ローマ・カトリック教会の総本山バチカン(ローマ法王庁)で4日から25日まで、今年最大イベント、世界代表司教会議(シノドス)が開催中だが、そのオープニング前日の3日、バチカン教理省の職員(43)が記者会見で自分が同性愛者…

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拉致監禁被害の後藤徹氏、勝訴確定

改宗活動牧師らの上告棄却 最高裁  成人男性を拉致監禁し脱会強要したとして総額2200万円の損害賠償の支払いを命じられた親族と職業的改宗活動家、牧師の上告審判決で、最高裁第3小法廷(大橋正春裁判長)は9月29日、牧師らの…

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