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日本の未来の教育を創る「へき地・小規模校」

日本の未来の教育を創る「へき地・小規模校」

北海道教育大学が教育フォーラムを札幌市内で開催  人口減少、少子化によって学校の統廃合が進んでいる。地方においては一学年一クラスといった小中学校も多く、複式学級とならざるを得ない地域もある。その一方で、「へき地教育は教育…

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コロナ禍は続くが、入試シーズンは予定通り

 今回の年末年始は、新型コロナウイルス感染拡大に関連したニュースで明け暮れた(暮れ明けた?)。  大みそかには新規感染者が東京で初めて1000人を超える1337人、全国でも初の4000人超えの4520人になったという“衝…

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沖縄への修学旅行が前年度比で6割も減少

沖縄への修学旅行が前年度比で6割も減少

 沖縄県は全国的に人気がある修学旅行先だ。沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB、下地芳郎会長)は昨年12月23日、2020年度に沖縄を訪れる修学旅行は、前年度比で約6割少ない856校、16万1206人との見通しを明…

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年越し前の「幸先詣」が家族の絆を強める

 「密」になるのを避けるため、初詣の分散参拝が願われる中、年越し前に参拝を前倒しする「幸先詣(さいさきもうで)」を呼び掛けた湯島天神(東京都文京区)を、大みそかに参拝した。  「学問の神様」として知られるだけに、多くの受…

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福島県小野町で町民こぞって読書の習慣を

福島県小野町で町民こぞって読書の習慣を

「図書・新聞に親しむ条例」制定、読書環境の充実を図る  福島県田村郡小野町では平成27年に「図書・新聞に親しむ条例」を制定し、成果を挙げている。平成31年から小野町地域おこし協力隊によるユニークな「ビブリオバトル」も始ま…

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「あいさつ」で相手を「うかがう」ことが大切

 年末になると、「今年もお世話になりました。来年もよろしく、お願いします」。新年を迎えると「明けましておめでとうございます。今年もよろしく、お願いします」といったあいさつが交わされる。  あいさつで大切なことは、その人の…

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金沢発祥の伝統集団演技「若い力」を全国に配信

金沢発祥の伝統集団演技「若い力」を全国に配信

 石川県金沢市では、市内の小学校で70年以上受け継がれている集団演技「若い力」をネット配信し、「コロナ禍を乗り越える元気を全国に届けよう」というプロジェクトを起こした。映像には、ご当地アイドルグループを起用し、彼女たちの…

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家事・育児に関わる父親像について考える機会を

 厚生労働省が先月末に公表した調査によると、子供が1人以上いる夫婦では休日に夫の家事・育児の時間が長くなるほど、第2子が生まれる割合が高くなる傾向があった(第8回21世紀成年者縦断調査)。  例えば、夫が休日に家事・育児…

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地域と学校が連携して子供の成長の手助けを

地域と学校が連携して子供の成長の手助けを

北海道・旭川で 「家庭教育」 をテーマにセミナーが開かれる  「教育の原点は家庭から」と言われて久しい中、「家庭教育」をテーマに、家庭教育の重要性と支援の必要性を考えるセミナー(旭川家庭教育を支援する会主催)がこのほど、…

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効果見込めない不妊治療の保険適用に異議あり

 政府が不妊症カップルの支援策として、不妊治療の保険適用を決めた。これにより経済的理由で諦めていたカップルも不妊治療が可能になり、少子化対策になるというのである。ただ、不妊治療の実態を見ると、日本では妊娠・出産に至る確率…

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上陸ハリケーン勢力減衰期間、50年前の2倍に

上陸ハリケーン勢力減衰期間、50年前の2倍に

海面水温上昇と連動で、OIST研究チームの論文がネイチャー誌に掲載  沖縄科学技術大学院大学(OIST)はこのほど、上陸したハリケーンの勢力が弱まるまでにかかった時間が50年前の2倍になっており、海面水温の上昇と連動して…

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便りがないのは良い便り、病や死の知らせ増える

 よく「便りがないのは良い便り」といわれるが、還暦の前あたりからだろうか、携帯電話に、故郷の弟から電話がかかってくると、ドキッとするようになった。母の危篤や死はもちろんのこと、同じ町に住む親族の死や病気についての連絡が圧…

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地域と家庭、学校に新風 コミュニティースクール

北海道十勝管内中札内村前教育長 上松丈夫氏に聞く  かなり以前から子供たちの教育は学校、地域、家庭の連携が重要だと叫ばれてきた。文部科学省は平成29年度から全国の小中学校に対して地域住民や保護者が一定の権限を持って学校運…

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石絵で広がる自然遊び「WA ROCK」の輪

石絵で広がる自然遊び「WA ROCK」の輪

秋田市立新屋図書館で石に絵を描くワークショップを行う  動物やキャラクター、文字や絵を小石に描いて公園などに置き、誰かに拾ってもらう「WA ROCK」(ワロック)という自然遊びが秋田県を中心に静かな広がりを見せている。こ…

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小鳥の死に「命」を思う

 「きゃあ~! お父さん来て」  玄関のドアを開けた妻が悲鳴を上げた。何が起きたのかと駆け付けると、玄関ポーチでスズメほどの小鳥が死んでいた。シジュウカラのようだが、よく分からない。夜、家に衝突したのだろうか。  妻は、…

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宮城県石巻市でICT活用し次世代農業を推進

宮城県石巻市でICT活用し次世代農業を推進

「イシノマキ・ファーム」のプロジェクト「農家ジャパン」開始  若者の就農へのハードルを下げようと、宮城県石巻市北上町の一般社団法人「イシノマキ・ファーム」は、情報通信技術(ICT)などを使った次世代型農業の新規就農者を育…

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ある企業戦士の臨死体験から得た利他の喜び

 地域のネットワークづくりのために4年前から月1回の地域講座を主宰している。コロナの時世、自分の人生と宗教との関わりについて考えてみるのもいいだろうと、今回は「日本仏教について学ぶ」をテーマに、初のリモート講座となった。…

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テーマは“青春” 「和菓子甲子園」が10月に開催

テーマは“青春” 「和菓子甲子園」が10月に開催

石川県の女子高生が考案した「幸せの菓子『恋つゝみ』」に“栄冠”  今年10月に開かれた「第11回全国和菓子甲子園」(主催・全国菓子工業組合連合会青年部、東京)で、石川県白山市の県立翠星(すいせい)高校の女子生徒が考案した…

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スマホ世代が親になる時、支える社会が重要に

 歩きスマホや依存、トラブルに巻き込まれる可能性まで、スマートフォンに関わる問題は繰り返し叫ばれているが、対応がなかなか難しい。歩きスマホなど以前より増えているのではないかと感じるほどだ。   そう思っていると、「スマホ…

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地元の課題解決に向けて北海道の高校生が貢献

地元の課題解決に向けて北海道の高校生が貢献

北海道OPENプロジェクト 「全道ミーティング」 で活動報告  人口減少や少子化などで地方の過疎化が進む中、全道の高校生が自ら地域の課題を見つけ、解決に向けて取り組む北海道OPENプロジェクト「全道ミーティング」がこのほ…

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短い旅で見た日常とは違う家族の新しい顔

 日曜日に河口湖に行ってきた。子供たちが「Go To キャンペーン」を使った1泊2日の家族旅行を計画したので、それに便乗したわけだが、土曜は夜まで用事があったので、少し早めに切り上げさせてもらい、深夜に家族と合流するため…

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いじめはなくならない

いじめ見過ごさない大人に 『こども六法』著者 山﨑 聡一郎氏に聞く  文部科学省が10月22日に公開した「問題行動・不登校調査」で、全国の小中高校などが2019年度に認知したいじめの件数が過去最多を更新したことが分かった…

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ほっこりした“おチビちゃんたち”のハロパレ

 今年のハロウィーンは、例年なら大混雑する東京・渋谷駅前のスクランブル交差点付近でさえも区からの自粛要請もあって、仮装姿は少なく、大騒ぎにはならかったようだ。近年、全国各地に広がっていたハロウィーン・パレード(ハロパレ)…

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