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教育 rss

朝鮮学校、教育是正と運営透明化が必要

 国が高校授業料無償化の対象から朝鮮学校を除外したのは違法として、広島朝鮮高級学校(広島市東区)の運営法人と同校の卒業生ら109人が、国に除外の取り消しや総額約5600万円の損害賠償を求めた訴訟で、広島地裁は除外は適法と…

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「自ら問い続ける生徒の育成」主題に研究会

 「自ら問い続ける生徒の育成~新しい時代を生き抜くための『実践知』を培う授業のあり方~」を主題とする千葉大学附属中学校教育研究会がこのほど開かれ、関東近県だけでなく、全国から教育関係者300人が参加。生涯にわたって使える…

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土器づくりで体感する古代の世界

土器づくりで体感する古代の世界

北海道博物館などがワークショップ  1万年以上続いたといわれる縄文時代が静かなブームとなっている昨今、実際に縄文土器を作って「縄文の世界」を体験する「ちゃれんがワークショップ」(主催、北海道博物館など)が、このほど江別市…

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出産教育の重要性

 昨年1年間に生まれた子供の数が約98万人で、初めて100万人を割った。晩婚化が少子化につながっていることはよく言われるが、それでも晩婚化が続くのは、妊娠・出産についての知識が不十分で、高齢出産のリスクについての認識の甘…

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「遺伝性難聴の発症を予測し備える」

「遺伝性難聴の発症を予測し備える」

東京医療センター聴覚・平衡覚研究部 松永達雄部長が講演 iPS細胞の研究発展すれば薬や細胞の移植なども可能に  東京都医学総合研究所は、このほど、「遺伝子検査で遺伝性難聴の発症を予測し備える」と題して都民講座を東京都千代…

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「薬物の真実」を伝え、友人を救おう

「薬物の真実」を伝え、友人を救おう

日本薬物対策協会が国連「撲滅デー」にイベント  国連の「国際薬物乱用撲滅デー」の6月26日、薬物の危険性を伝えるイベントが東京・新宿で行われた。主催したのは、教育現場を中心に啓発活動を続ける日本薬物対策協会。ボランティア…

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「おばあちゃん仮説」

 先月出た『未来の年表・人口減少日本でこれから起きること』(河合雅司著、講談社現代新書)は、急速な人口減少が進行するわが国で、今後どのようなことが起きるかを時系列で紹介している。  その中で取り上げられているのは、「『お…

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「ひきこもり」 家族ができること

 ひきこもりの状態にある当人の高年齢化が進んでいる。本人や家族がどのように対応し、今後の生活設計をどのように立てればよいのか、苦悶(くもん)している人も増えて、東京都では身近な地域で支援する環境整備を行っている。その一環…

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石川県輪島漆芸美術館で大学院で学んだ卒業生らがシンポ

石川県輪島漆芸美術館で大学院で学んだ卒業生らがシンポ

「今漆芸に求められているものは何か」をテーマに  大学院で漆工芸を学び、今春修了した卒業生らによるシンポジウムが、このほど石川県輪島市の県輪島漆芸美術館で開かれた。「今 漆芸に求められているものは何か―産地の現状と大学に…

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家事労働がアートになる日

 かつて家事代行サービスは富裕層が利用するものだったが、最近は一般世帯にも利用が広がりつつある。  これほど家電が進化しても、家事を軽減したいという主婦ニーズはなくならない。先日も、AI(人工知能)を搭載した全自動衣類折…

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「子供の貧困」が現代社会の“通奏低音”と…

 「子供の貧困」が現代社会の“通奏低音”として流れている――と言った社会学者がいたが、確かにそうだ。貧困家庭で暮らす子供は、大学進学率やその後の年収も低くなる傾向があり「貧困の連鎖」が懸念される。  2012年現在、日本…

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限界にある受け身型の沖縄平和教育

限界にある受け身型の沖縄平和教育

「がちゆん」の国仲瞬さん、大学生が新しい研修企画を提案  修学旅行で沖縄を訪れる学校はほぼ例外なく、平和教育の一環として沖縄県平和祈念公園(糸満市)を訪れる。ただ資料を勉強したり体験者の話を聞くだけの受け身型教育ではなく…

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政治家は番犬ではない

 日曜の早朝に放送されたTBSテレビ『時事放談』で、森友・加計学園問題などで政府追及の先頭に立っていた民進党の玉木雄一郎幹事長代理が今週、告示される東京都議選と関連して、政治家は「政権のポチ」か「国民の番犬」の2種類に大…

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いじめ・自殺僕滅運動、地域を巻き込み国民運動に

「再チャレンジ東京」理事長 平林朋紀氏に聞く  いじめが原因とみられる児童・生徒の自殺が後を絶たない。一方で、教育委員会や学校の隠蔽(いんぺい)体質も浮き彫りとなり、問題の改善にはほど遠い状況だ。いじめ・自殺撲滅には何が…

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「認知症、でも大丈夫」 老年学・老年医学公開講座

 超高齢化社会に突入した日本、生活スタイルを考える上で突き当たるのが「認知症」「アルツハイマー病」だ。このたび、練馬文化センターで第146回老年学・老年医学公開講座「認知症、でも大丈夫」と題した講演(主催・東京都健康長寿…

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子育てに悩む保護者を支援

子育てに悩む保護者を支援

宮城県教委がサポーター養成講座  宮城県教育委員会は平成16年度から「子育てサポーター養成講座」を行っている。子供の生活習慣やしつけに悩む親や保護者を地域ぐるみで応援できるよう、友人のような関係で気軽に相談に応じたり、ア…

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薬物使った性被害防止

 6月26日は、国連が定めた「国際薬物乱用・不正取引防止デー」だ。1987年のこの日に、ウィーンで開かれた国際会議で、薬物乱用の防止・削減を国際協力によって進めるという政治宣言が採択されるとともに、この日を防止デーにする…

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江戸時代から近代にかけての東京、多摩地域の歴史・旧跡講演会

八王子や日野は甲州街道の要衝、江戸への物資輸送の中継地  「江戸から東京へ―多摩万華鏡―」が東京・西国分寺の都立多摩図書館で開かれた。町田市在住の品川女子学院高等部校長(今年4月から)の仙田直人氏(前東京都立三鷹中等教育…

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小中高連携でキャリア教育推進、北海道教委の肝煎り事業

小中高連携でキャリア教育推進、北海道教委の肝煎り事業

地域に密着しながら職業体験、地方創生へ子供たちに自信  人口減と過疎化で苦しむ地方の自治体。今や地方創生は地域の生き残りを賭けた不可欠のテーマになっている。そうした中で地元郷土への愛着を身に付け、さらに職業体験などキャリ…

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どうなる教師の働き方改革

 土曜日や日曜日の朝、仕事で出掛けることがあるが、息子が通う中学校の先生によく出会う。部活動の指導で出勤されているようだ。教師というのは大変な仕事だとつくづく思う。  今、先生たちの働き方改革が関心を集めている。文部科学…

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“若い力”が奉燈の担ぎ手に

“若い力”が奉燈の担ぎ手に

「能登キャンパス構想推進協」の祭り体験  石川県の能登地域を一つの大学キャンパスに見立て、教育や研究を促す「能登キャンパス構想推進協議会」では今夏、石川県内の大学生を対象に、短期間の祭り体験を行うことになった。8、9月に…

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英語の4技能は必要か?

 2020年度から小学校の英語が教科となる。3、4年生は年35コマ、5、6年生は年70コマに倍増する。大学入試センター試験も変わる。2020年度から、いよいよ「読む」「書く」「話す」「聞く」の4技能評価が導入される。  …

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「いじめ」は犯罪行為である

一般社団法人全国教育問題教育会議理事長・弁護士 秋山 昭八 学校・警察の連携強化を 地域一丸で子供の命守ろう  文部科学省は2016年10月27日、15年度の問題行動調査の結果を公表した。全国の小中高校と特別支援学校で認…

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