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道の駅かでな 20周年

嘉手納町の観光拠点の一つ「道の駅かでな」が、8日、道の駅登録から20周年を迎えた。在沖縄米軍嘉手納基地を一望することのできる展望デッキは航空機ファンや外国人観光客にも人気のスポットで、毎年約50万人が訪れるという。

【上昇気流】(2023年8月16日)

ビッグモーターと損害保険会社との不明朗な関係に関連して、損保大手4社(東京海上日動火災保険、損害保険ジャパン、三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険)に企業向けの契約で価格調整(一種のカルテル形成)がなされた疑いが発覚。金融庁から保険業法に基づく報告徴求命令が出された。

人を変える言葉の力

最近、言葉の重みというものを考えさせられることがある。そこで筆者の心に残っている、スポーツに関わる2人の言葉を取り上げたい。 1人は女子サッカーなでしこジャパンの元主将、澤穂希さんである。

信号待ちパラソルの涼 韓国から

韓国の夏がどんどん暑く、長くなっている。今年も「暴炎」(日本の猛暑)続きで、記録的暑さに悩まされた5年前が思い出されるほどだ。スマホには毎日「暴炎警報」がけたたましい音と共に飛び込んで来る。韓国で開催されていたボーイスカウト国際大会では100人以上が熱中症になり、尹錫悦大統領が対策を指示する事態となった。

【上昇気流】(2023年8月15日)

「身はいかになるともいくさとどめけりただたふれゆく民をおもひて」--。昭和天皇が終戦を決断された時の御心境を詠まれた御製である。戦後日本は、この御聖断に始まる。

【上昇気流】(2023年8月13日)

「葛西よりリヤカーで来し真菰(まこも)売」(西村秋子)。お盆が近づくと、よみがえる光景がある。それは、子供時代に母親に連れられて母方の実家に帰ったこと。

【上昇気流】(2023年8月12日)

地方紙の投書欄にこんな一文を見つけた。「母が亡くなり二十数年、親が子を待ち続けているだろうと思うと、お盆の時期が待ち遠しい」。78歳男性のもので、帰郷し墓参りする楽しみを綴(つづ)っておられた。

欧州一の“愛す”クリーム消費量 フィンランドから

日々20度前後の涼しい夏の季節だが、なんと、フィンランド人のアイスクリーム消費量は年間1人当たり14㍑以上でヨーロッパで一番だと聞かされて驚いた。

【上昇気流】(2023年8月11日)

両親の自殺幇助(ほうじょ)の罪で起訴され、保釈中の歌舞伎俳優、市川猿之助被告。人気、実力共に備え、これからの歌舞伎界を担っていくことを期待されていた。演劇評論家の渡辺保さんが月刊誌「文藝春秋」7月号に寄せた「猿之助は未来への希望だった」は、その損失の大きさを縷々(るる)語っている。

コロナ後遺症に効いた先住民の知恵 ブラジルから

昨年来、新型コロナウイルスの後遺症のような症状に悩まされている。現地で何度も病院に通いながらさまざまな検査を行い、治療を試してみたが駄目だった。

【上昇気流】(2023年8月10日)

夏が旬の野菜の一つにキュウリがある。みずみずしく、さわやかな歯ごたえがあり、汗をかいて外出から帰って来た時など、調理せず、味噌(みそ)を付けるだけで美味(おい)しく食べることができる。

長引く台風で品薄続く

停電や断水などの大きな被害を残して2日に沖縄本島付近を通過した台風6号が進路を変更し、4日から本島へ再接近。

【上昇気流】(2023年8月9日)

作家の黒井千次氏が「老い」のそれぞれを考察した本がある。『老いのかたち』『老いの味わい』『老いのゆくえ』の3部作(いずれも中公新書)。収録された文章は2005年から新聞に連載されたもので、連載は現在に至る。

ゆいレール20年、3両編成に

沖縄県民や観光客の足として、那覇空港駅から浦添市のてだこ浦西駅までの全19駅全長17㌔を結ぶ沖縄都市モノレール「ゆいレール」(社長=渡慶次道俊)は今月10日、開業20周年を迎える。

猛暑の東京で思うこと

東京で猛暑が続いている。炎天に晒(さら)された道路や建物の熱気のため、深夜に屋外に出てもむっとする蒸し暑さに驚かされる日が多い。必然的に、エアコンも昼夜つけっ放しになる

パリ五輪、セーヌ川会場に? フランスから

豪雨に襲われ水かさが増したパリのセーヌ川で先週末、予定されていた世界水泳オープンウオータースイミングワールドカップ2023が延期された。仏水泳連盟(FFN)は豪雨でセーヌ川が汚染され、競技可能な水質基準を満たせなくなったからと説明した。来年夏の五輪に向けたテスト大会だったが、天候に左右されたことでパリ市民を不安にさせた。「セーヌ川での五輪開催はやめるべきだ」「開会式当日、豪雨だったらどうするんだ」と周囲の友人たちは言った。

【上昇気流】 【上昇気流】(2023年8月8日)

安倍晋三元首相一周忌を機に産経新聞は、山上徹也被告の単独犯への疑問を「陰謀論」として一蹴する記事を掲載した。さらに「月刊正論」9月号では、衆院議員で日本医科大学特任教授の松本尚氏が「救命救急のプロが正す安倍晋三暗殺『陰謀説』」を寄稿している。

【上昇気流】(2023年8月7日)

10年以上前、東京・上野の国立科学博物館で開かれた「元素のふしぎ」特別展は盛況で、ちまたでは彩色を凝らした周期表や元素関連の図鑑、書籍が相次いで出版されるなど「元素ブーム」が起きた。日本人科学者が新元素発見に貢献することも。

【上昇気流】(2023年8月6日)

「七夕の願ひ一枚風に飛ぶ」(冨士原芙葉)。所用でJR阿佐ケ谷駅に夕方降りると、いつもより家族連れなどの人出が多い。何だろうと思ったら「阿佐谷七夕まつり」が開催されていた。4日から8日まで5日間の予定である。

【連載】赫き群青 いま問い直す太平洋戦史(26)軍政家・山本五十六の実像(下)三国同盟反対は組織防衛から

昭和11年12月、山本五十六は廣田弘毅内閣の海相となった永野修身(おさみ)に請われ、海軍次官に就任する。その6日前(11月25日)、日本はドイツと防共協定を締結、翌年にはイタリアが加わり三国防共協定となった。3年9カ月にわたり山本が海軍次官の職にあった間、この防共協定を事実上の軍事同盟へと強化する動きが生まれる

【上昇気流】(2023年8月5日)

真っ白い入道雲がもくもくと立ち上がっていくと、やがて周囲が薄暗くなり、すさまじい勢いのにわか雨に見舞われた。急雨と言った方が似つかわしい。福島県の西白河郡西郷村から南会津郡下郷町に至る甲子トンネルを抜けた道の駅でのことだ。

赤アリの一 タイから

 バンコクのレストランでは「外れたな」と思うことがほとんどない。朝がゆ専門の華人レストランもなかなかだし、タイ式ラーメンといったバミーナムだけで勝負している店も客足が途絶えない。

【上昇気流】(2023年8月4日)

日本の夏の伝統的なスイーツ、かき氷は平安時代からあり、『枕草子』にも出てくる。氷は冬の間に氷室(ひむろ)の中に貯蔵しておいたものが使われた。江戸時代、加賀藩は氷を金沢から江戸まで運び将軍に献上していた。

世俗的ユダヤ人も断食 イスラエルから

先日、エルサレムの中心街を歩いていて、金曜日でも土曜日でもないのに多くの店が閉まっていることに気が付いた。おかしいなと思っていたらティシャベアブ(ユダヤ暦アブ月の9日)だった。この日は、ユダヤ人たちが神殿の崩壊を嘆く日である。

【上昇気流】(2023年8月3日)

埼玉県行田市の「古代蓮の里」で、蓮の花が見頃を迎えたという記事を見たのは6月下旬。だが、観蓮会は各地で続いている。東京都の府中市郷土の森公園にある修景池では8月中旬まで見頃だ。

【政界一喝】政権が招いた不信を取り除け

「政治の根幹である信頼が崩れている」。岸田文雄首相が自民党総裁選挙に立候補表明した2021年8月、会見で発した言葉だ。当時は、新型コロナウイルス感染者の増加に加え、IR(統合型リゾート)推進で衆議院議員を辞してまで横浜市長選に立候補した小此木八郎氏が落選するなどが重なり、菅義偉政権は支持率低下で退陣に追い込まれていた。

【上昇気流】(2023年8月2日)

近江商人の経営哲学に「三方よし」がある。売り手良し、買い手良し、世間良しの三つの「良し」。自らの利益のみを追求することを良しとせず、社会の幸せを願うという実践理念だ。

出生率低下の一方で増える移民 スイスから

スイス連邦統計局によると、2022年のスイスの合計特殊出生率は1・39と、過去最低水準を記録した。出生率の低下理由はさまざまだが、第一に考えられるのは経済的理由だろう。育児負担が増える上、将来への不安がある。新型コロナウイルス・パンデミックがそれを鮮明にした。

【上昇気流】(2023年8月1日)

パリ名物、セーヌ川岸に並ぶ古本屋。フランス語の読めない観光客でも、ポスター、古切手などを求める人は少なくないだろう。緑色のボックス型の店舗が、文化都市の雰囲気を漂わせている。

遠くの夫より近所の“車屋”?

大雨の日、1人暮らしの妻(筆者は単身赴任)が買い物先で、ショッピングセンターの濡(ぬ)れた床で滑って、右足の膝をしたたか打った。痛みをこらえながら、車のアクセル踏みつつ整形外科にたどり着く
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