湯朝肇

独創的な彫刻芸術を表現 本郷新記念札幌彫刻美術館で「雪像彫刻展」

昨年末までの暖冬とは裏腹に今年に入ってから北海道は連日、氷点下の寒い日が続く。道内各地では雪や氷を題材にしたイベントが目白押しだ。そうした中で1月下旬、札幌市内にある本郷新記念札幌彫刻美術館ではプロの彫刻家や工芸家らによる雪像彫刻展が開催された。

【北方領土】啓発運動、人材育成広がり 元島民の慰霊事業は洋上で継続ー北海道

「こちらのパンフレットも読んでみてください」。2月2日から25日までの間、地下鉄札幌駅と大通公園駅をつなぐ地下歩行空間の一角に設置された北方領土啓発ブースで常駐するスタッフが一枚一枚パンフレットを配っている

新NISAスタート、日本の真の「投資元年」と持ち上げるエコノミスト

今年1月から鳴り物入りで始まった新NISA。書店などでは関連の特設コーナーが設けられ、テレビでも特集番組が組まれほど注目度が高い金融制度。若者からお年寄りまで個人を対象にした「資産形成のための強力な助っ人」といったフレーズが目立つのが新NISAである。

北海道博物館の裏側拝見 バックヤードツアーで収蔵庫公開

貴重な資料や文献・古文書等を収蔵する博物館。恐竜展や昆虫展など定期的に繰り広げられる展示会や実演会は小学生のみならず大人の知的好奇心をかき立てる。ただ、博物館では運営するスタッフが収蔵物の管理・保存に神経を張り巡らす。そんな博物館の裏側の活動について知ってもらおうと北海道博物館はバックヤードツアーを企画。一般人向けに普段は見ることのできない収蔵庫を案内している。

世界的な“選挙イヤー”の来年の日本経済と国際情勢を予測する3誌

2023年の国内外の情勢を振り返ってみれば、国外では終わる見通しの立たないウクライナ戦争に加え、ハマスとイスラエルの軍事衝突が勃発し、“戦争”の一年を印象付けた。

実験イベントで理科離れに歯止め

若者の理科離れが進んでいるという指摘がある中、札幌市青少年科学館主催の「中高生によるサイエンス広場」が札幌市内の大型商業施設の一角で開催された。市内の複数校による中学・高校生が自ら実験を披露するイベントだが、週末とあって小学生のみならず親子連れなど多くの人が足を止めて見入っていた。

クマの習性知って被害防止を

近年、全国各地でクマの被害が報告されている。ヒグマの生息地である北海道でも近年、被害は増加傾向にあり、中でも市街地に出没するケースが目立っている。そこで北海道では市民にクマの習性や行動を理解してもらい、ヒグマ対策や被害を減らす取り組みとして11月上旬、「ヒグマフェス2023~ヒトとヒグマが生きる道~」を開催した。

独裁体制を強める中国での企業ビジネスの難しさを訴える東洋経済

米中首脳会談が11月15日(日本時間16日)、米西部カリフォルニア州サンフランシスコ郊外で1年ぶりに開かれた。そこでは偶発的な軍事衝突を避けるため国防当局同士の対話再開で合意したというが、台湾問題や米国の対中輸出規制については平行線のまま。両国の溝の深さを改めて浮き彫りにしている。

企業の責任としての「ネーチャーポジティブ」を特集するエコノミスト

企業メセナが叫ばれて久しい。メセナとは本来、フランス語で「芸術文化の擁護」という意味を持つ。1980年代後半のバブル経済時代、日本国内では企業がメセナ活動をキャッチフレーズに半ば投資を目的として高額の美術品を購入し、美術館を造るなどして話題を呼んだ。

不動産バブル崩壊等で危機に瀕する中国を分析するエコノミスト誌

東日本大震災で被災した東京電力の福島第1原子力発電所から海洋に放出された処理水を巡って中国が日本産水産物を輸入全面禁止とするなど強硬な対抗措置を取っている。国際原子力機関(IAEA)など多くの専門家が安全性を唱え、中国以外の国々が冷静な対応に終始している点を見れば、中国の言動は異様な光景とさえ見える。

注目記事