豊田 剛

静岡県知事、誰がなっても「工事進む」リニアに関心低く

JR東海が進めるリニア中央新幹線の工事に反対姿勢を貫いてきた川勝平太前静岡県知事が辞職し、後任を決める静岡県知事選挙(26日投開票)が9日に告示された。リニア問題は重要テーマとして注目を集めているが、県民の関心は低い。主要候補の政策も大差はなく、工事の影響を議論する県の専門部会も態度を軟化させている。後任が誰になるかにかかわらず工事は前進する見込みだ。

解散総選挙で改憲問え 政治評論家・田村重信氏に聞く (下) 【連載】日本の憲法改正―論客に問う(8)

当面は3原則は変えなくていい。ただ、前文には問題がある。「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」とあるが、それで日本は守れるのか。言い換えると、「日本だけが悪い国で、周辺諸国は全て良い国です。日本が再び戦争を起こさなければ世界は平和です」ということだが、本当にそうなのか。

自民は結党精神に立ち返れ 政治評論家 田村重信氏に聞く(上) 【連載】日本の憲法改正―論客に問う(7)

自由民主党は1955年、立党した際の綱領に「平和と自由を希求する人類普遍の正義に立脚して、国際関係を是正し、調整し、自主独立の完成を期する」と掲げた。党の政綱には、「独立体制の整備」という項目で、「現行憲法の自主的改正をはかり、また占領諸法制を再検討し、国情に即してこれが改廃を行う。世界の平和と国家の独立及び国民の自由を保護するため、集団安全保障体制の下、国力と国情に相応した自衛軍備を整え、駐留外国軍隊の撤退に備える」と明記している。

憲法無効論は世界が認める 元衆院議員 西村真悟氏に聞く(下)【連載】日本の憲法改正―論客に問う(2)

――自民党の岸田文雄総裁は憲法改正の議論を深めると言っている。 本当にできるのか。また、議論したらそれでいいのか。いかにして激動の21世紀を乗り越えることができるかを考えるには、まずは自衛隊を正式に軍隊として掲げて取り組まなければならない。

反日の条文は是正せよ 改憲不能に規定したGHQ【連載】日本の憲法改正―論客に問う(1) 元衆院議員 西村真悟氏に聞く(上)

岸田政権の下で憲法改正論議が停滞している。第2次世界大戦の結果、占領軍がもたらした“平和”憲法の前提が、衰退する米国、「力による現状変更」に向かうロシア、中国の動きなどにより崩れつつある中、日本の憲法はいかにあるべきか論客に聞いた。

揺れ動く東アジア安全保障 軍事ジャーナリスト・鍛冶俊樹氏に聞く

10日に投開票された韓国総選挙(定数300、任期4年)は、革新系最大野党「共に民主党」が175議席を獲得し、圧勝した。中国の野心によって、揺れ動く東アジアの安全保障にどのような影響を与えるのか、軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏に聞いた。

【特報】教科書検定 国の歴史に愛情を 改正基本法を反映せよ 新しい歴史教科書をつくる会 藤岡信勝副会長に聞く

今回は、教科書のデジタル化が進んでいること、LGBTの記述が進んでいるという二つの大きなポイントがある。デジタル化については、テクノロジーの進歩を教育に取り込んでいくということ自体は当然のことだと思う。

歴史教科書の選定 透明性を 参政党東京議員団 25年度以降使用の中学教科書

来年度から中学校で使われる教科書検定の結果がこのほど公表された。中学校の歴史教科書の採択を巡っては、東京の一部教育委員会で不鮮明な採択が行われていることが議員らの証言で明らかになっている。各教育委員会が教科書採択手続きを行うのを前に、参政党の東京議員団が公平な採択をするよう関係各所に働き掛けている。

宗教法人審議会の議事録公開を 岸田氏、マスコミを恐れ過ぎ 問われる政治の役割 浜田聡参院議員に聞く(下)

3月20日に千葉市で開かれた「信教の自由と人権を守るシンポジウム」に参加した理由の一つとして、会合が予定されていた少し前の12日に参院総務委員会で質問する機会があった。その時に「自民党が関係断絶宣言をした団体(家庭連合)の集会に国会議員が参加することが不適切か」と質問した。一方で、会合に登壇する人の中にもともと家庭連合を敵視していた中川晴久牧師や中山達樹弁護士も参加するということで、話を聞いておいた方がいいと判断した。

公務外部委託で税金無駄に 問われる政治の役割 浜田聡参院議員に聞く(上)  

NHK党の浜田聡参院議員は2日、世界日報のインタビューに応じ、岸田政権の評価や自民党の政治資金問題、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への解散命令請求、信教の自由のあり方などについて語った。

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