森田 貴裕

ガザ休戦交渉、合意なく終了 イスラエル首相「単独でも戦う」

パレスチナ自治区ガザで続くイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘の休止や人質の解放を巡る間接交渉は9日、合意に達することなく終了した。双方の代表団は、交渉が行われていたエジプトの首都カイロを離れた。

イスラエルが休戦案拒否 米、ラファ侵攻なら武器支援せず

スラエルのネタニヤフ首相は8日、同国を訪れたバーンズ米中央情報局(CIA)長官との会談で、イスラム組織ハマスが提示したパレスチナ自治区ガザでの休戦案を拒否すると伝えた。イスラエルのメディアが報じた。 

核保有に近づくイラン 兵器級ウランまで数週間か イスラエルの先制攻撃も

イランが核合意の制限を超えて濃縮ウランの生産を続けており、国際原子力機関(IAEA)は、核兵器製造に必要な量の高濃縮ウランを入手するまでわずか数週間に迫っていると報告した。イランは「核開発は民間利用が目的だ」と主張を続けるが、ウラン濃縮計画を巡り懸念が高まっている

イランに報復、イスラエル ハイテク兵器使用か 限定攻撃で紛争拡大を回避

イスラエルが19日にイランを攻撃し、空軍基地のレーダーを破壊したと米メディアが報じた。紛争拡大を懸念する米欧など国際社会からイスラエルに対し自制を求める声が上がる中、イスラエルはイランによる本土への大規模攻撃の報復として、限定的な攻撃を行ったとみられる。

イランがイスラエルに報復 300以上の無人機・ミサイル

イランは13日夜から14日未明にかけ、イスラエルに向けて多数の無人機やミサイルを発射した。今月1日に在シリアのイラン大使館がイスラエル軍によるとみられる空爆を受け、イランは報復を宣言していた。イランによるイスラエル本土への直接攻撃は初めて。報復の応酬が続けば、中東地域全体を巻き込む紛争に発展する可能性がある。

イスラエル軍 ハマス最高指導者の息子殺害 休戦交渉へ影響を懸念

イスラエル軍は10日、パレスチナ自治区ガザを空爆し、イスラム組織ハマスの最高指導者ハニヤ氏の息子3人を殺害したと発表した。軍は3人がハマスのテロ工作員だったとしている。

ラファ侵攻「期日決めてある」イスラエル首相

イスラエルのネタニヤフ首相は8日夜、ビデオ声明で、イスラム組織ハマスの最後の拠点となったパレスチナ自治区ガザ最南部の都市ラファへの地上侵攻について、「期日は決めてある」と強調した。人質の解放とハマスの壊滅に向けて作戦を実施する構えを改めて示したものだ。ただ、具体的な日程には触れなかった。

イスラエル イランの報復に警戒 在シリア大使館空爆 戦争規模拡大を懸念する市民

シリアの首都ダマスカスにあるイランの在外公館が1日、イスラエル軍によるとみられる空爆を受け、イラン革命防衛隊の司令官らが死亡した。イランはイスラエルの攻撃と断定し、報復を明言。イスラエルは世界各地の大使館を厳戒態勢に置いた。イスラエル市民は、戦争の規模が拡大することを懸念している。

イスラエル、ガザ支援拡大へ検問所開放  米大統領 NGO職員死亡を非難

イスラエル首相府は5日未明、治安閣議で、パレスチナ自治区ガザの人道状況を改善するため、ガザ地区北部との境界にあるエレズ検問所を一時的に開放するなどの緊急措置を取ることを決定したと発表した。イスラエルのメディアが同日、報じた。同検問所の開放は、昨年10月のイスラム組織ハマスによる奇襲以来、初めて。米国の求めに応じた措置とみられる。

イスラエル シリアのイラン大使館空爆 革命防衛隊幹部を殺害 報復明言、中東不安定化も

シリアの首都ダマスカスで1日、イラン大使館に隣接する領事部の建物がイスラエル軍によるとみられる空爆を受け、イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」の司令官や軍事顧問ら7人が死亡した。国営イラン通信(IRNA)などが同日、報じた。

注目記事

Google Translate »