武田 滋樹

第2次岸田再改造内閣の課題(1) 【連載】「再選」より課題解決が重要だ

岸田文雄首相が13日、自民党役員人事と内閣改造を行い、第2次岸田再改造内閣を発足させた。「変化を力にする内閣」と命名された新内閣の課題を探った。

【連載】G7広島サミットの焦点(3) グローバルサウス 連携強化の枠組み出来るか

昨年2月、国連安保理の常任理事国であるロシアが隣国ウクライナへの侵略を始めたことで、戦後の国際秩序の中心だった国連(安保理)が事実上、機能不全に陥る中、自由と民主主義の価値観を共有する主要7カ国(G7)の枠組みの重要度が増している。

【記者の視点】共産党議員の「除名演説」 北方領土で正反対の主張も

暴露系ユーチューバーで元参院議員のガーシー(本名・東谷義和)氏が3月15日、現憲法下で3例目の除名処分となったが、先の2例はなぜ除名の懲罰をうけたのか。

【記者の視点】憲法審と「重馬場」論 主役は放棄? 泉氏の野党観

衆院憲法審査会の開催を巡り、立憲民主党と日本維新の会の不協和音が表面化する中、立民の泉健太代表が持ち出した「重馬場」論に注目が集まっている。

【記者の視点】野党第1党の低迷 立憲でも護憲でもない立民

岸田文雄政権の支持率が低空飛行を続けている。昨年12月の調査では毎日新聞25%、朝日新聞31%といずれも過去最低を記録し、今年1月の調査でもNHK33%(最低)、読売新聞39%(横ばい)、時事通信26・5%(最低)と低迷している。野党第1党の立憲民主党の支持率も一向に上昇機運に乗れない。1月の調査でNHKは5・7%、読売は6%、と5%ラインをやっと超えているが、時事は前月比3・0%減で過去最低の2・5%となり、日本維新の会(3・6%)や公明党(3・3%)の後塵(こうじん)まで拝する結果となった。

【記者の視点】消費者庁検討会 河野担当相の狙いは何か

「霊感商法は物品の販売でございますが、寄附の問題も指摘されてきている…。…場合によっては、消費者庁の担当の枠を超え、その場合には…政府に対して提言をすることになろうかと思いますが、境界を定めずに御自由に御議論いただきたい」

憲法改正の道拓く 「闘う政治家」の本領発揮 【連載】安倍政治のレガシー(4)

安倍晋三元首相の憲法改正への挑戦は、第1次政権から目指す「戦後レジームからの脱却」の一丁目一番地であり、戦後の日本を揺るがしてきた護憲(革新・左翼)勢力との国の将来を懸けた闘いだった。

【記者の視点】関連団体との絶縁 「稀代の悪法」に似た手法だ

もう1カ月近く前の話だが、立憲民主党の岡田克也幹事長が就任直後の会見で、かつて弊紙のインタビューに応じたことについて次のように話した。

【記者の視点】「関連団体」とは何か 思想、行動の自由に抵触しないか

今の政界は旧統一教会(世界平和統一家庭連合、略称・家庭連合)問題で揺れている。岸田文雄首相は内閣改造と自民党役員人事を8月10日に早めて断行したが、前日に「旧統一教会との関係を…自ら点検し厳正に見直してもらうこと」が人事の「前提となる」と表明し、改造人事の一つの目的が旧統一教会との関係見直しであることを明らかにした。

安倍元首相殺害 容疑者「減刑」署名増加の怪

インターネットの世界では今、大変なことが起こっている。今月15日にオンライン署名サイトで、山上徹也容疑者の減刑を求める署名イベントが立ち上げられ、28日深夜に1500人を超え、29日夕には2200人を超えるまでになった。

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