太田和宏

児童の「やってみたい」を結集 宝仙学園小学校が公開授業研究会

「『みつけるきめるつむぐ』自他の意志を尊重する子どもの育成」をテーマに宝仙学園(冨田道生理事長)小学校で公開授業研究会がこのほど開かれた。真言宗豊山派宝仙寺を母体に仏教精神に基づいた教育と共に、タブレット端末を活用しながら創造探究学習にも力を入れている。3年生児童76人の創造探究授業(国語×理科×図工)、お祭りプロジェクト「サイエンスフェスタ」開催を控えた取り組みを紹介する。

進む教育現場のAI利活用

AI(人工知能)技術が急速に進化する中、教育現場での利活用のメリットを訴える意見が増えている。一方で、懸念を主張する意見も各方面で噴出している。文部科学省は生成AI利活用の暫定的ガイドラインを公表した。教育現場での利活用は想像以上に速く進み、ガイドラインが追い付けない状況にある。

能登半島地震発生から1ヵ月余 心配な子供の心のケア

元日の夕刻、能登半島を最大震度7の地震が襲って1カ月余が過ぎた。災害からの復旧は始まったばかりだ。地震の揺れ、火災で傷ついた住宅は大雪にも襲われた。近所の空き地や広場は災害廃棄物置き場になり子供の遊び場はない。避難所や復興住宅は狭く、思いっ切り走り回る場所がない。“興奮状態”にある子供たちのストレスは大人の想像を超えるものがある。

【記者の視点】次世代を見据えた文科省予算 一斉から個別最適への転換点

文部科学省は2023年12月22日、24年度(令和6年度)文部科学省予算案を公表した。文部科学関係予算額は、前年度比443億円(0・8%)増の5兆3384億円。概要を見ると、明治以来“日本の標準”とされてきた一斉授業から「個別最適授業」「GIGAスクール構想」「小学校の教科担任制」に向けた大きな転換点にきているように見える。

動物の気持ち考えた飼育で福祉実践 東京都内で全国学校飼育動物研究大会

「動物愛護法から学ぶ命を預かる動物飼育」をテーマに全国学校飼育動物研究大会(鳩貝太郎会長)が東京都内で開かれた。日本獣医師会動物福祉・愛護職域担当の佐伯潤理事が「日本獣医師会の学校飼育動物支援対策〈現状と今後〉」と題して講演した。

東大五月祭ROJE教育フォーラム 「個別最適な学び」の核心に迫る

NPO法人日本教育再興連盟(ROJE)主催の教育フォーラムが3年ぶりに対面とユーチューブ上でZoomを使った形式で開催された。初等・中等教育の改革が実施される中、今年の五月祭では「『個別最適な学び』の核心に迫る~ひとりひとりに向き合う教育のこれから~」と題してフォーラムが行われた。ドルトン東京学園中等部・高等部校長の安居長敏氏の発言要旨は次の通り。

東大五月祭ROJE教育フォーラム 「個別最適な学び」の核心に迫る

NPO法人日本教育再興連盟(ROJE)主催の教育フォーラムが3年ぶりに対面とユーチューブ上でZoomを使った形式で開催された。初等・中等教育の改革が実施される中、今年の五月祭では「『個別最適な学び』の核心に迫る~ひとりひとりに向き合う教育のこれから~」と題してフォーラムが行われた。株式会社LITALICO代表取締役・山口文洋氏の発言要旨は次の通り。

東大五月祭ROJE教育フォーラム 「個別最適な 学び」の核心に迫る

NPO法人日本教育再興連盟(ROJE)主催の教育フォーラムが3年ぶりに対面とユーチューブ上でZoomを使った形式で開催された。初等・中等教育の改革が実施される中、今年の五月祭では「『個別最適な学び』の核心に迫る~ひとりひとりに向き合う教育のこれから~」と題してフォーラムが行われた。経済産業省産業資金課長兼投資機構室長の浅野大介氏の発言要旨は次の通り。

【記者の視点】これからの「個別最適」教育 公正さ守り、生きる力育成を

明治以来のクラス一斉授業は、「富国強兵」「殖産興業」を目指し、欧米の先進国を凌駕するため、一定水準の知識を持ち、何事も一生懸命にこなす“良質な国民”を育てるには最適であったと思われる。高度経済成長期からバブル崩壊までは、そうした人材育成で超えてこられた。

子供の「自ら考え、取り組む力」育む―湯けむりフォーラム2022 教育分科会

群馬県で開かれた「湯けむりフォーラム2022」がインターネット上でこのほど公開された(開催は昨年6月、年数等は当時)。“教育イノベーション”と題して、子供たちが「自ら考え、自ら取り組む力」を育む、学びの環境づくりを推進している

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