森田 清策 rss

「ジェンダーの視点」の歪み

《 記 者 の 視 点 》 結婚による女性の幸せ軽視  メディアに「ジェンダー平等」という言葉が頻繁に登場する昨今だが、ジェンダーとは「社会的・文化的につくられる性別」と解説され、その不平等や偏見が女性に関わるさまざまな…

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競技平等めぐる女性とトランス女子との対立無視した「ネタドリ!」

◆世界的論議呼ぶ問題  東京五輪を控え、首都圏で放送されているNHKの「首都圏情報 ネタドリ!」は6月18日放送分(19日再放送)で、「オリンピック憲章とLGBT」をテーマにした。2014年に改訂された五輪憲章は、差別禁…

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中央公論

米国の「キャンセル・カルチャー」が日本に上陸

批判理論が不寛容を煽る、自ら「性的少数者」と見なす若者  米国で今、個人や組織の問題行動や発言を取り上げて、解雇や企業の製品をボイコットするばかりか、社会的な“抹殺”もためらわない不寛容の風潮が強まっている。  この動き…

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Change.orgサイトトップページ(サイトより引用)

ネット署名の信憑性 架空住所もカウントされる

《 記 者 の 視 点 》  ウェブサイト「Change.org」(チェンジ・ドット・オーグ)を使った署名活動がブームだ。直近では、自民党のLGBT(性的少数者)理解増進法案の今国会提出見送りを受けて、LGBT活動家らが…

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「自己決定」の弊害を露呈させたNHK「ネタドリ!」の性教育特集

◆性倫理欠如に触れず  昭和30年代生まれの筆者が中高生時代、「生徒は性行為をしてはいけない」と、教師が指導するようなことはなかった。その性倫理は常識として生徒たちに共有されていたので、学校で生徒の性行為が問題になるよう…

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「夫婦別姓」の反対理由 「選択」で家族に軋轢

優先されるべきは「子の利益」という視点  今年は衆議院選挙が行われる。毎度のことではあるが、選挙が近づくと、政治家から「人気取り」とも言える発言がしばしば聞かれるし、そうした政策提言なども行われる。  例えば最近、自民党…

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国立公文書館、憲法制定70周年を記念し特別展

現行憲法の欠陥、24条は「家族解体」を進める

《 記 者 の 視 点 》  今年の「憲法記念日」(5月3日)は、尖閣諸島周辺への中国公船による領海侵入が頻発するなど、中国共産党が覇権主義的行動を強め、また新型コロナウイルスの第4波の中で迎えた。  この日、大手新聞各…

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寺子屋が偏知に楔

激動の時代の学び 日本BE研究所所長 行徳 哲男氏に聞く  日本の戦後教育は「知育偏重」だとよく言われてきた。それが教育の質低下につながっているとの指摘もある。コロナ禍におけるリモート授業はその傾向に拍車を掛けるのではな…

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尖閣防衛の覚悟 自由社会の運命を左右

自分で守るべき自国の領土  中国公船が領海侵犯を繰り返す尖閣諸島情勢、中国が圧力を強めて緊迫する台湾海峡、新疆ウイグル自治区でのイスラム教徒と香港における民主派弾圧など、中国共産党の脅威についてのニュースが毎日のように伝…

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教科書による“家族破壊” 20年続く性差否定思想

《 記 者 の 視 点 》  祖父母と両親、そして4人の兄弟合わせて8人家族の中で育った筆者が青春時代を過ごした東北の農村では、いわゆる「拡大家族」が当たり前だった。そんな筆者が2002年、文部科学省の委嘱事業として作製…

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同性婚否定「違憲」判決で結婚の目的から評価を分けた産経と朝日

◆裁判官の私見が影響  「私見の入らない論拠によって同性婚への賛同を論証するのは不可能だ。論証するためには、結婚の目的、あるいは目標や意義についてのなんらかの構想に頼らなければならない」  こう述べたのは、コミュニタリア…

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社会を覆う不寛容 SNSで世論煽る知識人

「別姓」反対=悪の独善思考  自民党の「選択的夫婦別氏(姓)制度を早期に実現する議員連盟」が25日、設立総会を開いた。一方、来月1日には反対派議員が旧姓の通称使用拡大を促進する議員連盟を発足させる。翌日には、党のワーキン…

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「同性婚」が問うもの

《 記 者 の 視 点 》 婚姻は生殖か「ふれあい」か  「同性婚」を認めない婚姻制度の違憲性を初めて問う訴訟の判決が17日、札幌地裁で下される。多くの先進国が同性婚を認める趨勢(すうせい)にあって、日本は今後も一夫一婦…

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日本独自の「女性活躍」を、「ジェンダー平等」

 「森発言」をきっかけに、「ジェンダー平等」が注目を集めている。森氏の後任として新会長に就任した橋本聖子氏は就任会見で、今後の重点政策の一つに「ジェンダー平等の推進」を挙げ、早速推進チームを発足させた。  こうした動きを…

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東京五輪の中止を狙う左派勢力

“森バッシング”と人権、北京ボイコットはなぜ言わぬ?  東京五輪・パラリンピック組織委員会前会長、森喜朗氏の「森発言」騒動。多くの新聞・テレビが「女性蔑視」と、“森バッシング”とも受け取れるほど、同氏を痛烈に批判してきた…

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「宗教2世」への社会の介入をあおる「ハートネットTV」の危うさ

◆ネットで体験を発信  NHKEテレ「ハートネットTV」は障害、LGBT(性的少数者)、貧困などさまざまな問題に福祉の視点から解決策を探る番組だ。9日放送のテーマは「“神様の子”と呼ばれて~宗教2世 迷いながら生きる~」…

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新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける医療従事者(左)=17日午前、東京都目黒区の国立病院機構東京医療センター=時事

ワクチン先行接種 率先希望する医師の思い

《 記 者 の 視 点 》  新型コロナワクチンの先行接種が17日始まった。対象は全国の病院100カ所の医療従事者約4万人。18日付本紙に掲載された医師のコメントが目に留まった。  「接種の機運を高めるため、率先して受け…

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米国分断の実相 左派と対決する宗教右派

「丘の上の町」復活への熱望  「私、ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニアは厳粛に誓約する。誠意をもって、米国大統領の職務を執行すると。そして自分の能力の限りを尽くして合衆国憲法を維持、保護、擁護すると神のご加護のもと…

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米国分断を投影した「プライムニュース」における古森・デーブ論争

◆演説と矛盾する弾劾  「赤(共和党のシンボルカラー)と青(民主党のシンボルカラー)、地方と都市部、保守主義とリベラルが戦う、この野蛮な戦争を終わらせねばならない」――バイデン米大統領の就任演説の一節だ。  今回の大統領…

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「お母さん食堂」の名称変更を求める署名運動

《 記 者 の 視 点 》 寛容な心そぐ“ジェンダー教育”  受験シーズンになると、料理する母親を間近に感じられるダイニングで勉強していた長男のことを思い出す。生真面目な性格からか、中学校時代に不登校で、高校は通信制で学…

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「不条理」を恨まず実を以て報いた中村哲の生き方伝えたNHKBS

◆際立った言葉の数々  緊急事態宣言が再び発令された。コロナ禍で、少なからぬ人たちが不条理に喘(あえ)いでいる。  看取ることもできぬまま家族を失った人がいる。そうかと思えば、感染者をケアしていることで家族が差別に遭い、…

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豪州における親中工作 標的の社会的エリート

学界で仕掛ける思想戦  世界がコロナ禍に翻弄(ほんろう)され続けた一年だった。170万人以上の命が失われるなど、多大な犠牲を強いられた。一部の国ではワクチン接種が始まったが、コロナの猛威の中で新年を迎えようとしている。 …

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夫婦別姓問題で結婚・離婚繰り返す事実婚カップル登場させた日テレ

◆控除狙い“偽装結婚”  当初案に入っていた「選択的夫婦別氏(姓)」の文言を削除した第5次男女共同参画基本計画案を、自民党が了承したのを受けて放送(18日)した日本テレビ「news every」。別姓導入に賛成する割合が…

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