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宮塚 利雄 rss

韓国情報機関、金正恩氏が10~20キロ体重減

金正恩独裁政権、終焉の兆し

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄 軍と党の内部抗争が激化 総書記の「代理人」の職制新設  北朝鮮では、コロナ禍と経済不況に加え食糧不足で人民の金正恩政権に対する不満が高まっている中、独裁体制そのものにも異常事態が発生して…

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宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄

朝鮮半島上空を飛び交う紙爆弾

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄 飛来恐れる北朝鮮指導部 銃で撃ち落とし韓国側を恫喝  今、話題となっている「韓国から北朝鮮へのビラ」の歴史は、朝鮮戦争当時、国連軍が北朝鮮や韓国内にばらまいたことに始まる。東西冷戦対立の…

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露外交官一家の北朝鮮脱出行

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄 手押しトロッコで1㌔強 コロナで封鎖の国境の橋渡る  北朝鮮問題に長年携わっているが、北朝鮮と言えばとかく「怖い・気持ち悪い・暗い」というイメージと、奇異なヘアスタイルで注目を浴びる指導…

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脆弱化した北朝鮮・金正恩体制

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄 経済政策の失敗を認める 空念仏の「人民大衆第一主義」  北朝鮮の冬の寒さは厳しいと、前回も書いたが、この時期の朝鮮半島や中国東北部はいわゆる「三寒四温」がはっきりしている。「3日間耐える…

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宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄

恫喝も虚勢も張れない金正恩氏

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄 対米外交戦略が破綻か バイデン氏なら相手悪過ぎ  12月に入ると北朝鮮の冬の寒さは厳しさを増す。例年ならば(といっても20年以上も前のことだが)各地の協同農場での豊作を祝う決算分配のお祭…

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金正恩政権揺るがす水害・蛮行

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄 一番軽い表現の「謝罪」 目当ては韓国からの食糧援助  朝鮮語に「ヤクサクパルダ」という言葉がある。意味は「すばしこい、こざかしい、小利口、如才ない」である。 射殺事件、異例の通知文  国…

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核保有に固執する金正恩氏

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄 北の体制維持と身辺保護 コロナ感染を脱北者のせいに  金正恩朝鮮労働党委員長は強運の持ち主のようだ。世界中の指導者が中国・武漢発の新型コロナウイルス禍への対処に苦慮しているのに、金正恩委…

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宮塚コリア研究所代表-宮塚利雄

八方塞がりの金正恩政権

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄 滞る対米交渉・対中交流 警戒すべき「核戦力強化」路線  例年ならば4月から5月にかけての北朝鮮の話題といえば、4月15日の太陽節(故・金日成主席の誕生日)の行事と、全国民を挙げての「モネ…

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金正恩政権の“貧者の虚勢”

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄 「コロナ感染ゼロ」と吹聴 実際は病死者・餓死者続出か  中国武漢市で発生した新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るっており、やがて地球の全国家・地域にまで感染する勢いだ。テレビや新聞に感…

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窮地に追い込まれた金正恩政権

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄 軍事攻撃辞さぬと米 新型肺炎で中朝貿易が停止  中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大は中国のみならず、世界中に広がっており、その終焉(しゅうえん)の兆しは全く見えていない…

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空と海から日本に牙むく北朝鮮

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄 安倍首相を激しく罵倒 金委員長こそ“戦争気違い”  11月末に韓国に「韓国政府が脱北船員を秘密裏に強制送還した」事件を調べに行ってきた。ところが韓国入りした25日に北朝鮮の金正恩委員長は…

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傍若無人の北朝鮮・金正恩氏

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄 傲慢な発言を繰り返す ミサイル発射実験もやめず  日本にも甚大な被害をもたらした台風13号は朝鮮半島の中央部を直撃し横断した。韓国も甚大な被害が出たことを伝えているが、北朝鮮の中央通信な…

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効果上げる対北朝鮮経済制裁

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄 食糧事情の悪化鮮明に 一方で「ぜいたく品」輸入も  北朝鮮は7月25日と31日の朝に東部から日本海に向けてミサイルを発射した。このミサイル発射は8月の米韓合同軍事演習を前に文政権への圧力…

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先行き暗い金正恩体制

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄 準備不足で米朝会談強行 失敗の責任、部下に押し付け  先月初旬、恒例としている年に数回ほどの「北朝鮮情報収集」と「北朝鮮グッズ収集」のためソウルに行った。定宿としている市内中心部にあるホ…

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遠のく北拉致問題の解決

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄 理解できぬ政府の対応 見送られた非難決議案提出  去る2月27、28日にベトナムのハノイで開催された2回目の米朝首脳会談は、事実上の「失敗」に終わった。1年前までは「老いぼれ狼(おおかみ…

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俺流の金正恩氏「新年の辞」

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄 非核化言及も放棄せず 人民は寒さと飢えに苦しむ  朝鮮半島の北部地域の冬の寒さは厳しく、大正11(1920)年1月18日には鴨緑江の上流にある中国と北朝鮮の国境都市・中江で氷点下41・6…

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恒例となった北朝鮮漁船漂着

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄 “絶対命令”の漁獲量増 増加の一途たどる違法操業  北朝鮮の晩秋から初冬にかけての風物詩は、全国各地にある協同農場での「生産分配」の行事であった。秋祭りよろしく各協同農場では1年の収穫を…

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「白頭から漢拏」への統一企て

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄 主導権を握る金正恩氏 親北融和一辺倒の文在寅氏  韓国で青春時代に徹底した反共=反北朝鮮教育を受けた者にとって、最近の文在寅政権の「親北融和政策」に戸惑っていると前回書いたが、今回もその…

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宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄

北を喜ばす韓国の融和政策

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄 「反共国家」から様変わり 醸成された親北朝鮮ムード  今回は筆者の個人史と韓国について書きたい。筆者が韓国の地に初めて足を踏み入れたのは1969年3月のことで、4年後の73年に留学の途に…

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王朝護持と保身に走る正恩氏

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄 習氏に「後ろ盾」を依頼 文氏には米との橋渡し懇願  北朝鮮の朝鮮労働党委員長・金正恩とアメリカ大統領トランプとの“舌戦”ならぬ、“リトルロケットマンと老いぼれオオカミの化かし合い劇”に世…

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中国に泣き付いた金正恩氏

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄 米の会談受諾は予想外 考えづらい「核の完全放棄」  北朝鮮の金正恩労働党委員長が慌ただしく動き回っている。1月1日の「新年の辞」で「南北融和」路線を打ち出し、「平壌オリンピック」と揶揄(…

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金正恩体制の脆弱さを露呈

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄 予測通りの「新年の辞」 核・ミサイル開発の継続確認  北朝鮮問題の研究・解説を生業(なりわい)としている者にとって、毎年1月1日に発表される金正恩委員長の「新年の辞」は必読文献であり資料…

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北朝鮮からの迷惑な送り物

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄 漁船漂着はエンジン故障 工作員なら冬の日本海選ばす  日本の海と空へ北朝鮮からの迷惑な送り物が届いている。筆者が本紙(8月15日付)で「日本海にある好漁場・大和堆での北朝鮮漁船の違法操業…

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