世界日報 Web版

片上 晴彦 rss

反・脱原発をフォローする週刊金曜日が太陽光発電の不都合をリポート

◆「太陽光発電は汚い」  実用的な再生可能エネルギーのトップランナーの一つである太陽光発電。発電ためのパネル設置という比較的小さい初期投資で済むことから、同業界へ参入する事業者も少なくない。ところが、施設の設置をめぐって…

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「未来型交通の時代は目前」を強調するNW日本版の記事は疑問

◆時速は1220キロ?  ニューズウィーク日本版6月6日号で「夢の交通システム ハイパーループ」と題し「超高速の次世代輸送技術」について取り上げている。  ハイパーループは「気圧を下げたチューブ内をポッドと呼ばれる輸送車…

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「黒塗り」文書に「情報開示の悪化」を決め付けたアエラ記事の誤り

◆圧力をかけた文書?  アエラ5月15日号で、「問われる原子力規制委員会の情報公開 新しい判断は『黒塗り』」という意味深長なタイトルの記事が掲載された。  2006年4月に原子力安全・保安院が原子力安全委員会(原安委)に…

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中等教育のあるべき姿見えてこないサンデー毎日の大学合格関連記事

◆「ランク付け」高じる  従来、新聞社系の週刊誌は、親メディアの新聞で受験戦争の過熱ぶりに非難のつぶてを加えながら、当の誌面ではいち早く有名大学の出身校ランク付けをにぎにぎしく掲載してきたことで、世の顰蹙(ひんしゅく)を…

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週刊現代の曽野綾子氏「家族を見送る」連載途中での議論に違和感も

◆夫の最後の日々綴る  作家の曽野綾子氏が、間質性肺炎のため2月3日91歳で亡くなった、夫で作家の三浦朱門氏の最期の日々を週刊現代に綴(つづ)っている。「家族を見送るということ」というタイトル(初回は「夫・三浦朱門との別…

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今日的教訓が欲しかった週刊現代・ニュージャパン火災から35年特集

◆大火災惨事から35年  死者33人、負傷者34人を出した「ホテルニュージャパン火災」から2月8日で35年を経た。ニュージャパンは東京・赤坂の一等地で、地下鉄・赤坂見附の地上出口の大通りを隔てた所にあった。深夜(正確には…

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親子の介護で実家周辺の共助意識を強調すべきだったアエラ介護特集

◆連絡時に既に認知症  超高齢化社会を迎え、介護問題は疾(と)うから雑誌記事の定番の一つとなっているが、アエラ1月23日号は、「親をリスクにしない」をメインタイトルに、同問題で22ページの大特集。タイトルは「介護により親…

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東電憎しと原発憎しを一緒くたにする週刊朝日原発記事の危うさ

◆経産省が上乗せ提言  東京電力の福島第1原子力発電所(原発)事故が起きて5年以上たつが、原発憎しの論調を断続的に続けてきた週刊朝日などは、その議論の調子を一向に変えていない、いや高じているように思われる。  経済産業省…

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iPS細胞の倫理問題を問うたが尻すぼみの内容のアエラ科学記事

◆iPS細胞発見10年  iPS細胞(人工多能性幹細胞)という言葉は、テレビや新聞の報道で茶の間の話題としても登場するようになった。今や、人口に膾炙(かいしゃ)された感すらあるが、iPS細胞そのものは、遺伝子工学など最先…

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ノーベル文学賞受賞でボブ・ディランをべた褒めのNW日本語版特集

◆西洋文学の最高水準  「偉大なアメリカの歌の伝統に、新たな詩的表現を生み出した」―米国のミュージシャン、ボブ・ディランが今年度のノーベル文学賞を受賞した理由について、ノーベル財団はこう話したという。ニューズウィーク(N…

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現代技術の盲点を書き切れていないNW日本版「リチウム電池」事故

◆発火のリスク抱える  たかが電池、されど電池…の話題。ボルタの電池が発明されて以来、営々と続けられた電池開発は、今や最新の化学知識と技術が凝縮され製品化され、一大産業に膨れ上がろうとしている。そのトップランナーの一つが…

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東京の都市機能の掘り下げ必要だったNW日本版「東京五輪への期待」

◆東京の機能は驚異的  リオ五輪の終了を待ってましたとばかり、「ニューズウィーク日本版」(8月30日号)が、「TOKYO in 2020 世界は4年後の東京に何を期待しているか」と題した特集記事を載せている。その中で、東…

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中国の「水戦略」の影響を強調すべきだったNW日本版の水関連記事

◆メコン川襲う水不足  ニューズウィーク日本版(8月2日号)で、インドシナ半島を縦断する国際河川メコンでも、水不足が急速に悪化していることを伝えている。題して「メコン川を襲う世界最悪の水危機」。  日本列島は今夏、当初は…

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社会保障の将来的全体像の必要を指摘すべきアエラ「子供の貧困」特集

◆「選挙用」は決め付け  アエラ7月4日号で、「すぐ隣にある『子どもの貧困』」と題して特集し、ジャーナリストの池上彰とNPO法人「Living in Peace」理事長、慎泰俊が対談している。今、問題となっている子供の貧…

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生き残り策に産官学連携の指摘が必要だったアエラ「大学の底力」特集

◆看板学部の強さ取材  2017年春卒業予定の大学生らを対象にした、主要企業の面接や筆記試験などの「選考活動」が1日から始まった。  そんな中、古くて新しい話題だが、アエラ6月6日号は大学、学部の可能性を探る大特集がメー…

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プリンスの同性婚反対表明を「小さなさざ波」としたNW日本語版

◆「伝説的歌手」を追悼  世界的ヒットとなったアルバム「パープル・レイン」などで知られる米国の男性人気歌手のプリンスさんが4月、米国ミネアポリス郊外の自宅で死亡、57歳だった。グラミー賞を7回受賞しており、米メディアは「…

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2020年、東京の住宅事情 心の豊かさ満たす住宅指向

株式会社ナミキ代表取締役社長 石塚隆正氏に聞く  超高齢化社会を迎え、とりわけ一極集中が進む首都・東京は、2020年の東京五輪を迎えるここ数年のうちにも住宅事情にさまざまな変化が現れそうだ。東京銀行を経、三菱東京UFJ銀…

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独白する俳優・坂上忍のエッセイが面白い、新潮連載の「スジ論」

◆玉石混淆のエッセイ  かつて新聞小説が隆盛だったころ、明日の新聞が待ち遠しくてたまらない、と言う主婦や、新聞購読をやめたくてもやめられない、というせわしない人を結構見掛けた。連載小説を読みたいと新聞購読を申し込む女性の…

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大学評価基準の変質が注目されるサンデー毎日「近大志願者数日本一」

◆志願者日本一の近大  日本の大学の多くは、その深刻度において濃淡はあるが、いずれも少子化の影響で受験者の数が減っていて現状維持に苦心している。そんな中、近畿大学(本部・大阪府東大阪市)は、3年連続で志願者数日本一を達成…

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水産資源存続に対する危機感の高まりを、日本のせいにするアエラ

◆「判決」の内容を誤解  アエラ1月18日号の「捕鯨再開でマグロ漁に飛び火? マグロが食卓から消える」は、今日、水産資源の持続的可能性を目指す国際社会の中で、「日本に対する海外の眼差しが年々厳しさを増している」という内容…

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一面にすぎない中国の再生エネルギー利用を礼賛するNW日本語版

◆風力発電に力入れる  「2016年の問題」と題しニューズウィーク日本語版(2015年12月29日、16年1月5日号)が特集しており、同誌の編集委員や外部識者が分担して記事を書いている。その中で「気候変動」をテーマに、「…

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米中の宇宙開発の協力を後押し―NW日本語版の“軟弱外交”のススメ

◆一貫して「宇宙開発」  ニューズウィーク(NW)日本語版12月8日号に「宇宙での『中国外し』は限界」と題し、「宇宙開発 NASA(米航空宇宙局)が中国と協力することは禁じられているが存在感を強める中国を無視し続けるのは…

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「十分な補償は難しい」と断じた週刊現代・欠陥マンション問題特集

◆曰くつき住宅その後  週刊現代11月14日号で「横浜『傾きマンション』の未来が見える 有名『欠陥マンション』建て替えたのか、そのままか」と題して、これまで話題になり曰(いわ)くのあった全国10棟のマンションのその後を追…

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