岩崎 哲

【韓国】南北は元の関係に戻れず

北朝鮮が韓国をもはや統一すべき同胞ではなく「第一の敵」と規定し、これまで双方で控えてきた敵対行動を再開させている。韓国側もそれに応じて対北措置を解除し、再び南北の間で緊張が高まる兆しが見えている。

尹政権“植物政権”に転落の危機、保守の再建は可能か

韓国では4月に行われた総選挙結果の分析が続いている。月刊中央(6月号)で韓国選挙学会会長を務めた培材大教授の金亨俊(キムヒョンジュン)氏が「保守の再建は可能か」を寄せており、韓国政治の“地殻変動”について考察している。

自民単独過半数割れも政権交代には至らぬと予測するサンデー毎日

新聞、週刊誌などの選挙予測や支持率調査を国会議員本人はどう見ているのだろうか。「所詮(しょせん)部外者、現場を分かっていない」と思いつつも、この数字を最も気にするのも議員本人たちだ。特に首相ともなれば、発表される数字によっては打ち出す政策から自身の身の振り方まで変わってくる。

与党敗因は「尹氏への失望」

韓国で4月に行われた総選挙で政権与党が敗北した。その理由分析が韓国メディアでは盛んだが、月刊朝鮮(5月号)は「元老作家卜鉅一(ボクコイル)氏」にインタビューしている。

韓国映画「破墓」の大ヒット 反日マーケティングの効果? 

韓国でホラー映画が1000万人動員を達成して、さらに観客数を伸ばしている。張宰賢(チャンジェヒョン)監督の「破墓(パミョ)」だ。これが「露骨な左翼・反日映画ではないか」という“ノイズマーケティング”で大ヒットさせたという話が出て、これに対して国会韓流研究会諮問委員も務める「ニューシスエコノミー」編集長のイ・ムンウォン氏が月刊朝鮮(5月号)に原稿を寄せた。

自治体と地方創生マネーを食い物にするコンサルの実態報じる東洋経済

ある自治体での話である。現在、総合病院跡地に“箱もの”が建設中だ。図書館と子育て支援センター、さらに市民ホールの機能を合体させた複合施設である。図書館は教育委員会、子育て関連は健康福祉部と担当部署が違う。縦割り行政の中で“同居”が上手(うま)くいくのかと誰もが考えた。結局、図書館は市長部局へ移され、企画部が全体を見ていくことになった。

「LINEヤフーの暗部」に斬り込んだ文春の“巨弾”(?)キャンペーン

モバイルメッセンジャーアプリのLINEは今や生活に欠かせない社会インフラである。家族や友人同士の連絡からPTA、町内会など地域グループの連絡網として利用されており、最近では企業や自治体までが公式に使い出し、わが国で9600万人が使っている。ところがそのデータセンターが海外にあったり、そこと日本でシステム接続の認識基盤を共有していたり、さらに悪いことには情報が漏れていたとしたらどうか。

ベールに包まれた金正恩一家 「主愛」の名は「キム・ウンジュ」

これだけ関心を集めている家族も珍しいだろう。北朝鮮の金正恩総書記一家だ。具体的に言うと彼とその子供たちだ。「たち」と複数形にしたが、表に出ているのは娘の金主愛(キムジュエ)だけ。「後継者か」とウオッチャーたちの間で議論を呼んでいるが、まだ確かなことは分からない。他に息子が2人いるとの情報もあるが、なぜ後継が息子でなくて娘なのかも納得のいく“説”がない。

庶子コンプレックスの金正恩氏

北朝鮮の金正恩総書記がこの年末年始、韓国を「敵対的な交戦国」と規定し、祖父・金日成、父・金正日の遺訓である「祖国統一」の看板を引き下ろして、祖国統一三大憲章記念塔を撤去するなど“先代の痕跡”抹消(まっしょう)に躍起となっている。

トランプ現象と自民の体たらくの共通点指摘も斬り込み不足の田中均氏

世に理解できないことがある。トランプ氏の米大統領返り咲きの可能性と自民党の目も当てられない体たらくだ。一昔前だったら「絶対ダメ」なものが今は大手を振ってまかり通っている。そしてそれを戒める人物も正す勢力も出て来ず、大衆もそれを見過ごしていることだ。

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