岩崎 哲

話題の書『秋篠宮』の著者・江森氏に出版の経緯と動機をただした文春

ジャーナリストの江森敬治氏が出した著書『秋篠宮』(小学館)が大騒ぎになっている。秋篠宮文仁殿下の父親として「愛する娘に幸せになって欲しい」という思いと、皇嗣(こうし)としての「責任の狭間で最後まで葛藤されていた」姿が明かされているからだ。

龍山移転の歴史的意味

韓国大統領執務室の龍山(ヨンサン)移転は画期的なことだ。例えて言えば、日本の首相官邸が在日米軍司令部のある横田基地の返還を受けて、そこに移ったようなものである。

大統領交代と国民の品格 激励の手紙残す米国、誹謗する韓国

米大統領は退任してホワイトハウスを去る時、執務室の机の上に手紙を残していくという。後任者に向けたものだ。1993年、新任大統領ビル・クリントン氏が机の上に発見したのは前任者ジョージ・ブッシュ氏(父ブッシュ)の手紙だった。

参院選での「与党圧勝」を予測し改憲への動きを“警戒”する朝日

7月の参院選予測が早くも出てきた。週刊朝日(5月6、13日合併号)は「与党圧勝」して「改憲発議」へ向かうというのだ。5月3日の憲法記念日を前に参院選と絡めた企画で、同誌は政治ジャーナリストの野上忠興氏と角谷浩一氏に当落予測を依頼した。

「グローバル化」に疑問を呈し「国際化」の必要性を訴える施光恒氏

コロナ禍がもたらした世界を人類はまだ十分には捉えきれていない。ただ分かっていることは、「サプライチェーン」が寸断されることで、今まで普通だったことがストップするということである。

文在寅氏を追及できない理由

韓国の大統領は悲惨な末路をたどってきた。初代の李承晩(イスンマン)大統領から朴槿恵(パククネ)大統領まで18代11人の退任後を見ると、亡命が1人、暗殺1人、有罪判決5人、自死1人、親族の逮捕・訴追が2人だ。

尹錫悦氏への過大な期待

尹錫悦氏の大統領当選は韓国保守層を歓喜させている。保守言論界の重鎮・趙甲済(チョカプチェ)氏は月刊朝鮮4月号で「ほとんど一人の力で左翼運動圏政権から権力を奪還した」「世界史的事件」とまで言っている。

情報遮断と言論統制で分断されたロシア人の本音報じるNW日本版

実際のところ、ウクライナ侵攻をロシア人はどう思っているのだろうか。ニューズウィーク日本版(4月5日号)が「ロシア人の本音」を特集した。これは本当に知りたいところだ。

ウクライナ事態、最悪のシナリオを予想も回避策は書かぬポスト・文春

ロシアのウクライナ侵攻から3週間余り、膠着(こうちゃく)状態を打破するためにプーチン(露大統領)は核のボタンを押すのか。この最悪のシナリオについて、週刊ポスト(4月1日号)が伝えている。

【韓国誌】核ミサイルに固執する金氏3代

北朝鮮が今年に入って9回、ミサイルを発射している。月刊中央(3月号)で韓国グローバル国防研究フォーラム事務総長の李(イ)興碩(フンソク)国民大大学院兼任教授が北朝鮮は「なぜミサイルに執着するのか」を書いている。

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