岩崎 哲 rss

東京五輪開幕、“骨のある”新潮の村井宮城県知事インタビュー記事

◆衝撃的なメダル予測  さまざまな課題の中で東京五輪2020が始まった。これから17日間、今までの懐疑的な報道姿勢とは打って変わって、テレビ、新聞は連日、五輪報道で埋め尽くすのだろう。週刊誌はそもそも日々の報道では勝負に…

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李俊錫氏の登場と政界の変化

2030世代の老害への反発  韓国大統領選の幕が開け、与野党ともに候補者が名乗りを上げて、事実上、大統領選がスタートしている。大統領の被選挙権は40歳からだ。つまりそれ以下では立候補できないのだが、36歳の若者が注目を集…

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日韓関係改善の条件 まずは重要性の認識から

文政権の「理念偏重」姿勢が問題  韓国の中央日報社が出す総合月刊誌月刊中央(7月号)が特集「韓日関係改善の必要十分条件」を組み、2人の外交専門家に意見を聞いている。いずれもアジア太平洋地域での日韓関係の重要性に目を向け、…

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「白紙でも買う」、リンゴ日報への支援が広がる

「ミニ警察国家」と化した香港の悲惨な現状伝えるNW日本版の特集

◆消滅した自由な香港  これまでも「香港の出口―『香港介入』中国のリスク」( 2019年 8月27日号 )、「香港の挽歌―さらば自由な香港」(20年7月14日号)と香港の特集を書いてきたニューズウィーク日本版が、国家安全…

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コロナの特効薬「イベルメクチン」が普及しないからくりを解いた新潮

◆国内外で効果が報告  新型コロナウイルスの特効薬「イベルメクチン」がどうして普及しないのか……。週刊新潮がそのからくりを解いている。  イベルメクチンを開発したのは北里大学の大村智特別栄誉教授らで、大村教授はこれで20…

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「義務教育が変わる」と題して「イエナプラン」教育を紹介するアエラ

◆異なる年齢を一組に  アエラ(6月21日付)が「義務教育が変わる、誰もが伸びる」と題して、「イエナプラン」教育を紹介している。イエナプランとはドイツの教授が取り組み、1960年代以降にオランダで発展した教育法だ。現在、…

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 昭和20年生まれ。同38年山梨県立農林高校卒業。旧竜王町議会議員(3期)、山梨県議会議員(3期)、衆議院議員(3期)、文部科学大臣政務官などを経て、平成20年第2代甲斐市長就任(現在4期目)。

甲州弁ラジオ体操で地域づくり 山梨県甲斐市長 保坂 武氏

地方創生・少子化対策 首長は挑む  平成の大合併の後、人口を増やしている自治体がある。山梨県甲斐市だ。県内北西部の3町が一つになり、地域性を活かしつつ、「甲州弁ラジオ体操」などで地域コミュニティーづくりを行い、産院を誘致…

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日韓関係悪化が経済に悪影響

通用しなかった「2トラック」  日韓間の懸案である「慰安婦合意」の実質的破棄、「徴用工判決」によって両国関係は最悪の状況に陥っている。韓国政府は政治と経済を分けて進める「2トラック」という都合のいい理屈を並べていたが、「…

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韓国で「女性徴兵制」の議論が再燃

不満を募らす20代男性、安保と社会学の両側面が交差  セクハラ問題で揺れる韓国軍。先ごろ、空軍の女性副士官(尉官と兵の間の階級)が上官からの性的暴行を訴えたところ、組織的隠蔽(いんぺい)に遭い、自殺した事件をめぐり、韓国…

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コロナワクチンへの不信感を煽りながら接種が遅いと批判する現代

◆接種態勢の不備指摘  新型コロナウイルスワクチンの接種がようやく回り始めた。これからどんどん加速していき、予定を前倒しして、高齢者以外へも広げていくことが期待されている。  その中でワクチンへの不信感を煽(あお)る報道…

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菅首相がなぜ五輪開催に拘るのか理由を探るが答えは出さない文春

◆中止なら損賠請求?  「どうしてもやる」という菅義偉首相。東京五輪・パラリンピックのことだ。菅首相がそれほどまでに拘(こだわ)る理由を知りたい。その庶民の疑問にスキっとした答えを出すのが週刊誌の役目だ、というと大げさだ…

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人気先行の尹錫悦元検察総長

問われる国家経営の力量  韓国は来年3月に迫った大統領選に向けて、候補者探しが始まっている。現段階で明確な出馬表明をする者はなく、それらしき人物も模様眺めの状況だ。  とはいえ、人気度からいえば元検察総長(検事総長)の尹…

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大統領選控え、対日関係改善を模索する韓国

「反日」から「用日」へ、日本は中国制御用の“パートナー”  韓国メディアで「対日関係改善」を文在寅(ムンジェイン)政権に求める論調が目に見えて増えてきた。メディアには「反日不買」を煽(あお)ってきた一面もあるのに、悪夢か…

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眞子殿下に矛先向ける文春、コロナ対策で首相に政治判断求める新潮

◆突っ込んだ内容暴露  在宅を余儀なくされるゴールデンウイークを控えて週刊誌各誌は特大号、合併号を出して、盛りだくさんの内容を伝えている。  週刊文春の“ご結婚問題”への爆撃が止まらない。小室圭さんが発表した“釈明文”の…

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小室さん問題を「天皇家の在り方」として捉える新潮に朝日も“参戦”

◆“もやもや”が増幅  小室圭さんの28枚にわたる説明文書を読んで、あるいはそのニュースを聞いて、読者諸兄はどう感じただろうか。納得して“何かスッキリしないもやもや”が晴れて、眞子内親王殿下との結婚を心から祝福する気にな…

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大統領を操る主体思想派

実態無視した対北政策推進  韓国で長年、北朝鮮研究を続けてきて今年退任した高麗大学北朝鮮学科の柳浩烈(ユホヨル)名誉教授を月刊朝鮮(4月号)がインタビューしている。  この中で柳教授は文在寅(ムンジェイン)政権の統一政策…

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文政権の「新経済構想」報告書の内容を暴露

北朝鮮支援の“裏道”を模索 抜け落ちた「非核化」の実現  韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領はよほど北朝鮮を支援したくて仕方がないらしい。だが、問題は国連安全保障理事会による北朝鮮への制裁が今も継続していることだ。そこで…

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中途半端な朝日「家じまい」特集、重みあるNW日本版の特別リポート

◆庶民が参考にできず  週刊朝日(4月9日号)が「『家じまい』で楽になろう」という特集を載せている。他誌の高齢者を対象とした「人生の片づけ」関連の類を同誌もやり出したのだ。だが、そこは二番煎じになることは避けたいから、「…

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隆盛するKポップの実態

日本ファンの購買力が支えに  BTS(防弾少年団)が米ビルボードチャート1位を何週も続け、欧州でも韓国アイドルがアジアを代表する勢いで、東南アジアの歌謡シーンを席巻しているKポップ。韓国人の誇りであり、自尊心を満足させて…

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韓国大統領候補に浮上の元検察総長・尹錫悦氏

最大野党がラブコール、「政治家向きでない」との指摘も  李洛淵(イナギョン)、安哲秀(アンチョルス)、李在明(イジェミョン)と、これまで何人も本欄で韓国の「次期大統領候補」の候補を挙げてきたが、今回も“新顔”を紹介するこ…

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高齢者狙いで「終活」のための「人生の断捨離」を指南する現代大特集

◆ネットやめよは極端  週刊誌が読者を団塊の世代に定めて企画編集しているという話は何度も紹介してきたが、その先頭を走っている週刊現代が3月13日号でも、高齢者企画を打ち出した。「65歳になったら、ぜんぶ『やめる』『捨てる…

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常軌逸した森叩きに違和感示し思考放棄の後任選びを叱責した新潮

◆言い方間違えた森氏  いつの間にか「女性蔑視(べっし)」発言問題が、単なる個人攻撃に変わって、それがなかなか収まらないことに“おかしさ”を感じている人は少なくないだろう。森喜朗前五輪組織委員会会長のことだ。  「女性が…

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朴槿恵氏、慰安婦合意の内幕

「支援・補償」を望んだ元慰安婦、「告げ口外交」で日韓双方に傷  朝鮮日報社が出す総合月刊誌月刊朝鮮(2月号)が2015年の日韓慰安婦合意に至る朴槿恵(パククネ)政権(当時)の対日戦略を記した資料を入手した。朴大統領は徹底…

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