早川 俊行 rss

艦艇数で中国優位拡大、バイデン米政権 疑われる対中「本気度」

NEWSクローズ・アップ  バイデン米大統領は中国を「唯一の競争相手」と位置付けるが、その本気度が疑われている。中国の猛烈な軍拡により、米中の軍事バランスが大きく揺らいでいるにもかかわらず、バイデン政権の国防予算は実質削…

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米国在住の脱北者パク・ヨンミさんの警鐘

《 記 者 の 視 点 》 「北朝鮮より文化的に退廃、米国の未来は暗い」  「(米国の未来は)北朝鮮と同じくらい暗い」――。  米国では、リベラルな価値観にそぐわない言論を封じ込める「ポリティカル・コレクトネス(ポリコレ…

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David Asher ブッシュ(子)米政権で国務省北朝鮮作業班調整官として対北金融制裁を主導。オバマ政権では過激派組織「イスラム国」の資金源を立つ戦略を立案。トランプ政権では新型コロナウイルスの起源を調査するタスクフォースお指揮した。現在、ハドソン研究所上級研究員。英オックフォード大で博士号を取得。

中国 生物兵器開発で流出濃厚、前米国務省調査責任者が明言 本紙単独インタビュー

 トランプ前米政権の国務省で新型コロナウイルスの発生源を調査するタスクフォースを率いたデービッド・アッシャー氏はこのほど、世界日報の単独インタビューに応じ、新型コロナは中国・武漢ウイルス研究所(WIV)から流出したことを…

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加速する米軍のリベラル化 新兵募集で「同性婚アニメ」

NEWSクローズ・アップ 戦闘能力より多様性重視  バイデン米政権下で米軍のリベラル化が一段と顕著になっている。急速な軍拡を続ける中国への対応が何より求められる中で、米軍が戦力強化につながらないリベラルなアジェンダを優先…

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国家主権意識が希薄な日本

《ナショナリズム再考 「ハゾニー主義」を読み解く(下)》 九州大学教授・施 光恒氏 ハゾニー氏は、欧州諸国が安全保障を米国に依存することで国家の独立や主権の意識が希薄化していると指摘しているが、これは日本にもぴったり当て…

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グローバリズムから家庭守れ

《ナショナリズム再考 「ハゾニー主義」を読み解く(中)》 九州大学教授・施 光恒氏 英国の欧州連合(EU)離脱と「米国第一」を掲げたトランプ前米大統領の登場は、ポスト・グローバリズムの世界を目指す動きだったが、日本ではそ…

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ナショナリズム再考、国家なくして自由なし

《ナショナリズム再考 「ハゾニー主義」を読み解く(上)》 トランプ外交の理論的基盤に  米国の保守論壇で注目を集め、トランプ前政権の外交政策に大きな影響を与えたイスラエルの哲学者ヨラム・ハゾニー氏の著書『ナショナリズムの…

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オーウェルの小説「一九八四年」が現実化

《 記 者 の 視 点 》 リベラル派の「ポリコレ」が思考を統制  東京ディズニーランドと東京ディズニーシーが「レディース・アンド・ジェントルメン、ボーイズ・アンド・ガールズ」という園内の英語アナウンスをやめ、「ハロー・…

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15日、ワシントンの米連邦最高裁前で、LGBT(性的少数者)権利拡大運動の象徴である虹色の旗を掲げる市民(AFP時事)

米国で増えるLGBT、子供を誘惑した大人の罪

《 記 者 の 視 点 》  米調査会社ギャラップが18歳以上の米成人1万5000人以上に行った世論調査で、5・6%が同性愛者など性的少数者(LGBT)と自認していることが分かった。  2012年の3・5%、17年の4・…

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バイデンのアメリカ  異論を封殺「まるで中国」

バイデンのアメリカ(上) バイデンのアメリカ(中) バイデンのアメリカ(下) リベラルな政策前面に  今月3日に招集された第117米連邦議会。開会の祈祷(きとう)を捧(ささ)げた民主党のクリーバー下院議員が最後に唱えた言…

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バイデン大統領就任、米国と世界の命運を左右

 新型コロナウイルス禍、極度の政治的分断、中国の覇権の野望…。米国の大統領は、誰もが大きな重責を背負ってその座に就く。だが、近代の米政治史の中で、ジョー・バイデン氏以上に深刻かつ重大な課題に直面する中で就任した大統領はい…

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黒人社会は「被害者意識」からの脱却を

《 記 者 の 視 点 》 米国の黒人経済学者ウォルター・ウィリアムズ氏の“遺言”   新聞記者をしていると、「忘れられないインタビュー」が時々ある。取材した相手の人柄に惹(ひ)かれたり、発言内容に大きな刺激を受けたとき…

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民主党の「闇」告発、トランプ氏「最も重要な演説」

NEWSクローズ・アップ  トランプ米大統領は2日にフェイスブックで公開した演説の動画で、大統領選で疑われる広範な不正を放置してはならないと訴えた。大手メディアは演説を「根拠のない主張の繰り返し」(AP通信)と酷評したが…

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混乱続く米大統領選、公平ルールの精神はどこに

《 記 者 の 視 点 》  ワシントン特派員時代にハマったのが、米国の国民的スポーツであるアメフットの観戦だった。アメフットはルールが非常に細かく、「ここまでやるか」と思うほど公平性にこだわるスポーツだ。  ナショナル…

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揺らぐ民主主義の根幹 米大統領選

編集委員 早川俊行  混乱が続く米大統領選で、明らかになったことが一つある。それは米国の民主主義の威信が地に落ちたことだ。  選挙を公正に行うことは、民主主義の根幹である。ところが、今回の大統領選では不正が疑われる事例が…

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