深川 耕治 rss

中国、若者に広がる「低欲望主義」

 今春から中国の若者の間で流行語となっているのが「躺平(タンピン)主義」(寝そべり主義)。どんなにあくせく働いても金儲(もう)けの道具に利用されるぐらいなら、最低限しか働かず、お金を使わず、結婚しない「低欲望」の草食系ラ…

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香港、検閲恐れる映画界

 かつてアジアを代表する映画産業活況の地だった香港。しかし、昨年施行された国家安全維持法(国安法)に基づく映画作品に対する新たな検閲基準が導入され、国家安全に危害を及ぼす恐れがあると判断された作品は上映禁止となる。香港映…

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4月23日、香港大学の講堂で行われた学生の歓迎集会(香港大学学生会のフェイスブックより)

香港に中国本土の留学生急増

教育主導権、共産党が掌握 香港学生の台湾留学も増加  香港では国家安全維持法(国安法)の施行に伴い、教育界、特に主要な大学で中国本土の留学生の割合が増え、影響力を増している。経済の自由度から「アジアの金融センター」と評さ…

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香港民主派、残留か移民か

 国家安全維持法(国安法)の施行を受け香港民主派の運動は、中国政府が香港統治の基本とする「愛国治港(中国に忠誠を誓う愛国者が香港を治める)」に刃向かう反中反共の違法政治活動と見なされ苦境に直面している。香港での民主化活動…

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中国 コロナ下の「春節」、帰省自粛で個人消費低迷

共産党100年・人権、五輪に難題  中国で春節(旧正月=今年は2月12日)に伴う大型連休(11~17日)が終わり、今年は「現在いる場所での年越し(就地過年)」を中国政府が国民に呼び掛け、個人消費がしぼんだ。7月には中国共…

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中国 新型コロナで春節厳戒

 中国では昨年末から新型コロナウイルスの感染者が増加傾向にあり、再流行すれば経済的打撃だけでなく、政治日程、2022年の北京冬季五輪についても国内外の厳しい視線にさらされる。延べ30億人が移動する春節(旧正月)連休が迫り…

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香港 親中派一色になる立法会

 香港の民主化運動が最大の危機に直面している。中国の習近平指導部の方針を受け、立法会(議会70議席)から民主派4議員が資格剥奪され、別の15人も抗議のために辞表を提出。来年9月の立法会選挙では「愛国」の有無を条件に立候補…

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中国大手塾 コロナ禍で閉鎖か

受講料返還求め父兄ら猛抗議  中国国内で1200校を経営する大手学習塾「優勝教育」(本部・北京市朝陽区)が、新型コロナウイルスの悪影響で経営破綻に陥り、塾講師への給与未払いのほか、通塾する生徒の父兄ら約1000人が受講料…

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中国軍機の台湾侵入飛行顕著

 台湾海峡の中間線を越えて台湾領空に侵犯する中国軍機が増え、中台の緊張が高まっている。台湾の民主化に尽力した李登輝元総統の告別式に米国のクラック国務次官が参席したことで中国が米台の接近に猛反発。米大統領選をにらみ、中国は…

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中国・深圳 特区指定40年、香港「完全返還」論が浮上

 かつて「改革開放の総設計師」と呼ばれた鄧小平氏が主導して香港と隣接する広東省深圳が経済特区に指定されて26日で40周年。香港は国家安全維持法(国安法)施行で金融センターとしての魅力が深圳に比べて色あせ、2次返還論が浮上…

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28日、香港で、街頭に掲げられている「国家安全維持法」(国安法)のポスター(AFP時事)

香港立法会選、延期で与党惨敗回避か

「コロナ」理由 選挙に厳しい制約 民主派屈せず代理候補準備  香港で9月6日に投開票される立法会(議会=70議席)選挙に向け、31日には立候補が締め切られ、選挙管理委員会が民主派のどの候補を立候補資格剥奪するのか、基準や…

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香港返還記念日と「国家安全維持法」成立を祝う横断幕のそばに、デモ隊排除のため集まる警官隊=1日、香港・香港島(時事)

香港国家安全法

 1日、中国返還23周年を迎えた香港は、中国政府が統制を強める「香港国家安全維持法」を制定したことで、かつてない重苦しい緊張感と無力感、萎縮ムードに包まれた。  中国が香港に治安維持機関となる「国家安全維持公署」を新設し…

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中国政府による国家安全法導入に抗議するデモ隊を排除する香港警察=5月24日、香港(EPA時事)

香港 国家安全法に反対過半数

 中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が香港への「国家安全法」導入を採択し、香港の立法会(議会)を経ずに同法を香港に制定する動きに対して親中派を除く香港市民は返還後、最も強い不安と危機に直面している。9月の立法会…

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香港 立法会選控え、デモ再燃封じ

 昨年来、民主化デモが続いた香港で、中国当局が民主派重鎮15人の逮捕・起訴など締め付けを強めている。香港基本法の新解釈まで強行し直接介入を強化。9月の立法会(議会、定数70)選挙を前にデモ再燃を封じたい露骨な威圧行為を展…

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中国武漢 封鎖解除 新型コロナ

 新型コロナウイルスの発生源である中国の湖北省武漢市は、8日から封鎖措置が解除される。すでに湖北省の他都市は3月25日から封鎖が解除。人とモノの動きが再開することでパンデミック(世界的大流行)からの早期回復の象徴としたい…

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新型肺炎 中国で募る指導部への不満

 中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスの感染拡大が中国外でも増加が顕著になる一方、中国内では新規感染者数が減り始め、習近平共産党指導部への不満増大をよそに世界への拡散を招いた責任論よりも、終息後の景気回復へ注力す…

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新型肺炎で外出控える中国住民

ネット通販、医療が活況  中国では新型コロナウイルスの蔓延(まんえん)で景気が冷え込む中、中国式の「宅経済(日本の「オタク」が語源で自宅中心の経済のこと)」が異彩を放っている。地方政府を含め厳しい人の出入りの制限の中で、…

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中国、新型肺炎で初動不備

経済拠点の武漢封鎖は大打撃  中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎は年末から春節(旧正月=今年は1月25日)前の「異変」を見逃し、中国政府の初動対応のまずさで感染拡大を防ぐ手立てを失った。感染情報の隠蔽…

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香港民主派が台湾選挙を視察

対中警戒で若年層が地道に交流  台湾総統選と立法委員選(議会選)が対中強硬路線の与党・民進党の勝利となった。これを受けて、民主化デモが続く香港では、9月の立法会選挙、その前に行われる可能性のある立法会補選(議席3)に向け…

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台湾総統選 香港問題が与党に追い風

 来年1月11日投開票の台湾総統選と立法委員(国会議員)選まで40日を切った。総統選は再選を目指す与党・民進党の蔡英文総統(63)、最大野党・国民党の韓国瑜高雄市長(62)、小政党・親民党の宋楚瑜主席(77)の3人が立候…

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香港デモ、逮捕と発砲相次ぐ

 反政府デモが5カ月以上続く香港では、警察とデモ隊の衝突が各地で頻発、先鋭化している。警官隊が香港中文大学の校内に踏み込むなど、大学の自治を度外視する警察の強硬姿勢で混乱の激しさが増せば、24日投票の香港区議会(452議…

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香港民主派、区議選へデモ休戦なるか

 反政府デモが4カ月以上続く香港では、5日の覆面禁止法施行以降もデモが相次ぎ、警察とデモ隊の衝突が各地で頻発、さらに先鋭化している。駅の破壊・放火や中国系の商店、銀行ATMなどの破壊で経済は疲弊し、治安不安は観光業を直撃…

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香港、デモ収束見えず景気低迷

 「逃亡犯条例」改正案をめぐる混乱が続く香港では、林鄭月娥行政長官の改正案撤廃表明後も抗議活動が続いている。デモ抗議を続ける民主派と、警察を支援する親中派の対立は混迷の度を増し、持久戦の様相を呈している。建国70周年の国…

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