人権抑圧の共産主義と戦う
日本の保守的な指導層の中にも共産党容認ムードが浸透する中で平成9年(97年)から10年にかけて「共産党は変わるのか」のシリーズを四部にわたって展開。それをベースに平成10年秋には「要Check!日本共産党『政権参加』近し!」の本を出版。
平成26年(2014年)には、 朝日新聞の慰安婦報道の取り消し記事の中の未公表3本を特定、紙面で明らかにした。
【参考記事】家族を尊重する道徳国家に
日本古来の伝統を守るべく、過度な性教育に警笛を鳴らし、LGBT先進国である米国の現状などを紙面で紹介するなど、皇室を中心とした日本の家族を尊重する紙面づくりを行ってきました。
【参考記事】信教の自由を守る真の自由主義国家に
国際社会の中での、様々な宗教の価値観を尊び、国内外の信教の自由を支持してきました。
【参考記事】