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グラスノチスを始めたバチカン、教皇の健康状態を毎日詳細に公表

世界に約14億人の信者を有する最大のキリスト教派、ローマ・カトリック教会の最高指導者、フランシスコ教皇は先月14日以来、ローマのジェメッリ総合病院に入院中だ。88歳のフランシスコ教皇の病状は、入院当初は気管支炎といわれたが、その後、両肺に炎症が広がっていることが分かった。

AIで人はより人らしくなるー米コラムニスト ミーガン・マッカードル

1984年、小学6年生の時、私は「ナーズの復讐(ふくしゅう)」というR指定の映画をこっそり見た。あの時、身長がほぼ180㌢もあったことが役に立ったのだと思う。この映画は、体育会系の勝ち組男子学生対コンピューターオタクのおなじみのステレオタイプを題材にしたもので、オタク学生の友愛会が自分たちをいじめていた体育会系をやっつけるという、愉快な結末で締めくくられる。

財務省前で「増税反対」「解体」 大規模デモが訴え

減税や財務省の解体を訴える大規模なデモが14日夜、東京・霞が関で行われた。財務省前の通りを埋め尽くす1000人超のデモ隊が同省の庁舎を取り囲むように「財務省解体」や「増税反対」などを叫んだ。

「民法」で解散請求を危惧 家庭連合の前例 他宗に影響も 金剛寺住職 水田真道氏 【インタビューfocus】

安倍晋三元首相銃撃事件(2022年7月8日)を契機にマスコミが集中的に世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)批判および政治の「接点」批判を繰り返し、岸田文雄政権下で文部科学省は刑事罰のない家庭連合に対し「民事の不法行為」を理由に解散命令請求を東京地方裁判所に行った。他宗教への影響を懸念する静岡県沼津市の金剛寺住職・水田真道氏に聞いた。

和平維持の軍事計画着手 露・ウクライナ問題で 英首相

スターマー英首相は15日、欧州連合(EU)加盟国首脳らとのオンライン会議を主催し、ウクライナでの一時停戦が実現した場合、停戦状態を維持するための欧州軍事計画が作戦段階に入ったと述べた。英国メディアが伝えた。会議に参加した「有志国連合」の軍指導者らは「和平協定を支持し、ウクライナの将来の安全を保証するための強力、かつ確固とした計画を策定する」会合を20日、ロンドンで開くとした。

キューバで全国規模の停電

カリブ海の島国キューバで14日夜、変電所の不具合に端を発した全国規模の停電が発生した。復旧作業が遅れており、丸24時間を経過した15日夜でも、首都ハバナを含む広い地域で停電が続いている。

オンラインカジノ 深刻な事態への対策急げ 【社説】

海外オンラインカジノの利用経験者が約337万人、賭け金が年間約1・2兆円に上ることが警察庁の推計で分かった。オンラインカジノを巡っては依存症などの問題が指摘されており、極めて深刻な事態だ。政府はアクセス抑止の方法を模索するとしているが、対策を急ぐ必要がある。

子育てに焦点当てた少子化対策

わが国においては、少子化対策がなお大きな課題となっており、施策の有効性が問われている。少子化問題は結婚前と結婚後の対応に分けられるが、ここでは結婚後の子育てに焦点を当てて、子供が育つとき、親と子の「関わり」、子供の他との「関わり」の観点から考えてみよう。

日本学術会議法人化へ【上昇気流】

政府に政策提言する日本学術会議を現行の「国の特別の機関」から切り離し、特殊法人とする一方、必要な財政支援を行う法案が閣議決定された。活動状況を確認する監事を置き、首相任命とする。

中国産レアアース依存を打破せよ

トランプ氏は1月20日、第47代大統領の就任式を終えた後、大量の大統領令に署名してきた。その署名の度に世界は喜んだり、悲しんだり、怒ったり、首を傾げたりしてきた。トランプ氏は自分の言動に関心がある世界の人々を飽きさせない才能の持ち主だ。

『クライミング・マインド』ロバート・マクファーレン著 試練を追求した登山家の歴史 【書評】

「わたしたちは、高みで経験することはまったく人それぞれの、個人的なものだと思い込みがちかもしれない。けれども本当は、わたしたちひとり残らず、ほとんど目に見えない、入り組んだ感性の系譜の継承者なのだ」

『霊性の日本思想』末木文美士著 宗教が発展させた霊性【書評】

NHKで再放送されたドラマ「坂の上の雲」を見ながら、短期間で国民国家を形成した日本人の霊性について考えた。歴史学者の所功氏によると、その始まりは崇神(すじん)天皇時代の天津神(あまつかみ)と国津神(くにつかみ)の習合で、家族国家としての国の形が作られたという。「天皇の赤子」という素朴な感情が急速な国軍の編成を可能にし、それが多大な血を満州などで流すことにもなった。

『日本史 敗者の条件』呉座勇一著 歴史学者らしい鋭い見解【書評】

会田雄次『敗者の条件』(中公新書)という本がある。60年も前に刊行されたものだ。それを思い出した。

『検証 暴走報道』加藤文宏著 左派リベラルは死んだ【書評】

安倍晋三元首相の銃殺事件以来、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は、政府から反社会的勢力と断定されている。

ある日常の日韓比較【上昇気流】

本に長年住む韓国人の知人が帰国してレンタカーを予約したところ日本人と間違われた。韓国人なら乗りたい車種を真っ先に指定する。自分の核心的な要求を前面に出すが、日本人は「この日の車は空いていますか」といった問い合わせから始まるという。

明治青年の人生哀切にー田山花袋『田舎教師』

田山花袋(たやまかたい)の代表作の一つ『田舎教師』の冒頭である。文学趣味を持ち向学心にも富みながら、結核を患い田舎の代用教員として短い生を終えた青年が主人公。日露戦争の時代を背景に関東平野の自然や風物を丹念に描きながら、主人公(林清三)の哀切な人生を浮かび上がらせている

音楽の一本道に迷いなし いいか、男は生意気ぐらいが丁度いい 作曲家 山本 寛之氏に聞く (下)【持論時論】

岡山県も北部と島や海岸部などの南部とではかなり違います。 私の育ちは、北部の苫田郡上齋原村(とまたぐんかみさいばらそん)(現鏡野町)です。岡山県といっても鳥取県に近い山間部で冬になると2㍍近い雪が積もります。だから冬に帰省することはありません。

露の偽情報 民主陣営を分断 国民に認知戦の「教育」を 元米大統領補佐官 マクマスター氏  【連載】中露が仕掛ける「認知戦の脅威」(下)

ロシアや中国による偽情報で世界は分断の危機にある。1期目のトランプ米政権で国家安全保障問題担当大統領補佐官を務めたハーバート・マクマスター氏は11日、都内で開かれた偽情報がテーマの国際フォーラム(主催・笹川平和財団など)で強い危機感を示し、情報の発信源を見極め、人々に正確な情報を伝えることの重要性を説いた

首都ブエノスアイレスで反政府デモ アルゼンチン

南米アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで12日、年金生活者とサッカーファンによる大規模な反政府デモが行われた。

【社説】新幹線連結外れ 原因特定し乗客の不安払拭を

東北新幹線下り上野-大宮間を走行中の「はやぶさ・こまち21号」で車両連結部が分離したトラブルは、乗客計約640人にけがはなかったものの、それで済ますことのできない重大な問題だ。

【東風西風】昭和歌謡とヒット・メーカー

昭和レトロがブームとなる中、昭和を知らない若い世代の間で昭和歌謡が人気というのは面白い現象だ。ユーチューブなどで昭和の歌謡曲を改めて聴いてみて、いろいろな意味で「聴かせる」歌が多いと思う。個性と実力を備えた歌手が多く、歌の多くはその歌手のために作られた。

路傍で疫病や悪霊防ぐもの

道祖神は村などの境界線に当たる道のそばに建てられた石碑で、「道祖神」という文字や像を刻んである。

「わらの文化 交流の集い」秋田県美郷町

昭和30年代ごろまで、秋田県内で広く見られた「わらの文化」の保存活動に取り組んでいる自治体がある。秋田県南部の美郷町(みさとちょう)だ。3月1日、第7回「わらの文化交流の集い」(同町教育委員会主催)が美郷町住民活動センターで開かれ、道祖神とわら文化の二つの講演に続き、約30人が参加し4本のわらだけで「編み南蛮」と「しおり」を作る体験講座が開かれた。

自伝にみる亡命生活の回顧 ロシアの思想家・ゲルツェン

ロシアの思想家ゲルツェン(1812~70年)一家が、祖国ロシアを後にしたのは1847年1月。3月下旬にはフランスのパリに着き、モスクワ時代の旧友たちと再会した。その後、イタリアを旅して翌年パリに戻ったが、臨時政府によって民衆が弾圧される「六月事件」を目撃して驚愕(きょうがく)し、西欧文明への幻想は消えてしまう。

徒労に終わる習氏の「神頼み」

去る2月17日、中国の習近平国家主席は全国の著名民間企業家を集めて「民営企業座談会」を開いた。約7年ぶりに開催されたこの「民営企業座談会」には習主席のほか、李強首相ら党・政府指導者が出席し、党の最高指導部を構成する7人の政治局常務委員のうちの4人が出席している。座談会に対する共産党指導部の重視度の高さが分かる。

昔ながらの東京の風景【上昇気流】

「杉並の袋小路で子供らがかくれんぼする/築地の格子戸の前で盛塩が溶けてゆく/東京は読み捨てられた漫画の一頁だ」とは、昨年11月に亡くなった詩人の谷川俊太郎さんの「東京抒情」の冒頭部分(郷原宏選著『ふと口ずさみたくなる日本の名詩』ハルキ文庫)。

ドイツは武漢ウイルスの機密資料を入手していた

中国武漢発の新型コロナウイルスの発生源問題では「自然発生説」と「武漢ウイルス研究所=WIV流出説」の2通りがあるが、独連邦情報局(BND)が2020年の段階でWIV流出説を裏付ける機密情報、資料を入手していたことがこのほど明らかになった。

春の訪れを感じる250本の紅白梅 町田・薬師池公園

江戸時代から続く歴史のある町田薬師池公園・四季彩の杜薬師池(東京都町田市)で、2月から3月にかけ「梅まつり」が開かれている。250本もの紅白の梅が来場者を歓迎、毎年多くの人々が楽しみに訪れる。

決裂したトランプ・ゼレンスキー会談 中国はどう捉えているのか

2025年2月28日、米国のドナルド・トランプ大統領とウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領による首脳会談がホワイトハウスで開催されたが、激しい口論の末に決裂した。

闘争は「弾劾後」も続く 政権交代を極度に怖れる保守派 【論壇時評】

韓国の尹錫悦大統領への弾劾が認容されるべきかどうか、憲法裁判所は審理を終えて、後は判断を下すだけとなった。危機感を強めた与党や保守派の巻き返しと、野党の国会での横暴が明らかになることによって、当初10%台だった尹氏支持率が一時50%を超えた。これは一方で韓国の深刻な分断状況を示す数字でもある。

尹大統領の最後のカード 【論壇時評】

韓国言論界の重鎮、趙甲済(チョ・ガプチェ)氏が尹錫悦大統領に「電撃下野」を勧めている。尹大統領の戒厳発令はどう見ても憲法違反だし、「不正選挙があった」として選挙管理委員会に軍を向けたのも権限のないものだった。憲法裁判所での尹氏の主張も「陰謀論」に影響されたもので、受け入れられるものではないと断じている。

「献金裁判」で原告が請求放棄ー札幌高裁 勝訴確定で旧統一教会が見解

亡くなった父親の財産から子供の夫婦が世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)に献金したことで「被害を受けた」として、夫の親族らが夫婦と家庭連合に損害賠償を求めた札幌高裁での控訴審は12日、原告らが請求を放棄したことで終了し、家庭連合の勝訴が確定した。一審では昨年3月に札幌地裁で家庭連合が勝訴していた。

人気キャラのマグカップ フィンランドから

何十年もの間、フィンランドの家庭で欠かせない存在となっているのがムーミンのマグカップだ。

「積極財政」への転機に 【政界一喝】

「財務省解体」デモが広がりを見せている。同省の役割を人工知能(AI)に問うと即座に、国家財政の管理、税制の構築、公債の管理、経済政策の立案、国際金融関係の調整、財政健全化の推進、などと列挙された。一つだに欠くことのできないものばかりだ。解体を叫び、それら政府の中枢機能を壊してしまえ、とは極端でもある。

日常に潜む他国からの「悪意」 半導体投資で不安に付け込む【連載】中露が仕掛ける「認知戦の脅威」(上)  

情報を操作して自国に有利な状況を作り出す「認知戦」が、現代の戦争・紛争の新しい形として台頭している。ロシアや中国は偽情報などを拡散し、民主主義陣営の分断を図っている。民主主義と専制主義の価値観が交錯する「最前線」の台湾では中国から日常的に認知戦を仕掛けられており、企業の動きや芸能人の発言など、日々スマホで目にする情報の中に巧妙に他国からの「悪意」が隠されている。

陳述書偽造疑惑を否定せず 参院総務委で浜田氏質問 家庭連合解散請求で

浜田聡参院議員(NHK党)は13日、参院総務委員会で、世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の解散命令を東京地方裁判所に請求する際に、文部科学省が「陳述書の審理に用いる証拠を偽造した」と主張する徳永信一弁護士のX(旧ツイッター)の書き込みについて見解を求めた。文化庁の小林万里子審議官は、「内容を承知している」と述べた上で、文化庁が被害者の情報収集などの対応を丁寧に集めたと説明したが、陳述書偽造については否定しなかった。

対米報復関税は直ちには行わない方針 ブラジル

ブラジルのアダジ財務省は12日、米国がすべての国から輸入される鉄鋼・アルミニウムの輸入に25%の関税をかけることを発表したことに対し、当面は報復ではなく交渉を中心に問題解決を図る方針を明らかにした。政府系ブラジル通信が報じた。

ウクライナが米停戦案受諾 ロシアの対応が焦点に

ウクライナは11日、サウジアラビアで行った米国との高官協議で、ロシアによるウクライナ侵略を巡り、30日間の停戦案を受け入れると表明した。米トランプ政権が早期終戦を図る背景には、中国との対決姿勢を強める中で、対露関係を改善し中露離間を図る目的があるとみられるが、その思惑が実現するかどうかは不透明だ。

全人代閉幕 武威固める中国を見誤るな【社説】

中国の向こう1年の重要政策を決める全国人民代表大会(全人代)が閉幕した。注目されたのは、トランプ米大統領の対中圧力が加わる中、どう対抗しようとしているかだった。明らかになったのは、徹底した挙国体制で米国の圧力を跳ね返していこうとする中国の基本姿勢だ。

万博反対運動繰り広げる共産党

大阪では、3月に7回、駅頭などでの宣伝活動が行われ、3月23日(日)には、13時より、「夢洲あぶない、やめてんかカジノ・万博パレード」(靭公園→御堂筋)という大規模な抗議行動が行われる。

旧宮家男子の皇籍復帰を【上昇気流】

安定的皇位継承と皇族数の確保策として政府の有識者会議が、旧宮家の男系男子が養子として皇籍に復帰することを2案の一つとして示したのは令和3年の12月。この案について、ようやく衆参両院の全体会議で協議が行われた。

〝帰ってきた大統領〟尹錫悦氏の任務

大統領が帰ってきた。ソウル拘置所と漢南洞官邸の前で尹錫悦大統領は興奮を隠さなかった。ついでに与党指導部は弾劾を却下しろと言って、大統領を不正義のスケープゴートのように庇(かば)っている。野党は「内乱跋扈(ばっこ)勢力」を云々(うんぬん)し、釈放の指揮を決めた検察総長(検事総長に相当)を弾劾するという。

産経が中国の「協調の欺瞞外交」に警鐘 読売は中国の赤い野心を暴露

中国で全国人民代表大会(全人代)が5日、開幕した。全人代は中国の憲法で最高国家権力機関と定められ、日本の国会に相当するとされるが似て非なるものだ。

収蔵品、色鮮やかに「百花ひらく」 皇居三の丸尚蔵館

花咲く季節を迎え、皇居東御苑にある皇居三の丸尚蔵館(東京都千代田区)で11日、展覧会「百花ひらく―花々をめぐる美―」が始まった。平安時代の古筆や国宝の日本画など、11世紀から現代までの花をテーマにした絵画・工芸・書跡45点が展示されている。

美味しさ、品質を試食でアピール ポーランド大使館

日本とヨーロッパの食文化の交流を図る「Taste Europe」プロジェクトの記者会見と試食会が12日、ポーランド大使館(東京都目黒区)で行われた。ポーランドの農業や食肉加工分野の代表者は「高品質で美味しい食品を日本に届けたい」と話した。

米政権 長期戦終結へ圧力 中国警戒、露との分断狙いも 【連載】ウクライナ侵攻4年目 米欧のあつれき (下)

ウクライナは米国が提案するロシアとの30日間の停戦案を受け入れた。実現はロシアが受諾するか否かに懸かっており、「ボールは、ロシア側のコートにある」 (ルビオ米国務長官)という、新たな局面を迎えた。

備蓄米入札 増産視野に価格低下へ誘導を【社説】

米価の高騰を抑制するため政府による備蓄米入札が始まり、入札結果はきょう以降に公表される見通しだ。暮らしに必要な電気、水道、燃料など光熱費に加え、主食のコメの価格上昇は国民の経済事情に直結する。備蓄米放出は苦肉の策だが、コメの増産を視野に価格低下に向けた政策誘導を図るべきだ。

刑務所の過剰収容【韓国紙】

英国が昨年末、矯導所(刑務所)が囚人であふれると、エストニアに囚人を移監する方策を検討して話題になった。英国の収監者は現在8万9000人で、来年は10万6300人を超える見通しだ。その半面、エストニアは低い犯罪率で刑務所が半分くらい空いている。

戦闘機の誤爆事故受け総体的なシステム点検を【韓国紙】

軍が10日、抱川での戦闘機による民家誤爆事故の中間調査結果を発表し、「操縦士の位置座標入力ミスのため」だと再確認した。今月6日、民家にMK-82爆弾8発を投下したKF-16戦闘機の操縦士2人は飛行前日、座標を正しく入力しなかった。彼らはその後、離陸前の最終点検段階でも入力ミスを見つけられなかったことが分かった。

時間がかかり過ぎる兵器調達

軍事技術の進歩はまちまちだ。歩くこともあれば、今のように疾走することもある。

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