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AI開発を止めてはならない インターネットに続く大変革 左派による妨害は中国を後押し

1991年8月6日、インターネットの歴史を大きく変える「ワールド・ワイド・ウェブ(WWW)」の最初の仕組みが、欧州合同原子核研究所(CERN)から一般に向けて公開された。

開花期が長い夏の花々【上昇気流】

鉢に植えたオオボウシバナが毎朝、咲き続けている。朝方に花が開いて、昼には暑さでしぼんでしまう。空の色を写し取ったような水色の花で、夏を演出してくれる。7月半ばに咲き始めて、今も花の数を増やしている

【新聞】消費減税に「未来への責任放棄」と厳しい批判の各紙に足りない視点

7月31日付の読売「懸念は払拭されないままだ」、朝日「社会保障の安定損なう無責任」、日経「消費税減税は未来への責任放棄だ」、毎日「将来に禍根を残す浅慮だ」、産経「減税判断の妥当性どこに/財源確保の具体策が必要だ」、8月5日付本紙「消費のギアチェンジ見たい」――。

信者ら精神的苦痛深刻、家庭連合中間報告―約9割が訴え、診療も多数

宗教団体世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)が、宗教法人解散決定に伴う清算手続きが開始された3月4日以降に信者が受けた被害についてアンケート調査を行い、9割近い信者が精神的苦痛を訴えていることが分かった。

長崎式典座席問題 外交団から台湾排除は非礼【社説】

台湾の台北駐日経済文化代表処の李逸洋代表は、長崎市の「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」の席が外交使節団のエリアではなかったため、適切ではないとして欠席した。

山火事を拡散する「火災積乱雲」の怖さ オーストリアから

欧州で猛暑が広がり、至る所で火災が発生している。アルプスの小国オーストリアでも7月30日以降、猛暑が再来し、気温も8月3日には40度に跳ね上がり、4日には41度と観測史上最高気温を記録したばかりだ。

マニフェスト選挙の教訓【上昇気流】

かつてマニフェスト選挙というのがあった。マニフェストとは政権公約のことで、地縁や血縁でなく政策本位で政権を委ねる政党を選択する基準として、一時、新聞にもてはやされた

風に願うチベットの自由、焼身抗議を扱った映画『ルンタ』上映

中国国内の非漢民族の言語や文化、宗教の排除につながるとされる「民族団結進歩促進法」が7月1日に施行された。この法律への抗議として、在米チベット人の男性が同月2日、ニューヨークの国連本部前で焼身自殺を行った。

ネットカジノ ブロッキングが有効だ【社説】

違法オンラインカジノの利用防止策を検討する総務省の有識者会議は、カジノサイトへの接続を強制的に遮断するブロッキングを有効な選択肢として含む報告書をまとめた。

自衛官志望者は「金の卵」

お盆が近いこの時期になると、毎年、仏様に線香を手向けに親戚を訪れる。数日前、訪問した時、ご主人が「今年、自衛隊に入った孫の配属先が決まった」と喜んでいた。今年春、高校を卒業したお孫さんが基礎訓練期間を終えたのだ。

スペイン飛び地に7万人越境 EUに広がる不法移民不安 波及を警戒するフランス

フランス政府は7月末に多数の若者がスペインの飛び地、セウタに流入したことを受け、スペインとの国境管理強化を打ち出した。同時に欧州連合(EU)全体に不法移民流入に対する連帯強化を呼び掛けた。EUは緊急内相会議を招集し、連帯を確認した一方、EU全27カ国中、22カ国がスペインの甘い移民政策に不満を表明した。

米建国250年式典での「反共宣言」 トランプ氏「正義は神に由来」 歴史の証人となってきた星条旗

1776年7月4日、250年前のこの日にアメリカ合衆国の独立宣言が発出された。当時は、東部13州のみで、国旗の星は、赤白の横縞(しま)の数と同じ13だった。

地下シェルター拡充を急げ【上昇気流】

東京都は他国からの弾道ミサイル攻撃を想定して「地下シェルター」をJR東京駅東側地下の都八重洲駐車場に整備すると発表した。有事への現実的な備えを急ぐべきだ

【新聞】スパイ問題で意図的な「特オチ」の朝日による「情報操作」にご用心を

新聞用語に「特落ち」というのがある。ある一つの新聞が、他の新聞が報じている大きなニュースについて報じなかった(報じられなかった)状態を指す言葉で「特オチ」とも表記される。

多くの人から慕われた安倍氏、教団解散「法治国家問われる」 小川榮太郎氏 仙台市で講演

文藝評論家で一般社団法人「日本平和学研究所」理事長の小川榮太郎氏による特別講演会「世相を斬る」が1日、仙台市内で開かれた。

「山の日」10年 低山でも増えた遭難事故【社説】

きょうは「山の日」。「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」日で、国民の祝日となって10年を迎えた。毎年行われる記念全国大会は、今年は岐阜県高山市で開かれる。

東京都が結婚応援イベント 「8」重なる日に合わせ開催

末広がりの縁起の良い「8」が三つ重なる令和8年8月8日に合わせ、東京都は同日、結婚を考えている人たちを応援するイベント「TOKYO結婚おうえんフェスタ」を港区の麻布台ヒルズで開いた。

遺族、校長ら11人を刑事告発 第三者委が安全配慮違反認める

3月16日、名護市辺野古沖の抗議船転覆事故で死亡した同志社国際高校(京都府京田辺市)の2年生だった武石知華さん(17)の遺族は7月13日、同高校の校長、学年主任、引率教員、ヘリ基地反対協議会(以下、反対協)の関係者ら11人に対し、業務上過失致死傷容疑での告訴状を中城海上保安部に提出した。

【剣の心をたずねて】(第2回) 韴霊剣 忠誠、武勇、平和を尊ぶ

 「神代の霊剣」と呼ばれ、日本建国に関わる重要な剣(つるぎ)には、先回触れた天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)(草薙剣〈くさなぎのつるぎ〉)の他に、韴霊剣(ふつのみたまのつるぎ)がある。これらを「日本の二大霊剣」とも言う。今回は、韴霊剣が「国譲り神話」で果たした役割や意義について触れたい。

イラン、米に損害補償など要求 米メディア「合意に新たな障害」

イランが、封鎖を続けるホルムズ海峡の封鎖を解除する条件として、米国に対し戦争による損害の補償や制裁解除、米軍の撤収などを要求していることが8日、明らかになった。

竜巻対処に避難訓練と地下室 米国から

毎年この季節になると、日本に何度も大型台風が接近し、時に大きな被害をもたらす。地震と並び、日本特有の災害の一つと言っていい。だが米国にも人々が恐れる災害がある。それが竜巻(トルネード)だ。

デラエスプリエジャ大統領が就任 4年ぶり親米保守政権 コロンビア

南米コロンビアで7日、アベラルド・デラエスプリエジャ大統領(48)の就任式が行われた。6月の決選投票で反米左派ペトロ前大統領の側近である左派候補を破り、4年ぶりに親米保守が政権を取り戻した。

朝鮮戦争戦没者ら称え国際会議 今も続く遺骨捜索 米ワシントン

1950~53年の朝鮮戦争には約180万人の米国人が従軍し、そのうち3万6000人以上が、地球の反対側の国のために命を落とした。多くはその国名すら知らなかった。

過去の後始末が少し進展 だが核実験合戦再来の懸念も

東西冷戦終結後の核実験禁止ムードが高まっていた1996年。9月の国連総会で、全ての核実験を禁止するCTBT(包括的核実験禁止条約)が圧倒的多数で採択された。直前の1月にフランスが南太平洋の仏領ポリネシアで、7月に中国が新疆ウイグル自治区で、最後のかけこみ実験を行った。特に太平洋の仏実験に国際世論の抗議が集まった。

中国、南米に「宇宙版シルクロード」 将来の軍事利用に懸念

「米国の裏庭」と呼ばれる南米で、中国が宇宙関連施設を急速に拡大させている。中国側は科学協力を掲げるが、米議会はこれを額面通りには受け取っていない。「軍民融合」を国家戦略とする中国にとって、平時の観測施設は有事に軍事転用され得るからだ。

数学の難問でAIに誤り【上昇気流】

「膨大なデータを価値あるインテリジェンスへ」――ある人工知能(AI)開発会社のうたい文句。インテリジェンスとは生のデータを有用な知識に変える能力のことだが、AIが〝人間の教師〟の座に就く勢いだ

医師行政処分 制度改革で迅速・厳罰化を【社説】

刑事罰を受けたことによる免許取り消しなど行政処分を受ける医師が増えている。優位な立場を利用した患者へのわいせつ行為も後を絶たない。

戦死者に助けられる【上昇気流】

終戦の日がまた巡ってくる。慰霊はいつでもいいはずだが、やはりこの時期が思いも強くなる。先の戦争の語り部として印象深い一人に、すでに鬼籍に入っているが、5代目春風亭柳昇を挙げたい。

いにしえの日本を考える(6)日本仏教の本来の姿 生きる希望と死を受け入れる道

 前回は、現代日本の仏教に対して、やや厳しい意見を述べさせていただきました。本来、日本の仏教は、国の平安を祈り、人の心を整え、生き方と死生観を教える、社会の中心的な宗教でした。今回は、飛鳥時代から江戸時代まで宗教として日本に定着していた仏教の姿を見つめ直してみたいと思います。

金貨をくわえたティラピア ベトナムから

ベトナムのメコン川下流域を旅すると、数多くの養殖いかだを目にする。育てているのはナマズだ。

沈黙した「科学の代弁者」 ファウチ氏、公聴会で回答拒否

先月29日、米国の上院公聴会で国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)元所長のアンソニー・ファウチ氏は、議員らの質問に対し、憲法修正第5条(黙秘権)を100回以上も行使した。パンデミック期に連日のように国民へ語り掛けた「科学の顔」が、自らの説明責任については沈黙を選んだ。

トランプ氏「出生地主義」再び見直し 対象絞る米大統領令に署名

トランプ米大統領は6日、米国内で生まれた子供に原則として米国籍を与える「出生地主義」を見直す二つの新たな大統領令に署名した。6月に連邦最高裁が出生地主義を制限する従来の大統領令を退けたことを受け、今回は外国政府関係者らの子供などに対象を絞った。

霊峰剣山本宮の山頂大祭-徳島県 クマザサの斜面を上る神輿 「六根清浄」の掛け声で三角点へ【文化】

西日本第2の高さを誇る徳島県の霊峰・剣山(つるぎさん)(標高1955㍍)の山頂で7月17日、剣山本宮宝蔵石(ほんぐうほうぞうせき)神社の例祭「御神輿渡御祭(おみこしとぎょさい)」が執り行われた。

キノコと家の盛衰【上昇気流】

柳田国男著『遠野物語』(明治43年)の冒頭近い部分に、毒キノコによって一家が没落する話が記述されている。梨の木の周囲に、見慣れぬキノコがたくさん生えていたのを主人が見つけた

【講演】「粛清と革命」が進む韓国政治、脅かされる三権分立 本紙編集委員 上田勇実

世界日報の特別会員サービス「世界日報サポーターズクラブ」の第1回講演会が7月25日にオンラインで開催され、本紙の上田勇実編集委員が「韓国民主主義の危機―李在明大統領を〝大解剖〟」と題して韓国の政治状況を解説した。

平潭島を巡る中国の失敗 巨額の資金投入も地域衰退 行き詰まる「両岸統合」の試み

かつて英国の首相ウィンストン・チャーチルは、「一つの嘘(うそ)を隠すためには、さらに別の嘘を重ねなければならず、やがてその嘘はキャベツのように幾重にも積み重なってしまう」という趣旨の言葉を残している。

防衛白書 新しい戦争への対応は急務【社説】

防衛省は2026年版防衛白書を公表した。ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナでは、無人機や人工知能(AI)を活用する「新しい戦い方」が急速に発展する一方、わが国を取り巻く安全保障環境は一段と厳しさを増していると指摘している。

中国、人型ロボット産業が急伸、国家主導で巨額補助金 軍事転用への懸念も

中国政府は、今年を人型ロボット商業化元年とした。宙返りを打つロボット、ハーフマラソンで優勝した二足走行ロボット、山で人に代わって食料や荷物を運ぶ”強力(ごうりき)犬“とマスコミはトピックスを流す。

「親族特例」論議【韓国紙】

東洋の古い法観念の一つに「親親相為」がある。父母と子供、夫婦など近親者の間では、互いの犯罪を隠し合うことが、人倫と道理にかなうという思想だ。

【連載】赫き群青 いま問い直す太平洋戦史(62)比島決戦(下)航空戦力不足から特攻作戦に 戦略史家 東山恭三

捷一号作戦は、囮となる空母機動部隊と、米軍のレイテ上陸を阻む戦艦などで編成された三つの水上部隊が、それぞれ離れた場所で別個独自に行動する複雑な作戦構想になっていた。

台湾で祭られる日本人の神々【上昇気流】

台湾には、日本人の神様が50柱近く祭られている。台湾の人々が自主的に祭るようになったもので、小紙でも丹羽文生拓殖大学教授が「台湾で祀られる日本人先覚者」と題し2020年4月から15回にわたって現地レポートを連載した

【インタビューfocus】臓器売買の警戒強める台湾、法改正で透明化徹底-台湾国際臓器移植ケア協会 黄千峯副理事長

中国国内に住む少数民族や法輪功学習者など「邪教」のレッテルを貼られた人々に対する「臓器狩り」の被害に遭うとして国際的な問題となっている。

BTSにグラミーは必要ない【セゲイルボを読む】

コラム締め切りを数時間後に控えて、Kカルチャーの役割について他の原稿を終えていた刹那(せつな)、BTS(防弾少年団)メンバー7人のインスタグラムのストーリーにそれぞれ同じメッセージが上がってきた。

熊本地震から10日 猛暑の被災地で命を守れ【社説】

最大震度7の熊本地震発生から10日が過ぎた。被災地では危険な暑さが続き、3日には熊本市で最高気温40・3度を記録。県内観測史上初の酷暑日となった。

『ドイツ・イデオロギー』の破綻 外交評論家 加藤 成一 【オピニオン】

  『ドイツ・イデオロギー』は、1845年から46年にかけて執筆されたマルクスとエンゲルスの共著である。当時のドイツは強権的なプロイセン政権が支配していたため、フランスのような実践的な闘争スタイルの革命運動は極めて困難であり、哲学の分野での革命運動が行われた。すなわち、革命的分子は「青年ヘーゲル派」を結成し、キリスト教に対する哲学的闘争を展開した。その中にはフォイエルバッハのように「神」を否定し唯物論へ進む者も現れた。

コンゴでエボラ流行、過去最大規模 紛争、援助縮小で封じ込め困難

中部アフリカのコンゴ民主共和国(旧ザイール)で、感染者数が過去最多となるエボラ出血熱の流行が続いている。世界保健機関(WHO)の7月30日時点の集計では感染確認者は3605人、死者は1587人。

神殿崩壊を嘆く日 イスラエルから

今年の7月23日は、エルサレム神殿の崩壊や数々の災難を嘆き悲しむ「ティシャベアブ」(ユダヤ暦アブ月の9日)だった。ユダヤ人たちが1日断食するので、エルサレム市内の多くの店は閉まっていた。

原点に立ち返ったNATO ロシア抑止へ結束強化 米国は同盟主導を維持せよ

7月上旬にトルコのアンカラで開かれた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議の後、私は元米NATO大使のカート・ボルカー氏に話を聞いた。同氏は一連の首脳会議について、「NATOが本来果たすべき役割に立ち返ったという点で、大きな成功だった」と評価した。

【テレビ】「やまゆり事件」で障害者差別に向き合うも宗教に触れない「クロ現」

障害者支援は過去10年で、どれほど改善したのだろうか。知的障害者施設「津久井やまゆり園」(相模原市)で、凄惨(せいさん)な事件が起きたのは2016年7月26日だった。

原爆の日 式典の在り方に工夫が必要【社説】

広島はきょう、長崎は9日に「原爆の日」を迎える。世界で初めて原子爆弾が投下され、両都市は一瞬にして壊滅、20万人以上の人々が亡くなり、戦争が終わっても多くの人が放射線の被害に苦しめられた。
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