サービス案内メルマガ会社案内新聞購読書籍世日ショップ電子チラシプレスリリース旅倶楽部 Google Web サイト内
ホーム ワールドネット
教育関係シリーズ
BACKを見る
ここでの記事は、基本的に有料コンテンツとなります。
有料コンテンツをご利用になるには「ワールドネット会員」への申込が必要です。入会手続きはこちら

関連授業に浸透する「性」 副読本の監視もっと必要/混乱の元凶は男女混合名簿

見直される自己抑制教育

第二章 日本はいま
 米国が政府の支援を受け、結婚までの純潔を教える自己抑制教育(純潔教育)が定着する中で、わが国はコンドームによる避妊を教える過激な性教育が浸透している。だが、東京産婦人科医会からも「今の状況は、結果として性感染症を患う高校生の比率が高くなっている」と、コンドーム教育の効果を疑問視する声が出ている。第一章の米最新性教育事情に続き、わが国で浸透している過激な性教育と台頭する自己抑制教育をリポートする。
(自己抑制教育取材班)

(30)結婚まで性交渉控えたい 本心で感動する中高生 2007.9.3 New!!
(29)会員・資金激減の性教協 夏期セミナー開催も窮地に 2007.9.1
(28)ジェンダーフリーと連携−性教協/性差否定する性教育に戸惑い 2007.8.31
(27)創設者はフリーセックス支持 性教協、近著で事実歪曲 2007.8.30
(26)ノーセックスが最善の避妊法 朝日、岩室氏も認める 2007.8.29
(25)性交を想像し勧める教育 中2のカリキュラムで展開 2007.8.27
(24)小4生にみっちり月経授業 「手当て」も男女一緒に教える 2007.8.27
(23)「純潔に効果なし」と訴え 性教協の主張、自己矛盾を露呈 2007.8.25



バックナンバー

第一章 最新アメリカ性教育事情

    第一部 カンザスシティーからの報告

     米国で結婚まで純潔を保つことの価値を教える「純潔教育」(自己抑制教育)を推進する団体が政府の支援を受けて活発に活動する中、六月上旬、米カンザスシティーで自己抑制教育指導者会議が開かれた。一方、これに照準を合わせ「包括的性教育」(コンドーム教育)を推進する米国性情報・教育評議会(SIECUS、シーカス)が自己抑制教育への政府支援を阻止しようと批判キャンペーンに打って出た。自己抑制教育に焦点が当たる中、若者の性非行が急速に進むわが国では、コンドーム教育一辺倒。自己抑制教育に及び腰のわが国政府の姿勢も浮き彫りとなった。

  1. 推進団体が“プログラム見本市” 人生設計し性の悲劇回避は共通 2006.7.11 無料公開中
  2. 新文化に呼応する若者たち 劇団「ブレークダウン」  2006.7.12
  3. コンドーム派、苦しい反撃 根拠無く「純潔に効果無し」 2006.7.13
  4. 親の不安に付け込む性教育 「純潔プラス」で浸透狙う 2006.7.14
  5. 過激な日本の「保健教科書」 米識者から驚きの声相次ぐ 2006.7.15 無料公開中
  6. 今も影落とす「キンゼイ報告」 性教育支配してきた信奉者 2006.7.16
  7. 世界の常識変えたABC政策 ウガンダで目覚ましい成果 2006.7.18
  8. 自己抑制の価値、裏付け 注目される「愛情ホルモン」  2006.7.20

    第二部 リードする教育者たち

     米国では、毎年、全米自己抑制教育指導者会議(主催・アブスティナンス・クリアリングハウス)が開かれるなど、自己抑制教育が政府の支援を受け積極的に進められている。同指導者会議の内容を報じた第一部に続き、自己抑制教育の成果や課題について、推進団体のリーダーや有識者に聞いた。
  9. アブスティナンス・クリアリングハウス会長 レスリー・アンルー氏 人々を幸せにするメッセージ 2006.10.16 無料公開中
  10. ウガンダの性教育エイズ防止運動家 マーティン・センパ氏 肉親のエイズ感染で怖さ実感 2006.10.17
  11. ハーバード大学公共衛生学部・人口開発研究センター上級研究員 エドワード・グリーン博士(上)  性行動の変化でエイズ食い止め 2006.10.17
  12. ハーバード大学公共衛生学部・人口開発研究センター上級研究員 エドワード・グリーン博士(下)  性革命思想に基づく行動は有害 2006.10.19
  13. 自己抑制教育団体「フリー・ティーンズ」主宰 リチャード・パンザー氏 健全な結婚の素晴らしさに焦点 2006.10.20
  14. メディカル・インスティテュート・フォー・セクシャル・ヘルス会長 ゲイリー・ローズ医学博士 性の自己抑制は実行可能 2006.10.21

    第三部 現場からの証言

     米国の自己抑制教育はここ数年、結婚までの禁欲を説くだけではなく、結婚の大切さや家庭の重要性を訴える総合的な人格教育プログラムとして発展を遂げつつある。米国の自己抑制教育は、人の一生を左右する「性」をどう教え、その教訓をどう扱っているのか。米国の代表的な自己抑制教育グループの主張にスポットを当てた。
  15. ワイズ・チョイス(上) 結婚までの純潔を訴え 自らのエイズ感染を題材に 2006.11.14 無料公開中
  16. ワイズ・チョイス(下) 「必ず、理想の人は現れる」 講師として10代に呼び掛け 2006.11.15
  17. フリーティーンズ 貧しい若者にも救いの手、「満ち足りた結婚で心に自由」 2006.11.16
  18. シルバー・リング・シング 知識のみで性感染症予防は無理、パートナー同士励まし合い 2006.11.17
  19. ベストメン・プログラム(上) 「自己の価値に誇り持て」、地域で次のリーダーの自覚促す 2006.11.19
  20. ベストメン・プログラム(下) 本当の男らしさ説く教育、地域の大人が助言者で参加 2006.11.20
  21. プロジェクト・リアリティー(上) 自分で考え自己抑制を選択、正しい道求める子供たち 2006.11.22
  22. プロジェクト・リアリティー(下) 「自己抑制はかっこいい」、同世代のロールモデルに共感 2006.11.23

第二章 日本はいま

 米国が政府の支援を受け、結婚までの純潔を教える自己抑制教育(純潔教育)が定着する中で、わが国はコンドームによる避妊を教える過激な性教育が浸透している。だが、東京産婦人科医会からも「今の状況は、結果として性感染症を患う高校生の比率が高くなっている」と、コンドーム教育の効果を疑問視する声が出ている。第一章の米最新性教育事情に続き、わが国で浸透している過激な性教育と台頭する自己抑制教育をリポートする。
  1. 「純潔に効果なし」と訴え 性教協の主張、自己矛盾を露呈 2007.8.25
  2. 小4生にみっちり月経授業 「手当て」も男女一緒に教える 2007.8.27
  3. 性交を想像し勧める教育 中2のカリキュラムで展開 2007.8.27
  4. ノーセックスが最善の避妊法 朝日、岩室氏も認める 2007.8.29
  5. 創設者はフリーセックス支持 性教協、近著で事実歪曲 2007.8.30
  6. ジェンダーフリーと連携−性教協/性差否定する性教育に戸惑い 2007.8.31
  7. 会員・資金激減の性教協 夏期セミナー開催も窮地に 2007.9.1
  8. 結婚まで性交渉控えたい 本心で感動する中高生 2007.9.3 New!!

     中国地方で自己抑制教育を数年来行っている木村仁美さん(=仮名=38)は、幾つかの公立中学を中心に米国の自己抑制教育プログラムを教えているが、その数が着実に増えてきている。自分の将来のことを真剣に考えた。立派な親になりたい」(中三生)、「自己抑制は難しいが絶対に必要なことだ」(同)、「性と愛のことがよく分かった。エイズは怖いし、本当にその人だと思うまで、異性の性的接触は控えようと思う」(中二生)
    (2日付本文より)


この記事を友達に教える

性教育と性感染症 HOME

(C)Sekai Nippo Co.Ltd(1975-) Tokyo,Japan.
voice@worldtimes.co.jp