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ブラジル新政権、期待が反発上回る現状


ボルソナロ大統領

 南米の大国ブラジルで今月1日、民主化後初の本格的な保守政権が誕生した。過激な発言や政策から「極右」と呼ばれるジャイル・ボルソナロ大統領(63)だが、ブラジル国内での期待度は決して低くない。(サンパウロ・綾村悟)

 ブラジルのサッカー界を震撼(しんかん)させる出来事があった。サッカー界の有力スポンサーだった国営の連邦貯蓄銀行(CAIXA)が8日、支援しているすべてのクラブのスポンサーから降りる決定を下したことだ。同行がスポンサーになっているクラブは25もあり、昨年だけで664万レアル(約20億円)が支払われていた。


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