中国のミサイル増強に対抗、米政権がINF全廃条約離脱の意向


中国の弾道ミサイル

 トランプ米大統領は先月20日、1987年に当時のソ連との間で結ばれた中距離核戦力(INF)全廃条約から離脱する意向を表明した。ロシアが条約の違反を続けていたことが大きな理由だが、条約に加盟せず大量の中距離ミサイルを保有する中国に対抗する上で利点が大きいと専門家は指摘している。(ワシントン・山崎洋介)

地上発射型で抑止力向上へ


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ