世界日報 Web版

消える「同化」の伝統、対立助長する「多文化主義」


マイク・ゴンザレス上級研究員

米国の分断 第3部 「自虐主義」の源流 (6)

 「共産主義の悲惨な状況を逃れ、米国にやって来て素晴らしい人生になった。その私が一体どうして米社会の被害者なのか。あり得ない」

 米有力保守系シンクタンク、ヘリテージ財団で上級研究員を務めるマイク・ゴンザレス氏は、12歳の時にカストロ体制下のキューバを逃れた。2年間のスペイン生活を経て、1974年に家族と米国に移住。その後、AFP通信やウォール・ストリート・ジャーナル紙の海外特派員となり、ブッシュ(子)政権では国務省などのスピーチライターを務めた。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ