世界日報 Web版

生焼けのケーキのような判決 A half-baked cake


 生焼けのケーキは、全然ないより良いかもしれないが、それにしても、あまり良くはない。このたび、最高裁判所の判決によって、ケーキ店主は、自身の宗教的信念に反して、同性婚のためのウェディングケーキを焼かなくてよくなった。この仕事をしたのは、アンソニー・ケネディ判事だった(注1)。ケネディ判事は、ゲイのことになると、何事にも敏感に反応する女学生のような気持ちになってしまうようだ。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ