世界日報 Web版

北と取引の中国金融機関への制裁めぐりホワイトハウス内で意見対立


トランプ氏

ウォール街出身高官らが猛反対

 核・ミサイル実験を繰り返す北朝鮮に対し、トランプ米政権は追加制裁を行うなど「最大限の圧力」を続けている。だが、北朝鮮と取引を続ける中国の大手銀行に対する「セカンダリー・サンクション」(2次的制裁)についてはホワイトハウス内で意見が分かれている。中国の金融機関を制裁対象に加えれば経済的な影響が米国に及ぶと懸念するウォール街(米金融街)出身の政府高官らの声が強まり、トランプ大統領も制裁を「ためらうようになっている」(ワシントン・タイムズ紙)という。(ワシントン・岩城喜之)


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