世界日報 Web版

「米国第一」の経済政策、米企業の競争力に悪影響も


トランプ政権始動(4)

 トランプ米大統領は20日の就任演説で、「きょうから新たなビジョンがこの地を支配する。これからは米国第一の方針だけだ」と、米国第一主義を打ち出した。米国第一主義が最も顕著に具現化されるのは経済政策だ。

 トランプ氏は演説で、米国の雇用、国境、富、夢を取り戻すと明言。「貿易、税制、移民、外交に関するあらゆる決定は、米国の労働者と家族の利益になるようにする」と強調した。その政策の原則として掲げたのは、「米国製品を買い、米国民を雇う」という二つのルールである。


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