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聖職者支配体制に不満爆発、イラン全土で民衆が大規模デモ


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「革命の世界輸出」を批判

 昨年12月28日に、突如勃発した民衆のデモは、瞬く間にイラン全土に拡散、体制側を慌てさせた。物価上昇への抗議デモが次第に体制批判に転じ、130もの都市に拡大したからだ。

 欧州を拠点とする反政府組織「イラン抵抗評議会(NCRI)」によると、治安部隊が逮捕した市民は8000人(当局は450人と発表)を超え、少なくとも50人が殺害され(当局は21人と発表)、うち少なくとも5人が拷問で死亡した。


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