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核開発の権利主張するイラン


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危機感強めるイスラエル

 イランと国連安保理常任理事国にドイツを加えた6カ国が9、10の両日、ウィーンで、イラン核開発問題をめぐる専門家会議を開催、先月24日に合意した「第一段階の合意」の履行日程を協議した。国際原子力機関(IAEA)の査察官は8日、プルトニウム型核兵器開発の懸念があるイラン西部アラクの重水炉を視察した。順調に進んでいるように見えるものの、ロウハニ・イラン大統領は、ネタニヤフ・イスラエル首相が指摘する「羊の衣をまとった狼」なのか。肝心のところで「譲れない一線」を連発するイランの姿勢に、イスラエルは焦燥感と危機感を強めている。
(カイロ・鈴木眞吉)


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