世界日報 Web版

俺流の金正恩氏「新年の辞」


宮塚 利雄

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄

 朝鮮半島の北部地域の冬の寒さは厳しく、大正11(1920)年1月18日には鴨緑江の上流にある中国と北朝鮮の国境都市・中江で氷点下41・6度を記録している。冬季の人民にとっての最大の課題は食糧の確保もさることながら、「寒さ対策」である。この北部地域では古くから「火食い」という言葉が伝わっている。厳冬期を過ごす人民は火食いというほどに、燃料の確保は難しい。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ