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北朝鮮で建国70年行事、後ろ盾に中露 「核強国」主張


金正恩委員長(右)と栗戦書全人代常務委員長

 朝鮮中央通信によると、建国記念日の前日、朝鮮労働党の中央委員会と中央軍事委員会、国務委員会、最高人民会議常任委員会、内閣の5機構は建国70年を期し、金正恩朝鮮労働党委員長に送る共同祝賀文を連名で採択した。

 祝賀文は「われわれ共和国は数十年を前倒しして世界が公認する強国の戦列に堂々と並ぶようになった」とし、直接「核」には言及しなかったものの、事実上の「核強国」入りを主張した。4月の南北首脳会談や6月の米朝首脳会談で繰り返し確認された「朝鮮半島の完全非核化」とは相いれない姿勢と言える。


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