米・トルコ 対立が先鋭化


タミム首長(左)とエルドアン大統領

牧師の釈放めぐり報復合戦続く

 トルコと米国の対立が先鋭化している。関係悪化の端緒は、トルコで2016年7月に発生したエルドアン大統領暗殺未遂事件に関し、エルドアン氏が、米国に亡命中のトルコのイスラム指導者、ギュレン師を首謀者と断定、米国に同師の送還を求めたこと。これに対し米国は、「証拠不十分」として送還を拒否した。今年8月以降は、ギュレン師との関係を疑われ、トルコで約2年間服役した米国人牧師、アンドルー・ブランソン師の釈放をめぐって両国間の対立が深まっている。(カイロ・鈴木眞吉)

トランプ大統領 同盟関係見直しも


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