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英EU離脱、背景に反難民感情


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テロ拡大、イスラム化に警戒感

 イスラム過激思想に感化されたテロが後を絶たない。米フロリダ州オーランドでの銃乱射事件では容疑者を含む50人が死亡、米史上最悪の銃撃事件となった。難民・移民に悩む欧米では、現地の文化になじもうとしないイスラム教徒排斥の動きが急拡大、ついに英国民は、イスラムに甘く、難民・移民の受け入れを求める欧州連合(EU)を離脱することを選択した。背景の一つに、欧州でのテロやイスラム化が英国に拡大することへの警戒感があるものとみられる。(カイロ・鈴木眞吉)

オーランドの銃撃事件、米国の移民2世らが聖戦要員の供給元に


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