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「韓国瑜現象」で急追する国民党 終盤の台湾統一地方選


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 今回の地方選で注目される「六都」と呼ばれる人口125万人以上の直轄市―台北、新北、桃園、台中、台南、高雄の6市うち、前回、無党派が勝った台北市以外で桃園、台中、台南、高雄の4市で大勝した民進党、新北市のみの勝利に留(とど)まって大敗した国民党という構図が、直近の世論調査では大きく変わりそうな結果が出た。

 台北市長選は当初、民進党の推薦を得なくても再選確実とみられていた現職・無所属の柯文哲候補が国民党の丁守中候補に肉迫され、4年前のような圧勝ムードが消え去った。民進党の姚文智候補は蚊帳の外。


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