世界日報 Web版

パキスタンで「一帯一路」を推進する中国の戦略的脅威を指摘せぬ各紙


◆対中債務が足かせに

 パキスタン下院選が25日、実施され、第3党の野党パキスタン正義運動(PTI)が勝利を宣言、第1党として政権を担当することになる。

 民主的な政権移行は、パキスタン史上2度目、PTIが政権を担当するのは初めてで、来月、首相に就任するとみられる元クリケット代表選手のイムラン・カーン氏が、公約として掲げる汚職撲滅、教育改革でどのような手腕を発揮するかに注目が集まる。その一方で、インド、アフガニスタンとの関係、さらに、アフガン情勢をめぐって緊張が高まっている米国との関係への対応は未知数だ。


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