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フィリピンの慰安婦像撤去


フィリピン人慰安婦像

 撤去が行われたのは4月27日夜で、翌日に現場を訪れると慰安婦像は台座から根こそぎ掘り起こされて跡形もなくなっていた。現場の地面にはパワーショベルで長い溝が掘られており、マニラ市当局者が慰安婦像撤去の理由として説明している排水工事の形跡も見られた。

 同29日にシンガポール訪問から帰国したドゥテルテ大統領は、ダバオ市で行った記者会見で慰安婦像の撤去に触れ、「日本は彼女たちに謝罪し助けるための資金も提供した」と指摘し、「もう終わったことだ」「日本を侮辱すべきではない」と述べ、慰安婦像の撤去に支持を表明した。


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