世界日報 Web版

ベトナム、テトで黄金色の大地に


300

 ベトナム国境まで走るサバナケット発のバスは午前8時半、出発した。まともなバスがあること自体、20年前を知る記者としては感無量だ。当時は首都ビエンチャンでさえバスターミナルはなかった。そもそもバスそのものが無く、移動手段はトラックの荷台に椅子を置いただけのトラック改造バスだったのだ。しかも、雨季には泥土と化した赤土の道路にタイヤを取られ、乗客はこぞってトラックを押さなくてはならなかった。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧いただくには世界日報 電子版のご購入(有料会員登録)
が必要です。(最大1カ月間無料!カード支払のみ)
すでに会員の方は、ログインしてご覧ください。
新規会員登録へ ログインへ

PAGE
TOP