世界日報 Web版

ミャンマー、旅は時にオチがつく


300

 マンダレーから仏教遺跡として名高いバガンを目指そうとバスを探した。こうした時は、バスターミナルが近くにありそうでも、むやみやたらに歩いて探してはいけない。結構、とんでもないところからバスが出たりするからだ。言葉ができるドライバーをまず見つけ、タクシーで行くに限る。タクシードライバーは通訳であり、貴重なガイドでもある。

 タクシーはスムースにバス停に横付けした。バスと言っても12人乗りのハイエースだ。チケットは26㌦だという。距離からすると少々高いが、そんなものかと思って購入。荷物はすぐさまハイエースの屋根に縛り付けられた。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ