米州
世界のページ
北米・中南米
中東・北アフリカ
アジア・オセアニア
韓国・北朝鮮
欧州
ロシア
アフリカ

BACKを見る

フセイン映像、重要視せず―米当局者

「生死の結論与えない」

 【ワシントン支局4日】米国のフライシャー大統領報道官は四日、イラク国営テレビが現地時間4日夜にフセイン大統領の新たな映像を放映したことについて、「(生死に関する)確固たる結論を与えるものではない」と語った。ホワイトハウスでの記者会見で述べた。

 同報道官はまた、「映っていたのが大統領本人であろうとなかろうと、フセイン政権の命脈は尽きようとしている」と強調。大局的に見れば、今回の映像は「重要ではない」との考えを示した。

 同報道官は、フセイン大統領の消息については「分からない」との答えを繰り返した。

 一方、国防総省のクラーク報道官も四日の記者会見で、「録画テープはどこで撮られたか分からない」と指摘。「真に重要なのは、彼(同大統領)が生きているか死んでいるかではなく、フセイン政権が支配能力を失いつつあるという事実だ」と語った。

この記事を友達に教える

北米・中南米の最新ニュース
不審機接近で避難騒ぎ―ホワイトハウス 6/20 19:48
産業スパイ容疑で邦人女性ら逮捕 6/20 14:12
PKO兵士の免責求める 6/20 8:26
7月4日は最もテロ警戒を―FBI 6/20 8:25
途上国支援で要望―事務総長がG8首脳に書簡 6/19 14:47