3分の2が「最後通告」支持―米世論調査
過半数「米国は安全に」―イラク政権打倒
【ニューヨーク18日池本拓】米ギャラップ社が十八日に発表した世論調査結果によると、ブッシュ大統領が十七日に発した対イラク最後通告について、米国人の66%が支持しており、反対は30%にとどまった。
「外交的解決の手段は尽くされたか」との問いでは「尽くされた」が68%と、二月上旬の前回調査と比べて14ポイントの上昇。一方、「尽くされていない」は28%で、前回より14ポイント下がった。
開戦に至った場合、「フセイン大統領の排除に成功する」と答えた人は79%に上った。また、将来のテロの脅威に関して、「排除によって米国は安全になる」と考えている人も53%と過半数を超えた。
同調査は十七日夜に行われたもので、全米の十八歳以上の七百七十六人を対象に行われた。