中南米各地でも「反戦運動」
イラク攻撃反対の統一行動日
【サンパウロ15日綾村悟】イラク攻撃反対での国際的な統一行動日となった十五日、中南米各国でも「反戦デモ」が実施された。特に中南米で最大規模となったブラジルの首都サンパウロでは、「イラク戦争反対」などと書かれたプラカードを手にした数万人規模のデモ行進がイビラプエラ公園に向けてデモ行進した。現地当局によると、最終的なデモ行進の参加者数は推定八万人近くに上るという。
また、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスでも約一万人が反戦デモに参加したほか、メキシコやグアテマラなどでも小規模ながら同様のデモ活動が実施された。