テキサス州議会で戦争支持の決議棚上げ
【ロサンゼルス13日宮城武文】対イラク戦争へと突き進む米ブッシュ大統領の地元テキサス州の議会で戦争支持の決議案が審議されたが、イラク系米国人や平和団体、退役兵の反対意見が相次ぎ、決議案の投票が棚上げされた。
テキサス州選出の連邦下院議員委員会の会合で反対意見が相次いだもので、賛成を唱える議員による強硬突破は難しい情勢に追い込まれた。今後、さらに多くの証人を招いて議論を続け、採決を行う含みを持たせているが、ブッシュ大統領のお膝元での出来事だけに、イラク戦の行方いかんでは今後の政治的影響も出てきそうだ。