米、新決議採決後に最後通告
最終期限を7−10日延長−NBC
【ワシントン11日時事】米NBCテレビは十一日、国連安保理で対イラク武力行使容認決議案が採決された場合、ブッシュ大統領がその後にイラクへの武装解除を迫る「最後通告」を出す方針で準備していると伝えた。
米英両国はこれまでイラクの武装解除の最終期限を十七日としていたが、大統領はこれを七日−十日延長する方向。安保理で決議が否決されたとしても、イラクが武装解除に応じない場合は、イラクへの軍事行動に踏み切るもので、事実とすれば、二十七日ごろが最終期限となる。
最後通告の草案は現在、政府部内で検討されているという。