電話作戦で「バーチャル反戦行進」
【ロサンゼルス26日宮城】反戦団体「戦争無き勝利」が二十六日明らかにしたところによると、米国の首都ワシントンの上院議員事務所とホワイトハウスに対して、四十万人を動員して戦争反対の電話、ファクス、電子メール作戦を同日展開したという。
同団体の全米ディレクター、トム・アンドリュー氏はこの作戦を「バーチャルマーチ」と名づけ、実際に行進する代わりに指を使い、戦争反対の主張を行ったとしている。
アンドリュー氏によると、参加者はインターネットで募られ、同日の八時間で百万本の電話が掛けられたという。
ディック・ダービン上院議員(民主、イリノイ州)の事務所によると、同日の四時間にわたって八百本の電話が掛かってきたが、これは通常の二倍の数に当たるという。